2020年11月14日

VIVAふかがわ第165回放送(2020年11月)

 11月11日(水曜日)、深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」(留萌・FMもえる)の放送を行いました。その中からいくつか話題を紹介します。
 今月から冬の間の予定で、沼田町の「くらっち」がパーソナリティに加わりました。

 話題その1は深川市音江町にある「レストラン コリーナ」スタッフの五島さんをゲストにお迎えして、コリーナのお店紹介、おすすめメニュー、併設されているセント・マーガレット教会などの話題を放送しました。
スタジオの写真

 「レストラン コリーナ」は、2018年8月に現在の店名になってから今年で3年目で、イルムの丘にある本格イタリアンが手軽に楽しめるお店です。深川の野菜を使った前菜、スープ、パスタ、ハンバーグなどのメニューがあり、ランチも好評です。
レストラン コリーナ建物の写真
 ▲レストラン コリーナ
イルムの丘の紅葉の写真
 ▲イルムの丘の紅葉

 番組では、おすすめのメニューをいくつか紹介しました。
※当ブログに掲載しているメニューの写真は私、ともぴーがコリーナに行った時に撮影したものです。

 「特製ハンバーグと近郊野菜のコリーナ丼」(スープ、デザート、コーヒー付きで1,380円)は、もともと昨年の「深川どんぶり大作戦」のエントリー丼でした。今年はコロナ禍で「どんぶり大作戦」は中止になりましたが好評だったので、今年も丼を提供しているとのことでした。肉汁あふれるジューシーなハンバーグにスパーシーなカレーがかかり、1つの丼で2つの味が楽しめる美味しい丼です。
特製ハンバーグと近郊野菜のコリーナ丼の写真
 ▲「特製ハンバーグと近郊野菜のコリーナ丼」(スープ、デザート、コーヒー付きで1,380円)

 お店の中に入ると大きなピザ窯が見えます。客席からシェフがピザ生地をこねて、窯に入れて焼く、ピザ作り一連の過程を見ることができるので、焼けるピザのにおいが食欲をそそるので、釣られてピザを注文してしまう人もいるそうです。
 ピザランチはピザ、前菜、スープ、デザート、コーヒーが付いて1,650円。ピザのテイクアウトも可能で、例えばマルゲリータは1,404円です。価格の面ではランチがお得ですが、食事をしたついでにテイクアウトするのも良いのではと思います。
4種チーズのクワトロフォルマッジョの写真
 ▲ピザランチの本日のピザ(2種類から選べる。今回は4種チーズのクワトロフォルマッジョをチョイス。)

 スイーツのメニューもあり、テイクアウト専用メニューとして「カタラーナクリスピーサンド」(5個入、1,404円)を紹介しました。今年の新商品で、凍らせたプリンをクッキーでサンドしたもので、プリンとクッキーの間に挟んでいるカラメルソースがアクセントになっています。試食しましたが、凍らせたプリンのシャキシャキ感がクッキーの食感に合っていて、美味しかったです。なお、クッキーの味はココアとプレーンの2種類が入っています。

 アラカルトのメニューからは、「深川ポークの窯焼き」を紹介しました。雑誌「HO(ほ)」2020年11月号でも紹介され、記事を見て来店する人もいるとのこと。豚肉なのにジューシーで柔らかいと評判で、ソースには深川市のはやし果樹園のチェリーを使っています。五島さんによると、シェフ曰く「ふかがわポークは新鮮で肉質が良いので、半生くらいが一番おいしく、窯の火入れには気を使って提供している」とのことでした。
深川ポークの窯焼きの写真
 ▲「深川ポークの窯焼き 深川林果樹園のチェリーのソース 本日の香草サラダを添えて」(1,980円)

 コリーナに併設されている「セント・マーガレット教会」についても紹介しました。教会内のステンドグラスは、1905年にドイツ・ミュンヘンで作られたもので、中に入ると「おおっ」と声が上がるほどの美しさで、結婚式場として、少人数の挙式や草原でのガーデンパーティにも対応しているとのこと。五島さんによると、レストランの混雑時間帯を除いて見学にも対応しているそうです。
セント・マーガレット教会の建物の写真
 ▲セント・マーガレット教会

 「レストラン コリーナ」の概要は以下の通りです。
レストラン コリーナ
電話:0164-25-1033
受付時間:10時〜18時
※18時以降の問い合わせについては、WEBから可能。

住所:〒074-1273 北海道深川市音江町音江777
営業時間:11時〜21時(水曜定休・祝日営業)
ランチ■11:00〜15:00/L.O.14:00(事前予約可)
ディナー■17:00〜21:00/L.O.20:00(前日までの完全予約制)
ティータイム(軽食販売)■15:00〜17:00
※今年は12月27日(日曜日)まで営業。2021年は冬季休業の後、4月3日(土曜日)から営業再開予定とのことです。

・道央自動車道深川I.C.より車で3分
※詳しい場所はホームページで確認してください。

 話題その2は「今年の農業の出来はいかがでしたか?」と題して、沼田町で農業に従事する、くらっちに今年の農業の様子を伺いました。
スタジオの写真 くらっちは沼田町の農業法人有限会社ウイングで農業に従事して3年目。今年の米の出来は3年間では一番良かったとのこと。米作りを振り返ると、今年は雪解けが早かったので、ハウスの準備は順調でしたが、ハウスで苗を育てる時期の4月下旬頃、晴れずに雨が続いて苗の育ちが良くなく、作業も遅れがちで、5月の田植え時期には霜注意報まで出て、不安な春でしたが、その後は天候も良くなり、豊作の秋を迎えたとのこと。米のタンパク含有量が低く、美味しい米ができたとのこと。

 ウイングでは、ゆめぴりか、ななつぼし、きらら397を作付。このうち、くらっちのお気に入りは「ななつぼし」で、粒がしっかりしていて、お米を食べている感がして、甘さも程よく、美味しい。ウイングでは一番多く作付けしている品種とのこと。

 その他の作物では、トマトが豊作で、500kg入るコンテナがあっという間に埋まるほどで、収穫も4〜5日要したそうです。

 また、今年2月の放送でも紹介しましたが、ウイングでは農産物の加工にも力を入れており、今は加工作業の真っ最中。今年は大根の加工で「切り干し大根」よりも、少し太くした「割り干し大根」を作ったとのこと。3〜4mmの太さで食感が良く、漬け物にするのにちょうどよい太さに仕上がっているそうです。作業が終わり、近日中に店頭に並ぶとのこと。現在は、干しいも作りの最中とのことです。コロナ禍で販路開拓の営業が難しく、今週末の札幌での販売会も中止になるなど、苦労も伺えました。

 ウイングの加工品は沼田町のスーパー「Da*マルシェ」、深川市の道の駅ライスランドふかがわ「農産物直売所eciR(えしる)」、砂川市のハイウェイオアシス「そらいちマーケット」で販売されています。機会がありましたら、ぜひお試しください。

 ※ウイングのホームページ(フェイスブックページ、インスタグラム)に農作業、加工作業などの様子が日々掲載されていますので、ぜひご覧ください。

 最後に一足早く、くらっちに来年の目標について伺うと、「農業では1人でも出来るよう、より一層知識・技術を高めたい。会社では、まだやりたいことがあって人手が足りていないので、社員、仲間を増やしたい」と抱負を語ってくれました。

 次回の「VIVAふかがわ」は12月9日(水曜日)午後7時から留萌FMもえるで放送する予定です。ぜひお聞きください。
posted by ともぴー at 20:49| Comment(0) | 2020VIVAふかがわ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする