2019年07月14日

VIVAふかがわ第150回放送(2019年7月)

 去る7月10日(水曜日)、深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」(留萌・FMもえる)の放送を行いました。その中からいくつか話題を紹介します。

 今回は深川市の一乗寺住職の殿平さん、金光教北海深川教会教会長の星野さんをゲストに迎えました。

7月10日放送のスタジオの様子の写真

 お2人は同級生で、青年だった1970年代半ば、幌加内町朱鞠内を訪れ雨竜ダム(朱鞠内湖)が昭和の戦時中に建設されたことを知り、ダムについて調査を始めたとのこと。調べていくと、ダムに先立って行われた旧名雨線(朱鞠内から名寄間の鉄道で、後の旧深名線の一部)と雨竜ダムの建設過程で日本人のタコ部屋労働、朝鮮人の強制労働などにより多くの犠牲者が出たことが判明。当時、朱鞠内のダムのほとりにあるお寺の人から、引き取り手のいない位牌のことを案内されました。位牌は日本人や朝鮮人のもので80基余りあり、中には読むのも困難な位牌もあり、それらを見て、何とかしたいという想いから、「地域の歴史の掘り起し」として「空知民衆史講座」の活動を始めたとのことでした。

 旧名雨線や雨竜ダム工事の犠牲者は朱鞠内の共同墓地の周辺に埋葬されていると地元の人に伝えられていたことから、地元の人と協議して、多くの人に呼びかけて、初めて1980年に遺骨の発掘を行い6体を発掘、以降約20体を発掘。犠牲者の本籍地を調べ、日本や韓国の遺族を訪ねて遺骨を返す活動を民間レベルで行ってきたとのことでした。1997年には日本、韓国などから若者が朱鞠内に集まり、無念の死を遂げた若者の遺骨を掘り起こす活動「日韓共同ワークショップ」が始まり、この年は200人が参加、大変だったが貴重な経験だった、と述懐されていました。ワークショップは2001年からは「東アジア共同ワークショップ」として継続。参加した若者には友情が生まれ、留学、就職を経て、中には結婚して子どもを連れてきた人もいたそうです。

 朱鞠内のダムのほとりにあるお寺・旧光顕寺は「笹の墓標展示館」として、交流の拠点、歴史の展示館で長く活用されてきましたが、最近の2mを超す大雪で傾き、倒壊の危機にあるとのこと。資金的に困難を伴うが、もう一度拠点を作りたいとの想いを話されました。

 犠牲者の遺骨は日本や韓国だけでなく、北朝鮮の人もいますが、国交がないため返還するあてがないことから、今年5月にお2人は北朝鮮を訪問、返還の道を探り始めましたところですが、解決には長い時間がかかるとのことでした。また、北朝鮮の郊外農村や板門店を見てきた様子もお話いただきました。

 番組では珍しい歴史の話題でしたが、40年余りの「地域の歴史の掘り起し」について、コンパクトに解りやすくお話しいただき、地道な活動ながら歴史のスケールの大きさを感じた思いがしました。

 「深川・北空知ちょこっと情報」として、7月12日(金曜日)から14日(日曜日)まで、深川市内で開催される「第10回ふかがわ街ぶら」について、主催の中心市街地活性化市民会議の宮沢さんをゲストに迎えてお話を伺いました。

 また、6月に北竜町が6人組女性アイドルグループ「マジカル・パンチライン」のメンバー、清水ひまわりさんを北竜町ひまわり観光大使に委嘱した話題について、JAきたそらち北竜支所長の星野さんにその経緯を電話で伺いました。

 星野さんは2012年、深川米PRのため、名前の読み方が同じ、当時乃木坂46のメンバーだった深川麻衣さんに深川市内の水田でDVD撮影をしてもらいPRにつなげた経過があり、その頃「VIVAふかがわ」でも話題にしました。星野さんは同じJAきたそらちのエリアである北竜でも同様に、と3年前から「ひまわり」という名前に注目、今年町に推薦したのがきっかけとのことでした。「ふかがわまい」と「ひまわり」もダジャレネームとして、名前が浸透しやすいという考えもあるとのことでした。

 清水さんは8月7日と8日に、ポスター撮影や委嘱式で北竜に来る予定で、天候次第で「ひまわりまつり」などに登場する機会もありそうとのことでした。

 以下、「深川・北空知ちょこっと情報」で紹介したイベント情報です。

<ふかがわ夏まつり>
・日時:2019年7月27日(土曜日)から7月28日(日曜日)
・場所:(27日)駅前通り会場、火防線通り特設会場、(28日)石狩川河川敷
・内容:【駅前通り会場、火防線通り特設会場】27日10時からオープン式、景品付き餅まき、子ども広場、屋台広場、10時30分からスローフードフェスタ、15時から子ども盆踊り、18時30分からしゃんしゃん傘踊りなど
 【石狩川河川敷】28日16時から花火屋台広場、19時15分から花火大会開会式、19時30分から花火打ち上げ。
・問合せ:深川商工会議所 0164-22-3146
     深川市商工労政課商工労政係 0164-26-2264

 次回の「VIVAふかがわ」は8月14日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌FMもえるで放送します。ぜひお聞きください。
posted by ともぴー at 22:28| Comment(0) | 2019VIVAふかがわ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月08日

2019年7月の「VIVAふかがわ」は7月10日(水曜日)午後7時から放送!

 2019年7月の「VIVAふかがわ」を7月10日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌・FMもえるで放送します。

 「VIVAふかがわ」は4月から、放送時間を毎月第2水曜日の午後7時から9時までに変更しました(FMもえる番組表参照)。

 今回は12日(金曜日)から14日(日曜日)まで開催される「第10回ふかがわ街ぶら」の話題を中心に、深川の夏のイベント情報を紹介する予定です。その他、深川・北空知の情報を盛りだくさんで放送しますので、ぜひお聞きください。

 ※「第10回ふかがわ街ぶら」の詳しい情報は深川市ホームページを参照ください。

 深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。詳しくはFMもえるのホームページをご覧ください。

 番組へのメッセージをお待ちしています。放送時間内に送信ください。
 メール:769@moeru.fm  FAX:0164−42−3856
posted by ともぴー at 21:06| Comment(0) | 2019VIVAふかがわ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月05日

7月2日放送 HTB「おにぎりあたためますか」に戸外炉峠が登場

 7月2日(火曜日)深夜放送のHTB「おにぎりあたためますか」に深川市が登場しました。

 番組内の「オクラホマの北海道絶景ハンター」というコーナーで、オクラホマの2人がそれぞれ道内市町村を訪れて、そのまちの風景を絶景、インスタ映え、ノンジャンルの3つのテーマで、スマートフォンで撮影するという趣向で、撮影した写真は番組公式インスタグラムで紹介されるとのこと。旅の最後に厳選した3枚を番組公式インスタグラムにアップして、「いいね!」の数で勝敗を決めるそうです。

 今回は藤尾さんが深川市、河野さんが浦臼町を訪れました。

 藤尾さんは最初に、深川市音江町稲田の水田を訪れ、田植え前で水が張られた水田の水面に映る山や雲などを撮影。その後、戸外炉峠駐車公園を訪れ、公園からの眺めを撮影。ネコバスも撮影していきました。撮影した写真は番組公式インスタグラムで紹介されています。

 次回、7月9日(火曜日)深夜0時20分から、その続きが放送されるようです。

同番組ホームページより

オクラホマの北海道絶景ハンター

深川市にいる藤尾は、それはそれはハッピーな場所へ向かっていた。100年以上前に作られたという美しいステンドグラスが見られるスポットとは?

 果たして、どこが紹介されるのでしょうか?
posted by ともぴー at 06:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月02日

今日7月2日深夜、HTB「おにぎりあたためますか」で深川市登場

 深川市が登場するテレビ番組の情報です。

 このあと、今日7月2日(火曜日)深夜0時20分から放送のHTB「おにぎりあたためますか」で、深川市が登場するとのことです。

同番組 ホームページより

オクラホマの北海道絶景ハンター

深川市にやって来た藤尾は、まちを一望できる高台へ。そこで待っていたのは、驚きの物体だった。子どもにも大人気のあの乗り物とは?

 番組で紹介される場所は果たして、どこでしょうか? ぜひ番組を見て、ご確認ください。
posted by ともぴー at 20:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする