2023年05月28日
2023ふかがわスプリングフェスタ
今日5月28日、深川市生きがい文化センターにて、2023ふかがわスプリングフェスタが開催されています。深川輝人工房も会場アナウンス関係のお手伝いをしています。
このあと9時30分から12時30分まで多彩なプログラムが開催されています。
屋外イベントとして、音江イルム太鼓、深川小学校スクールバンド、拓殖大学北海道短期大学吹奏楽部、深川市民吹奏楽団の演奏、○×クイズ大会が行われます。
9時30分から風船、花の種、10時40分から牛乳、12時25分から花の苗プレゼントがあります。
このほか、園芸市、フリーマーケット、縁日コーナー、親子トンカチ教室、消費生活展、木工クラフト体験、絵本コーナー、絵本読み聞かせなど、たくさんのプログラムが用意されています。
食べ物、飲み物など屋台のフードコーナーもあります。
ぜひ、生きがい文化センターにお越しください。
2023年05月27日
5月28日 生きがい文化センターで「2023ふかがわスプリングフェスタ」開催
5月28日(日曜日)、深川市生きがい文化センターで「2023スプリングフェスタ」が開催されます。5月10日放送の「VIVAふかがわ」でお知らせした情報の詳細です。
私たち、深川輝人工房も会場アナウンス関係のお手伝いをします。ぜひご来場ください。
5月26日(金曜日)の新聞に折込チラシが入っています(深川市内と思われます)が、概要は以下の通りです(深川市ホームページより)。
<2023ふかがわスプリングフェスタ>
・日時:5月28日(日曜日)午前9時30分から午後12時30分まで
・場所:深川市生きがい文化センター(深川市西町3番15号)
【主な内容】
・屋外演奏会(音江イルム太鼓、拓大吹奏楽部、深川小学校、市民吹奏楽団)→写真は2022年の様子
・緑の祭典(園芸市、花の寄せ植え教室、みどりのパネル展)
・フリーマーケット
・消費生活展
・水素自動車(FCV)展示
・ぬりえコーナー
・フードコーナー
・景品付き〇×クイズ大会
・路線バスの乗り方教室
・縁日コーナー
・絵本読み聞かせ
・風船・花の苗の「無料プレゼント」
・小鳥の巣箱などを作る「親子トンカチ教室」
・牛乳の無料配布 など
詳しいことは深川市ホームページをご覧ください。
私たち、深川輝人工房も会場アナウンス関係のお手伝いをします。ぜひご来場ください。
5月26日(金曜日)の新聞に折込チラシが入っています(深川市内と思われます)が、概要は以下の通りです(深川市ホームページより)。
<2023ふかがわスプリングフェスタ>
・日時:5月28日(日曜日)午前9時30分から午後12時30分まで
・場所:深川市生きがい文化センター(深川市西町3番15号)
【主な内容】
・屋外演奏会(音江イルム太鼓、拓大吹奏楽部、深川小学校、市民吹奏楽団)→写真は2022年の様子
・緑の祭典(園芸市、花の寄せ植え教室、みどりのパネル展)
・フリーマーケット
・消費生活展
・水素自動車(FCV)展示
・ぬりえコーナー
・フードコーナー
・景品付き〇×クイズ大会
・路線バスの乗り方教室
・縁日コーナー
・絵本読み聞かせ
・風船・花の苗の「無料プレゼント」
・小鳥の巣箱などを作る「親子トンカチ教室」
・牛乳の無料配布 など
詳しいことは深川市ホームページをご覧ください。
2023年05月21日
VIVAふかがわ第195回放送(2023年5月)
5月10日(水曜日)、深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」(留萌・FMもえる)の放送を行いました。その中からいくつか話題を紹介します。
話題その1は「深川・北空知あちらこちら」として、以下の話題を取り上げました。
<JR留萌本線の話題>
【JR東日本トレインシュミレーター】
鉄道車両の運転シュミレーターアプリ「JR東日本トレインシュミレーター」でJR留萌本線・深川ー留萌間のシュミレーター開発に着手したとのことです。JR東日本の運転士が訓練に使用しているシュミレーターを基に開発されたもので、これまで同社の路線が提供されていましたが、他社線の開発は初めて。開発はミュージシャンの向谷実氏が率いる音楽館が担当しており、実際に留萌本線の列車を使って収録した様子が、4月20日(木曜日)のHTBテレビで放映されました。来年3月の提供開始予定です。
ラストランとなったJR留萌線をシミュレータソフトで未来に残せ! その舞台裏にカメラが密着(HTBホームページへリンク、4月20日付)
【石狩沼田駅周辺情報】
JR北海道の「JRヘルシーウォーキング2023」が始まりました。この中の「いつでもウォーク」で石狩沼田駅発着のコースが設定されています。11月12日(日曜日)まで。
「肥沃な大地に広がる、のどかな田園風景・石狩沼田ウォークコースマップ」(JR北海道のホームページへリンク、PDFファイル)
話題その2は「くらっちのあぐり王国北空知」をお送りしました。
前回は「農家の忙しい春」の話題でしたが、今回もその続きとして「田植え」の話題でした。米農家のメインイベントが田植えであり、今はその準備で1年で1番忙しいとのこと。北空知では例年5月中旬、20日前後から田植えが始まります。北空知の田植えは、寒くなる10月上旬までに収穫するため、5月中旬から下旬にかけての約2週間で一気に行うのが特徴です。放送日(5月10日)頃は、田んぼに水が入り、泥と水をかき混ぜて平らにしていく、代搔き作業が行われています。くらっちの勤める農業法人(沼田町 有限会社ウイング)では、5月19日から田植えを行う予定とのことで、70ヘクタールを1週間で植えていくとのこと。
稲の苗について。くらっちの地域では、ハウスでおよそ1ヶ月くらい育てて、稲の葉が4枚くらい、苗の丈は13センチから15センチくらいに育った段階で植えているそうです。
田植え機について。一度に植えていく列の数が4列、6列といった感じですが、くらっちの農業法人では8列植えの大きな田植え機を使っており、植える間隔は15センチ位とのこと。最近は収量が増えてきているので、間隔を24センチ位まで広げて、苗の数を減らすことで省力化を図る動きもあるそうです。GPS搭載の機械もありますが、まだ自動で完全に真っすぐに植えるまでは精度が上っていないようですが、将来的に機械の方向転換も自動でできるようになると、さらなる省力化につながるそうです。
先月の放送で、くらっちの農業法人では、米の種をまいた育苗ポット(およそ30センチ×60センチくらい)を3万5千枚用意すると話していましたが、田んぼ1ヘクタール当たり500枚位使うとのこと。田んぼ1枚平均1.5ヘクタールで33から34万株植えることになり、ごはん茶碗1膳分のお米は稲3株くらいに相当するそうで、そばでは1平方メートルでざるそば1杯分相当になるのと比べると、米は結構栽培効率が良いようです。
今日田植えをする田んぼとそうでない田んぼの見分け方は、代搔き後に水を一旦落として、土の表面を出してから植えるので、そのようになった田んぼは、今日田植えをするとみることができるそうです。
田植えが終わると、稲作では田んぼの水の管理に移っていくとのこと。くらっちによると、もう来月の放送の頃には、もう消化試合的な感覚になっている、という位、今の時期の田植えが重要だということでした。
ちなみに、田植え時期の田んぼは水が張られているので、水面に周りの風景が鏡のように反射する光景が見られます。反射している風景を写真に撮っている方もいると思いますが、田んぼでは、この時期にしか撮れないものです。中には夕日を狙う人もいると思いますが、くらっちによると、北空知では午後に風が強くなることが多く、なかなか難しいようで、早朝の朝日を狙った方が撮りやすいとのことでした。くらっち自身も、なかなかベストショットを撮るのは難しいようです。4年前に撮影した夕日の写真を提供いただきましたので掲載します。なお、撮影はマナーを守ってください。所有者の許可をいただいて投稿するとベターとのこと。
話題その3は深川警察署の上村交通課長をゲストにお迎えして、「ともぴーと一緒に学ぼう交通安全教室」をお送りしました。
放送日翌日の5月11日から20日まで「春の全国交通安全運動」が行われるということで、その内容について伺いました。
今回の運動の重点は、(1)こどもを始めとする歩行者の安全の確保、(2)横断歩行者事故等の防止と安全運転意識の向上、(3)自転車のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底の3項目となっています。
上村課長からは、子どもが巻き込まれる事故は何月が一番多いかという質問があり、答えは5月とのこと。また、小学生で一番事故に遭うことが多い学年は?という質問があり、答えは2年生とのこと。新入学で4月や1年生が多いのではないかと思われがちですが、その頃は気を付けることが多いので、慣れてきた5月や2年生が多くなる傾向になるそうです。
新型コロナウイルスの扱いが5月8日から5類に移行しました。社会経済活動が活発化してくるとお酒を飲む機会が増えると思われますが、くれぐれも飲酒運転はしないようにお願いしたいと強調されていました。ハンドルを握る人だけでなく、車で帰る予定のある人にお酒を提供することも絶対にやめてほしいとのこと。
くらっちからは、深川留萌自動車道の秩父別ー沼田間で事故による通行止めが多いように思うがどうしてか?との質問がありました。上村課長からは、他の高速道路と比べて事故が多いわけではないが、片側1車線の区間のため、2車線の区間と比べて、通行止めにすることが多いと思われるから、とのことでした。この区間に限った話ではないですが、直線区間でもあるのでスピードを出してしまうこともあると思うのでスピードを緩めて、はやる気持ちを抑えていただいて、ハンドルを握ってもらえれば、とのことでした。
この記事を掲載した時には、運動期間は終わりましたが、それに関わらずに日常の交通安全に注意してください。
話題その4「深川・北空知ちょこっと情報」で取り上げた話題は、以下の通りです。
<深川産黒米を使ったお酢「JOINT VINEGAR(ジョイント ビネガー)」>
深川市内の農家で生産された黒米「北のむらさき」(もち米)を使用。アルコールを添加しないで、じっくりと時間をかけて発酵させる「静置発酵法」で製造しており、コクがありつんとしたうま味の強いお酢になっているとのことです。
道の駅ライスランドふかがわ内「JAきたそらち農産物直売所『eciR』」にて、300ミリリットル入り瓶、1瓶980円(税込)で販売されています(写真)。
「JOINT VINEGAR(黒米酢)」(深川市ホームページへリンク)
深川産黒米の酢いかが 道の駅で販売 まろやかな酸味光る(北海道新聞ホームページへリンク、4月28日付)
<深川市多度志にそば屋開店>
深川市内のそばの主産地・多度志地区に4月22日(土曜日)、新しいそば屋「多度志やまそば えにし」が開店しました。これまで同地区には、そばを食べられるお店がありませんでしたが、これで地元産のそばを味わうことができます。同店では、多度志産の石臼挽きプラス一部自家製粉による十割そばが提供されています(写真は「天ざる(大盛り)」普通盛1,650円、大盛り1,980円)。
【多度志やまそば えにし】
住所:深川市多度志2180番地(道道旭川多度志線沿い、多度志神社の向かい)
電話番号:090-2291-6750
メール:kakyo.sobaあっとgmail.com(あっとは@に直してください)
営業時間:11時30分から午後3時30分まで(祝日の場合、変更の可能性あり)
定休日:水曜日、木曜日
その他:お店のお品書きより(2023年5月2日現在)。「予約は可能となっていますが、電話に出られない事が多い為、前日までにEメールにてとさせて頂いております。ご予約の方はお待たせしない為に30分に1組となります。」
ツイッターアカウント
フェイスブックページ
放送後、5月20日付北海道新聞中・北空知版にて「多度志やまそば えにし」が紹介されていましたので、下記リンクからご覧ください。
ソバの産地、深川・多度志にそば店開業 札幌の人気店が移転 地元の粉「風味楽しんで」(北海道新聞ホームページへリンク、5月19日付)
<深川市生きがい文化センターでストリートピアノ開始>
深川市生きがい文化センターでは、4月29日からクリスタルスクエアに設置されているピアノをストリートピアノとして開放する取り組みを始めました。
・開放曜日:土曜日・日曜日・祝日(イベントの無い日に限る)
・開放時間:12時から午後5時(1人10分間)
・その他:詳しくは生きがい文化センターホームページをご覧ください。
既に5月の大型連休中に訪れてピアノを弾いた人がいたようです。その中で実際に弾いた時の様子をYouTubeにアップされた動画がありましたので紹介します。ぜひご覧ください。
新設されたストリートピアノでRaphael(ラファエル)の名曲「秋風の狂詩曲(ラプソディー)」をピアノアレンジで弾いてみた⭐️ハナミズキも弾いたよ(YU-KI CHANNEL✨独学ピアニストさんのYouTubeチャンネルへリンク)
<2023深川まちなか魅力発見!>
・概要: 5月8日(月曜日)から、道の駅ライスランドふかがわでお買い物したレシート合計2,000円分で、市内(道の駅除く)で使えるクーポン券200円をプレゼント。なお、クーポンは枚数限定で無くなり次第配布終了となります。
・クーポン券配布場所:道の駅ライスランドふかがわ総合案内(午前9時から午後6時まで)
・詳しくは道の駅ライスランドふかがわホームページをご覧ください。
<第5回和太鼓でいっ!in深川>
・日時:6月25日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演者:音江イルム太鼓、沼田夜高太鼓、北竜太鼓、妹背牛こがね太鼓、雨竜町暑寒連山太鼓保存会
・ゲスト出演:妹背牛RIMUSE、とべのすけ すずめ踊り隊
・入場料:一般1,000円、中学生以下500円(当日各300円増)
・チケット取扱:み・らい、アートホール東洲館、生きがい文化センター ※5月22日(月曜日)から発売
・問合せ:み・らい 電話0164-23-0320
・その他:詳しくはみ・らいホームページをご覧ください。
<夏井いつき 句会ライブ>
・日時:8月12日(土曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演者:夏井いつき(俳句集団「いつき組」組長、テレビ番組「プレバト!!」出演)
・入場料:自由席2,000円、指定席2,500円(当日各500円増)
・チケット取扱:み・らい、アートホール東洲館、生きがい文化センター ※5月10日(水曜日)から発売
・問合せ:み・らい 電話0164-23-0320
・その他:詳しくはみ・らいホームページをご覧ください。
次回の「VIVAふかがわ」は、6月14日(水曜日)午後7時から留萌FMもえるで放送する予定です。ぜひお聞きください。
話題その1は「深川・北空知あちらこちら」として、以下の話題を取り上げました。
<JR留萌本線の話題>
【JR東日本トレインシュミレーター】
鉄道車両の運転シュミレーターアプリ「JR東日本トレインシュミレーター」でJR留萌本線・深川ー留萌間のシュミレーター開発に着手したとのことです。JR東日本の運転士が訓練に使用しているシュミレーターを基に開発されたもので、これまで同社の路線が提供されていましたが、他社線の開発は初めて。開発はミュージシャンの向谷実氏が率いる音楽館が担当しており、実際に留萌本線の列車を使って収録した様子が、4月20日(木曜日)のHTBテレビで放映されました。来年3月の提供開始予定です。
ラストランとなったJR留萌線をシミュレータソフトで未来に残せ! その舞台裏にカメラが密着(HTBホームページへリンク、4月20日付)
【石狩沼田駅周辺情報】
JR北海道の「JRヘルシーウォーキング2023」が始まりました。この中の「いつでもウォーク」で石狩沼田駅発着のコースが設定されています。11月12日(日曜日)まで。
「肥沃な大地に広がる、のどかな田園風景・石狩沼田ウォークコースマップ」(JR北海道のホームページへリンク、PDFファイル)
話題その2は「くらっちのあぐり王国北空知」をお送りしました。
前回は「農家の忙しい春」の話題でしたが、今回もその続きとして「田植え」の話題でした。米農家のメインイベントが田植えであり、今はその準備で1年で1番忙しいとのこと。北空知では例年5月中旬、20日前後から田植えが始まります。北空知の田植えは、寒くなる10月上旬までに収穫するため、5月中旬から下旬にかけての約2週間で一気に行うのが特徴です。放送日(5月10日)頃は、田んぼに水が入り、泥と水をかき混ぜて平らにしていく、代搔き作業が行われています。くらっちの勤める農業法人(沼田町 有限会社ウイング)では、5月19日から田植えを行う予定とのことで、70ヘクタールを1週間で植えていくとのこと。
稲の苗について。くらっちの地域では、ハウスでおよそ1ヶ月くらい育てて、稲の葉が4枚くらい、苗の丈は13センチから15センチくらいに育った段階で植えているそうです。
田植え機について。一度に植えていく列の数が4列、6列といった感じですが、くらっちの農業法人では8列植えの大きな田植え機を使っており、植える間隔は15センチ位とのこと。最近は収量が増えてきているので、間隔を24センチ位まで広げて、苗の数を減らすことで省力化を図る動きもあるそうです。GPS搭載の機械もありますが、まだ自動で完全に真っすぐに植えるまでは精度が上っていないようですが、将来的に機械の方向転換も自動でできるようになると、さらなる省力化につながるそうです。
先月の放送で、くらっちの農業法人では、米の種をまいた育苗ポット(およそ30センチ×60センチくらい)を3万5千枚用意すると話していましたが、田んぼ1ヘクタール当たり500枚位使うとのこと。田んぼ1枚平均1.5ヘクタールで33から34万株植えることになり、ごはん茶碗1膳分のお米は稲3株くらいに相当するそうで、そばでは1平方メートルでざるそば1杯分相当になるのと比べると、米は結構栽培効率が良いようです。
今日田植えをする田んぼとそうでない田んぼの見分け方は、代搔き後に水を一旦落として、土の表面を出してから植えるので、そのようになった田んぼは、今日田植えをするとみることができるそうです。
田植えが終わると、稲作では田んぼの水の管理に移っていくとのこと。くらっちによると、もう来月の放送の頃には、もう消化試合的な感覚になっている、という位、今の時期の田植えが重要だということでした。
ちなみに、田植え時期の田んぼは水が張られているので、水面に周りの風景が鏡のように反射する光景が見られます。反射している風景を写真に撮っている方もいると思いますが、田んぼでは、この時期にしか撮れないものです。中には夕日を狙う人もいると思いますが、くらっちによると、北空知では午後に風が強くなることが多く、なかなか難しいようで、早朝の朝日を狙った方が撮りやすいとのことでした。くらっち自身も、なかなかベストショットを撮るのは難しいようです。4年前に撮影した夕日の写真を提供いただきましたので掲載します。なお、撮影はマナーを守ってください。所有者の許可をいただいて投稿するとベターとのこと。
話題その3は深川警察署の上村交通課長をゲストにお迎えして、「ともぴーと一緒に学ぼう交通安全教室」をお送りしました。
放送日翌日の5月11日から20日まで「春の全国交通安全運動」が行われるということで、その内容について伺いました。
今回の運動の重点は、(1)こどもを始めとする歩行者の安全の確保、(2)横断歩行者事故等の防止と安全運転意識の向上、(3)自転車のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底の3項目となっています。
上村課長からは、子どもが巻き込まれる事故は何月が一番多いかという質問があり、答えは5月とのこと。また、小学生で一番事故に遭うことが多い学年は?という質問があり、答えは2年生とのこと。新入学で4月や1年生が多いのではないかと思われがちですが、その頃は気を付けることが多いので、慣れてきた5月や2年生が多くなる傾向になるそうです。
新型コロナウイルスの扱いが5月8日から5類に移行しました。社会経済活動が活発化してくるとお酒を飲む機会が増えると思われますが、くれぐれも飲酒運転はしないようにお願いしたいと強調されていました。ハンドルを握る人だけでなく、車で帰る予定のある人にお酒を提供することも絶対にやめてほしいとのこと。
くらっちからは、深川留萌自動車道の秩父別ー沼田間で事故による通行止めが多いように思うがどうしてか?との質問がありました。上村課長からは、他の高速道路と比べて事故が多いわけではないが、片側1車線の区間のため、2車線の区間と比べて、通行止めにすることが多いと思われるから、とのことでした。この区間に限った話ではないですが、直線区間でもあるのでスピードを出してしまうこともあると思うのでスピードを緩めて、はやる気持ちを抑えていただいて、ハンドルを握ってもらえれば、とのことでした。
この記事を掲載した時には、運動期間は終わりましたが、それに関わらずに日常の交通安全に注意してください。
話題その4「深川・北空知ちょこっと情報」で取り上げた話題は、以下の通りです。
<深川産黒米を使ったお酢「JOINT VINEGAR(ジョイント ビネガー)」>
深川市内の農家で生産された黒米「北のむらさき」(もち米)を使用。アルコールを添加しないで、じっくりと時間をかけて発酵させる「静置発酵法」で製造しており、コクがありつんとしたうま味の強いお酢になっているとのことです。
道の駅ライスランドふかがわ内「JAきたそらち農産物直売所『eciR』」にて、300ミリリットル入り瓶、1瓶980円(税込)で販売されています(写真)。
「JOINT VINEGAR(黒米酢)」(深川市ホームページへリンク)
深川産黒米の酢いかが 道の駅で販売 まろやかな酸味光る(北海道新聞ホームページへリンク、4月28日付)
<深川市多度志にそば屋開店>
深川市内のそばの主産地・多度志地区に4月22日(土曜日)、新しいそば屋「多度志やまそば えにし」が開店しました。これまで同地区には、そばを食べられるお店がありませんでしたが、これで地元産のそばを味わうことができます。同店では、多度志産の石臼挽きプラス一部自家製粉による十割そばが提供されています(写真は「天ざる(大盛り)」普通盛1,650円、大盛り1,980円)。
【多度志やまそば えにし】
住所:深川市多度志2180番地(道道旭川多度志線沿い、多度志神社の向かい)
電話番号:090-2291-6750
メール:kakyo.sobaあっとgmail.com(あっとは@に直してください)
営業時間:11時30分から午後3時30分まで(祝日の場合、変更の可能性あり)
定休日:水曜日、木曜日
その他:お店のお品書きより(2023年5月2日現在)。「予約は可能となっていますが、電話に出られない事が多い為、前日までにEメールにてとさせて頂いております。ご予約の方はお待たせしない為に30分に1組となります。」
ツイッターアカウント
フェイスブックページ
放送後、5月20日付北海道新聞中・北空知版にて「多度志やまそば えにし」が紹介されていましたので、下記リンクからご覧ください。
ソバの産地、深川・多度志にそば店開業 札幌の人気店が移転 地元の粉「風味楽しんで」(北海道新聞ホームページへリンク、5月19日付)
<深川市生きがい文化センターでストリートピアノ開始>
深川市生きがい文化センターでは、4月29日からクリスタルスクエアに設置されているピアノをストリートピアノとして開放する取り組みを始めました。
・開放曜日:土曜日・日曜日・祝日(イベントの無い日に限る)
・開放時間:12時から午後5時(1人10分間)
・その他:詳しくは生きがい文化センターホームページをご覧ください。
既に5月の大型連休中に訪れてピアノを弾いた人がいたようです。その中で実際に弾いた時の様子をYouTubeにアップされた動画がありましたので紹介します。ぜひご覧ください。
新設されたストリートピアノでRaphael(ラファエル)の名曲「秋風の狂詩曲(ラプソディー)」をピアノアレンジで弾いてみた⭐️ハナミズキも弾いたよ(YU-KI CHANNEL✨独学ピアニストさんのYouTubeチャンネルへリンク)
<2023深川まちなか魅力発見!>
・概要: 5月8日(月曜日)から、道の駅ライスランドふかがわでお買い物したレシート合計2,000円分で、市内(道の駅除く)で使えるクーポン券200円をプレゼント。なお、クーポンは枚数限定で無くなり次第配布終了となります。
・クーポン券配布場所:道の駅ライスランドふかがわ総合案内(午前9時から午後6時まで)
・詳しくは道の駅ライスランドふかがわホームページをご覧ください。
<第5回和太鼓でいっ!in深川>
・日時:6月25日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演者:音江イルム太鼓、沼田夜高太鼓、北竜太鼓、妹背牛こがね太鼓、雨竜町暑寒連山太鼓保存会
・ゲスト出演:妹背牛RIMUSE、とべのすけ すずめ踊り隊
・入場料:一般1,000円、中学生以下500円(当日各300円増)
・チケット取扱:み・らい、アートホール東洲館、生きがい文化センター ※5月22日(月曜日)から発売
・問合せ:み・らい 電話0164-23-0320
・その他:詳しくはみ・らいホームページをご覧ください。
<夏井いつき 句会ライブ>
・日時:8月12日(土曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演者:夏井いつき(俳句集団「いつき組」組長、テレビ番組「プレバト!!」出演)
・入場料:自由席2,000円、指定席2,500円(当日各500円増)
・チケット取扱:み・らい、アートホール東洲館、生きがい文化センター ※5月10日(水曜日)から発売
・問合せ:み・らい 電話0164-23-0320
・その他:詳しくはみ・らいホームページをご覧ください。
次回の「VIVAふかがわ」は、6月14日(水曜日)午後7時から留萌FMもえるで放送する予定です。ぜひお聞きください。
2023年05月10日
5月10日午後7時から放送「VIVAふかがわ」で紹介する予定の情報
今日5月10日(水曜日)午後7時から8時30分まで、留萌・FMもえるで放送の「VIVAふかがわ」で取り上げる予定の話題に関するホームページなどを一部紹介します。
※番組進行上の都合により、紹介しない場合がありますので、ご了承ください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
放送内容の予告やメール&FAXの宛先は、こちらの当ブログ記事をご覧ください。
<JR留萌本線の話題>
【JR東日本トレインシュミレーター】
鉄道車両の運転シュミレーターアプリ「JR東日本トレインシュミレーター」でJR留萌本線・深川ー留萌間のシュミレーター開発に着手したとのことです。JR東日本の運転士が訓練に使用しているシュミレーターを基に開発されたもので、これまで同社の路線が提供されていましたが、他社線の開発は初めて。開発はミュージシャンの向谷実氏が率いる音楽館が担当しており、実際に留萌本線の列車を使って収録した様子が、4月20日(木曜日)のHTBテレビで放映されました。来年3月の提供開始予定です。
ラストランとなったJR留萌線をシミュレータソフトで未来に残せ! その舞台裏にカメラが密着(HTBホームページへリンク、4月20日付)
【石狩沼田駅周辺情報】
JR北海道の「JRヘルシーウォーキング2023」が始まりました。この中の「いつでもウォーク」で石狩沼田駅発着のコースが設定されています。11月12日(日曜日)まで。
「肥沃な大地に広がる、のどかな田園風景・石狩沼田ウォークコースマップ」(JR北海道のホームページへリンク、PDFファイル)
<深川産黒米を使ったお酢「JOINT VINEGAR(ジョイント ビネガー)」>
深川市内の農家で生産された黒米「北のむらさき」(もち米)を使用。アルコールを添加しないで、じっくりと時間をかけて発酵させる「静置発酵法」で製造しており、コクがありつんとしたうま味の強いお酢になっているとのことです。
道の駅ライスランドふかがわ内「JAきたそらち農産物直売所『eciR』」にて、300ミリリットル入り瓶、1瓶980円(税込)で販売されています(写真)。
「JOINT VINEGAR(黒米酢)」(深川市ホームページへリンク)
深川産黒米の酢いかが 道の駅で販売 まろやかな酸味光る(北海道新聞ホームページへリンク、4月28日付)
<深川市多度志にそば屋開店>
深川市内のそばの主産地・多度志地区に4月22日(土曜日)、新しいそば屋「多度志やまそば えにし」が開店しました。これまで同地区には、そばを食べられるお店がありませんでしたが、これで地元産のそばを味わうことができます。同店では、多度志産の石臼挽きプラス一部自家製粉による十割そばが提供されています(写真は「天ざる(大盛り)」普通盛1,650円、大盛り1,980円)。
【多度志やまそば えにし】
住所:深川市多度志2180番地(道道旭川多度志線沿い、多度志神社の向かい)
電話番号:090-2291-6750
メール:kakyo.sobaあっとgmail.com(あっとは@に直してください)
営業時間:11時30分から午後3時30分まで(祝日の場合、変更の可能性あり)
定休日:水曜日、木曜日
その他:お店のお品書きより(2023年5月2日現在)。「予約は可能となっていますが、電話に出られない事が多い為、前日までにEメールにてとさせて頂いております。ご予約の方はお待たせしない為に30分に1組となります。」
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<2023深川まちなか魅力発見!>
・概要: 5月8日(月曜日)から、道の駅ライスランドふかがわでお買い物したレシート合計2,000円分で、市内(道の駅除く)で使えるクーポン券200円をプレゼント。なお、クーポンは枚数限定で無くなり次第配布終了となります。
・クーポン券配布場所:道の駅ライスランドふかがわ総合案内(午前9時から午後6時まで)
・詳しくは道の駅ライスランドふかがわホームページをご覧ください。
<第5回和太鼓でいっ!in深川>
・日時:6月25日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演者:音江イルム太鼓、沼田夜高太鼓、北竜太鼓、妹背牛こがね太鼓、雨竜町暑寒連山太鼓保存会
・ゲスト出演:妹背牛RIMUSE、とべのすけ すずめ踊り隊
・入場料:一般1,000円、中学生以下500円(当日各300円増)
・チケット取扱:み・らい、アートホール東洲館、生きがい文化センター ※5月22日(月曜日)から発売
・問合せ:み・らい 電話0164-23-0320
・その他:詳しくはみ・らいホームページをご覧ください。
<夏井いつき 句会ライブ>
・日時:8月12日(土曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演者:夏井いつき(俳句集団「いつき組」組長、テレビ番組「プレバト!!」出演)
・入場料:自由席2,000円、指定席2,500円(当日各500円増)
・チケット取扱:み・らい、アートホール東洲館、生きがい文化センター ※5月10日(水曜日)から発売
・問合せ:み・らい 電話0164-23-0320
・その他:詳しくはみ・らいホームページをご覧ください。
※番組進行上の都合により、紹介しない場合がありますので、ご了承ください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
放送内容の予告やメール&FAXの宛先は、こちらの当ブログ記事をご覧ください。
<JR留萌本線の話題>
【JR東日本トレインシュミレーター】
鉄道車両の運転シュミレーターアプリ「JR東日本トレインシュミレーター」でJR留萌本線・深川ー留萌間のシュミレーター開発に着手したとのことです。JR東日本の運転士が訓練に使用しているシュミレーターを基に開発されたもので、これまで同社の路線が提供されていましたが、他社線の開発は初めて。開発はミュージシャンの向谷実氏が率いる音楽館が担当しており、実際に留萌本線の列車を使って収録した様子が、4月20日(木曜日)のHTBテレビで放映されました。来年3月の提供開始予定です。
ラストランとなったJR留萌線をシミュレータソフトで未来に残せ! その舞台裏にカメラが密着(HTBホームページへリンク、4月20日付)
【石狩沼田駅周辺情報】
JR北海道の「JRヘルシーウォーキング2023」が始まりました。この中の「いつでもウォーク」で石狩沼田駅発着のコースが設定されています。11月12日(日曜日)まで。
「肥沃な大地に広がる、のどかな田園風景・石狩沼田ウォークコースマップ」(JR北海道のホームページへリンク、PDFファイル)
<深川産黒米を使ったお酢「JOINT VINEGAR(ジョイント ビネガー)」>
深川市内の農家で生産された黒米「北のむらさき」(もち米)を使用。アルコールを添加しないで、じっくりと時間をかけて発酵させる「静置発酵法」で製造しており、コクがありつんとしたうま味の強いお酢になっているとのことです。
道の駅ライスランドふかがわ内「JAきたそらち農産物直売所『eciR』」にて、300ミリリットル入り瓶、1瓶980円(税込)で販売されています(写真)。
「JOINT VINEGAR(黒米酢)」(深川市ホームページへリンク)
深川産黒米の酢いかが 道の駅で販売 まろやかな酸味光る(北海道新聞ホームページへリンク、4月28日付)
<深川市多度志にそば屋開店>
深川市内のそばの主産地・多度志地区に4月22日(土曜日)、新しいそば屋「多度志やまそば えにし」が開店しました。これまで同地区には、そばを食べられるお店がありませんでしたが、これで地元産のそばを味わうことができます。同店では、多度志産の石臼挽きプラス一部自家製粉による十割そばが提供されています(写真は「天ざる(大盛り)」普通盛1,650円、大盛り1,980円)。
【多度志やまそば えにし】
住所:深川市多度志2180番地(道道旭川多度志線沿い、多度志神社の向かい)
電話番号:090-2291-6750
メール:kakyo.sobaあっとgmail.com(あっとは@に直してください)
営業時間:11時30分から午後3時30分まで(祝日の場合、変更の可能性あり)
定休日:水曜日、木曜日
その他:お店のお品書きより(2023年5月2日現在)。「予約は可能となっていますが、電話に出られない事が多い為、前日までにEメールにてとさせて頂いております。ご予約の方はお待たせしない為に30分に1組となります。」
ツイッターアカウント
フェイスブックページ
<2023深川まちなか魅力発見!>
・概要: 5月8日(月曜日)から、道の駅ライスランドふかがわでお買い物したレシート合計2,000円分で、市内(道の駅除く)で使えるクーポン券200円をプレゼント。なお、クーポンは枚数限定で無くなり次第配布終了となります。
・クーポン券配布場所:道の駅ライスランドふかがわ総合案内(午前9時から午後6時まで)
・詳しくは道の駅ライスランドふかがわホームページをご覧ください。
<第5回和太鼓でいっ!in深川>
・日時:6月25日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演者:音江イルム太鼓、沼田夜高太鼓、北竜太鼓、妹背牛こがね太鼓、雨竜町暑寒連山太鼓保存会
・ゲスト出演:妹背牛RIMUSE、とべのすけ すずめ踊り隊
・入場料:一般1,000円、中学生以下500円(当日各300円増)
・チケット取扱:み・らい、アートホール東洲館、生きがい文化センター ※5月22日(月曜日)から発売
・問合せ:み・らい 電話0164-23-0320
・その他:詳しくはみ・らいホームページをご覧ください。
<夏井いつき 句会ライブ>
・日時:8月12日(土曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演者:夏井いつき(俳句集団「いつき組」組長、テレビ番組「プレバト!!」出演)
・入場料:自由席2,000円、指定席2,500円(当日各500円増)
・チケット取扱:み・らい、アートホール東洲館、生きがい文化センター ※5月10日(水曜日)から発売
・問合せ:み・らい 電話0164-23-0320
・その他:詳しくはみ・らいホームページをご覧ください。
2023年05月09日
2023年5月の「VIVAふかがわ」は5月10日(水曜日)午後7時から放送!
2023年5月の「VIVAふかがわ」を5月10日(水曜日)午後7時から8時30分まで、留萌・FMもえるで放送します。
今月の「くらっちのあぐり王国北空知」のコーナーは「いざ、田植え!」と題して、北空知の農家の1年間のメインイベントである田植えについて取り上げます。また、先月に続いて、ゲストで深川警察署交通課長の上村さんに出演いただき、春の全国交通安全運動について伺います。そのほか、深川産黒米を使ったお酢、多度志にオープンした新しいそば屋の話題などをお送りします。ぜひお聴きください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
番組へのメッセージをお待ちしています。
今月のメール&FAXのテーマは「大型連休 どう過ごしましたか?」です。先週の大型連休、リスナーの皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか。仕事だった方、普段と変わりなかった方も、ぜひお寄せください。もちろん、テーマに関わらないメッセージも大歓迎です。
宛先は下記のとおりです。放送時間内に送信ください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
今月の「くらっちのあぐり王国北空知」のコーナーは「いざ、田植え!」と題して、北空知の農家の1年間のメインイベントである田植えについて取り上げます。また、先月に続いて、ゲストで深川警察署交通課長の上村さんに出演いただき、春の全国交通安全運動について伺います。そのほか、深川産黒米を使ったお酢、多度志にオープンした新しいそば屋の話題などをお送りします。ぜひお聴きください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
番組へのメッセージをお待ちしています。
今月のメール&FAXのテーマは「大型連休 どう過ごしましたか?」です。先週の大型連休、リスナーの皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか。仕事だった方、普段と変わりなかった方も、ぜひお寄せください。もちろん、テーマに関わらないメッセージも大歓迎です。
宛先は下記のとおりです。放送時間内に送信ください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
2023年05月07日
VIVAふかがわ第194回放送(2023年4月)
4月12日(水曜日)、深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」(留萌・FMもえる)の放送を行いました。その中からいくつか話題を紹介します。
話題その1は「深川・北空知あちらこちら」として、以下の話題を取り上げました。
【選抜高校野球 クラーク記念国際高校の結果】
前回放送で予告した、選抜高校野球のクラーク記念国際高校初戦の結果についてお伝えしました。3月25日(土曜日)、大会7日目第1試合で沖縄尚学高校と対戦しましたが、1-3で惜しくも敗れ、甲子園初勝利はなりませんでした。クラークは相手と同じ8本の安打を放ちましたが、散発であと1本、2本が出ませんでした。両者の力の差はあまり感じませんでした。夏の選手権では、北北海道代表として再び甲子園に凱旋してほしいです。
参考:クラーク×沖縄尚学 試合ダイジェスト動画(センバツLIVE!ホームページへリンク)
クラーク記念国際(北海道)|第95回センバツ高校野球(毎日新聞の記事がまとめられています。毎日新聞ホームページへリンク。)
クラーク「よく戦った」「夏も応援」 深川市民や父母ら、ねぎらいと期待(北海道新聞ホームページへリンク、3月25日付)
甲子園初勝利は夏に持ち越し 第95回記念センバツ クラークは沖縄尚学に惜敗(北空知新聞WEB NEWSへリンク、3月29日付)
【3月31日 JR留萌本線石狩沼田ー留萌間ラストラン】
3月31日はJR留萌本線・石狩沼田ー留萌間の最終運行日でした。
恵比島駅で行われたJR北海道主催のお別れセレモニーに、当番組のくらっちがホームでの吹奏楽演奏に参加したとのことで、その時の様子を話しました。当日の駅には約300人くらいの人が来ており、くらっち自身は、これほどの人が同駅に来ていたのは初めて見たとのこと。
同駅のお別れセレモニーの様子は、HTBのYouTubeチャンネルでアーカイブ配信されていますので、以下のリンクからご覧ください。
恵比島駅お別れセレモニーのライブ配信(アーカイブ)
【31日午後2時ごろ配信開始予定】【LIVE】さよなら朝ドラの聖地…留萌線「恵比島駅」さよならセレモニーを生配信(HTB北海道ニュースYouTubeチャンネルへリンク)
また、FMもえるでは当日19時30分から21時まで「ありがとう!留萌本線ラストラン特別番組」を放送し、留萌駅20時20分発深川行の最終列車出発の様子をお届けしました。この特番放送スタッフで参加したメイスイさんから「当日の留萌駅は、すごい人だった」との話がありました。
留萌駅最終列車出発の様子は、HTBテレビと北海道新聞でライブ配信され、以下のリンクからアーカイブで見ることができます。
【最終列車ノーカット配信】さよならJR留萌線…現地から依田アナウンサー実況生配信 北海道ニュース24weekend #38 3月31日(金)よる8時〜生配信(HTB北海道ニュースYouTubeチャンネルへリンク)
留萌線廃止 JR石狩沼田―留萌間 最終便のアーカイブ動画を配信(北海道新聞ホームページへリンク)→こちらの動画は実況無し、現地の音声のみ。
その他、関連する動画を紹介します。
STVが31日の深川発普通列車を留萌まで、ノーカットで空撮した動画を掲載しています。この列車に合わせて(26分20秒から)、恵比島駅ホームでお別れセレモニーが行われています。
【ノーカット空撮】JR北海道 留萌本線 空から見た列車の走り(深川駅→留萌駅)2023年3月31日(STVニュース北海道YouTubeチャンネルへリンク)
4月1日(土曜日)には石狩沼田駅で「終着駅は始発駅記念」というイベントが開催され、グッズ販売などが行われました。2日(日曜日)に乗車したくらっちによると、その列車は石狩沼田で3人、秩父別で2人の合計5人が乗車していたとのこと。石狩沼田ー深川間はあと3年間存続しますので、留萌から北空知に「存続のバトン」が渡された格好となりました。当番組でも留萌本線を少しでも盛り上げることが出来ればと思っています。
話題その2は「くらっちのあぐり王国北空知」をお送りしました。
今回は「農家の忙しい春」についての話題でした。北空知の農家にとっては、1年で一番忙しいのが、この時期ということです。北海道の人にとって、春は4月、5月の桜の咲く頃という人が多いと思いますが、農家の春は稲作の場合、2月の終わり頃には始まります。まだ氷点下20度位まで下がる寒い時期から春の農作業を始めるには訳があり、田植えを5月半ばにするには、この時期から作業を始める必要があるとのこと。
冬の間、深川市内ではハウスの骨組みを残しておく農家もあるようですが、さらに雪が多い沼田町では骨組みを撤去してしまう農家も多いとのことです。除雪をしてハウスを建て、中の雪を融かして稲の苗を育てる作業に入ります。米の種をまいた育苗ポット(およそ30センチ×60センチくらい)を並べていくもので、くらっちの農場では3万5千枚を4日間かけてハウスに並べているそうです。この育苗の作業が重要で、田植えまで終わると農家の1年の仕事の半分は終わったという話もあるほどです。
田植えの後は、くらっちの農場では、さつまいも、大豆、そばを植えていく作業が6月半ば頃まで同時進行で続いていくそうです。ちなみに花卉の場合は稲作よりも始動が早く、2月にはハウスの除雪を行い、3月中にはスターチスの苗を植えていくとのこと。品種によっては冬の間もハウスで栽培している場合があるそうです。
話題その3は深川警察署の上村交通課長をゲストにお迎えして、「新米と一緒に学ぼう交通安全教室」をお送りしました。
1点目は、道路交通法の改正により、今年4月1日から、自転車に乗る時のヘルメット着用が努力義務化されたことについて伺いました。自動車の事故では内臓損傷によって亡くなる事故が多いそうですが、自転車の事故では頭部を強く打って亡くなる事故が結構多く、特に堅いアスファルトに叩きつけられて、頭部を損傷するケースが多いそうです。ぜひ、自分の身を守るためにも、特に頭を守るヘルメットの着用をお願いしたいとのことでした。
2点目は、くらっちから、「留萌本線の石狩沼田ー留萌間が3月31日で廃止されましたが、廃止された後の踏切では、通常の踏切と同じく一旦停止する必要があるのか?」という質問がありました。結論としては、踏切ではなくなったので、一旦停止する必要はないとのことでした。ただし、廃止後間もないので、踏切の設備が残っている状態の場合、事情を知らない旅行客など土地勘が無い人が一旦停止してしまうと、後ろから追突してしまう可能性があるとのことで、しばらくは注意して、徐行して通過すると良いとのことでした。
話題その4「深川・北空知ちょこっと情報」で取り上げた話題は、以下の通りです。
<プチJP01「そらちの肉」>
北海道空知地域創生協議会(北海道空知総合振興局、管内24市町で構成)では、空知管内特産の肉料理をPRする小冊子「そらちの肉」を作りました。ジンギスカンや和牛、ポークなどの空知の肉を使った料理、肉料理を味わえるお店、肉に合う空知のお酒などを紹介しています。
空知管内の道の駅などで配布されているほか、以下のリンクからデジタルブックで見ることができます。ぜひご覧ください。
Petit JP01 2023年3月 <そらちの「肉」>(JP01ホームページへリンク)
参考:そらちの「肉」の魅力をた〜っぷり詰め込んだパンフレットできました!(そらち・デ・ビューホームページへリンク)
番組で紹介した商品・お店は以下の通りです。詳しい情報はパンフレットかデジタルブックをご覧ください。
【商品】
・妹背牛ラムジンギスカン塩
・北竜町 ひまわりポークジンギスカン
・ふかがわポーク
【お店】
・深川市 レストランコリーナ(小林ジンギスカン)
・雨竜町 日の出ドライブイン(大畠ジンギスカン食べ放題メニュー)
・北竜町 レストラン風車 ひまわりポーク黒いカツカレー
・沼田町 幻の沼田黒毛和牛まん
・沼田町 沼田大門 舌(タン)
・深川市 焼肉南大門 牛タン
・深川市 SENDOU道の駅店 深川ザンギ丼
・深川市 どんでんがえし ホルモン
・深川市 田楽福 手羽先
・妹背牛町 食事処紀州 みそかつ
・深川市 炭火焼き鳥他力本願 焼き鳥
<お米が繋ぐ伝統の発酵文化>
農林水産省北海道農政事務所「第5回受け継ぎたい北海道の食 動画コンテスト」において、妹背牛町の浅漬けの素「米子ちゃん」を紹介する動画が入選しました。以下のホームページで「米子ちゃん」についての解説と動画が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
妹背牛(もせうし)町の「米子ちゃん」って、な〜に⁉(そらち・デ・ビューホームページへリンク)
この他、番組で紹介した北空知の「二五八漬の素」の情報です。
・JAきたそらち女性部深川支部加工部「二五八漬の素」400円(写真、道の駅ライスランドふかがわ 農産物直売所eciR)
・雨竜町「アラ―!!カンタン漬物の素」 5個2,100円(道の駅田園の里うりゅう オンラインショップ)
<居酒屋光進丸 移転オープン>
深川市の居酒屋光進丸が、放送日の4月12日(水曜日)に、ラ・カンパーニュホテル深川の向かいに移転オープンしました。
【居酒屋光進丸】
営業時間:12時から午後2時まで、午後5時から午後10時まで(キッチンカー営業もあるため、営業時間はご確認ください)。
住所:深川市2条6番29号(ラ・カンパーニュホテル深川の向かい、元ブルームの建物)
電話番号:090-7515-5505
・居酒屋 キッチンカー 光進丸 インスタグラム(公式LINEアカウントへのリンク有)
この日放送終了後に撮影した旧留萌駅。既に駅の看板が外されていました。入居しているのはFMもえるだけになりました。
次回の「VIVAふかがわ」は、5月10日(水曜日)午後7時から留萌FMもえるで放送する予定です。ぜひお聞きください。
話題その1は「深川・北空知あちらこちら」として、以下の話題を取り上げました。
【選抜高校野球 クラーク記念国際高校の結果】
前回放送で予告した、選抜高校野球のクラーク記念国際高校初戦の結果についてお伝えしました。3月25日(土曜日)、大会7日目第1試合で沖縄尚学高校と対戦しましたが、1-3で惜しくも敗れ、甲子園初勝利はなりませんでした。クラークは相手と同じ8本の安打を放ちましたが、散発であと1本、2本が出ませんでした。両者の力の差はあまり感じませんでした。夏の選手権では、北北海道代表として再び甲子園に凱旋してほしいです。
参考:クラーク×沖縄尚学 試合ダイジェスト動画(センバツLIVE!ホームページへリンク)
クラーク記念国際(北海道)|第95回センバツ高校野球(毎日新聞の記事がまとめられています。毎日新聞ホームページへリンク。)
クラーク「よく戦った」「夏も応援」 深川市民や父母ら、ねぎらいと期待(北海道新聞ホームページへリンク、3月25日付)
甲子園初勝利は夏に持ち越し 第95回記念センバツ クラークは沖縄尚学に惜敗(北空知新聞WEB NEWSへリンク、3月29日付)
【3月31日 JR留萌本線石狩沼田ー留萌間ラストラン】
3月31日はJR留萌本線・石狩沼田ー留萌間の最終運行日でした。
恵比島駅で行われたJR北海道主催のお別れセレモニーに、当番組のくらっちがホームでの吹奏楽演奏に参加したとのことで、その時の様子を話しました。当日の駅には約300人くらいの人が来ており、くらっち自身は、これほどの人が同駅に来ていたのは初めて見たとのこと。
同駅のお別れセレモニーの様子は、HTBのYouTubeチャンネルでアーカイブ配信されていますので、以下のリンクからご覧ください。
恵比島駅お別れセレモニーのライブ配信(アーカイブ)
【31日午後2時ごろ配信開始予定】【LIVE】さよなら朝ドラの聖地…留萌線「恵比島駅」さよならセレモニーを生配信(HTB北海道ニュースYouTubeチャンネルへリンク)
また、FMもえるでは当日19時30分から21時まで「ありがとう!留萌本線ラストラン特別番組」を放送し、留萌駅20時20分発深川行の最終列車出発の様子をお届けしました。この特番放送スタッフで参加したメイスイさんから「当日の留萌駅は、すごい人だった」との話がありました。
留萌駅最終列車出発の様子は、HTBテレビと北海道新聞でライブ配信され、以下のリンクからアーカイブで見ることができます。
【最終列車ノーカット配信】さよならJR留萌線…現地から依田アナウンサー実況生配信 北海道ニュース24weekend #38 3月31日(金)よる8時〜生配信(HTB北海道ニュースYouTubeチャンネルへリンク)
留萌線廃止 JR石狩沼田―留萌間 最終便のアーカイブ動画を配信(北海道新聞ホームページへリンク)→こちらの動画は実況無し、現地の音声のみ。
その他、関連する動画を紹介します。
STVが31日の深川発普通列車を留萌まで、ノーカットで空撮した動画を掲載しています。この列車に合わせて(26分20秒から)、恵比島駅ホームでお別れセレモニーが行われています。
【ノーカット空撮】JR北海道 留萌本線 空から見た列車の走り(深川駅→留萌駅)2023年3月31日(STVニュース北海道YouTubeチャンネルへリンク)
4月1日(土曜日)には石狩沼田駅で「終着駅は始発駅記念」というイベントが開催され、グッズ販売などが行われました。2日(日曜日)に乗車したくらっちによると、その列車は石狩沼田で3人、秩父別で2人の合計5人が乗車していたとのこと。石狩沼田ー深川間はあと3年間存続しますので、留萌から北空知に「存続のバトン」が渡された格好となりました。当番組でも留萌本線を少しでも盛り上げることが出来ればと思っています。
話題その2は「くらっちのあぐり王国北空知」をお送りしました。
今回は「農家の忙しい春」についての話題でした。北空知の農家にとっては、1年で一番忙しいのが、この時期ということです。北海道の人にとって、春は4月、5月の桜の咲く頃という人が多いと思いますが、農家の春は稲作の場合、2月の終わり頃には始まります。まだ氷点下20度位まで下がる寒い時期から春の農作業を始めるには訳があり、田植えを5月半ばにするには、この時期から作業を始める必要があるとのこと。
冬の間、深川市内ではハウスの骨組みを残しておく農家もあるようですが、さらに雪が多い沼田町では骨組みを撤去してしまう農家も多いとのことです。除雪をしてハウスを建て、中の雪を融かして稲の苗を育てる作業に入ります。米の種をまいた育苗ポット(およそ30センチ×60センチくらい)を並べていくもので、くらっちの農場では3万5千枚を4日間かけてハウスに並べているそうです。この育苗の作業が重要で、田植えまで終わると農家の1年の仕事の半分は終わったという話もあるほどです。
田植えの後は、くらっちの農場では、さつまいも、大豆、そばを植えていく作業が6月半ば頃まで同時進行で続いていくそうです。ちなみに花卉の場合は稲作よりも始動が早く、2月にはハウスの除雪を行い、3月中にはスターチスの苗を植えていくとのこと。品種によっては冬の間もハウスで栽培している場合があるそうです。
話題その3は深川警察署の上村交通課長をゲストにお迎えして、「新米と一緒に学ぼう交通安全教室」をお送りしました。
1点目は、道路交通法の改正により、今年4月1日から、自転車に乗る時のヘルメット着用が努力義務化されたことについて伺いました。自動車の事故では内臓損傷によって亡くなる事故が多いそうですが、自転車の事故では頭部を強く打って亡くなる事故が結構多く、特に堅いアスファルトに叩きつけられて、頭部を損傷するケースが多いそうです。ぜひ、自分の身を守るためにも、特に頭を守るヘルメットの着用をお願いしたいとのことでした。
2点目は、くらっちから、「留萌本線の石狩沼田ー留萌間が3月31日で廃止されましたが、廃止された後の踏切では、通常の踏切と同じく一旦停止する必要があるのか?」という質問がありました。結論としては、踏切ではなくなったので、一旦停止する必要はないとのことでした。ただし、廃止後間もないので、踏切の設備が残っている状態の場合、事情を知らない旅行客など土地勘が無い人が一旦停止してしまうと、後ろから追突してしまう可能性があるとのことで、しばらくは注意して、徐行して通過すると良いとのことでした。
話題その4「深川・北空知ちょこっと情報」で取り上げた話題は、以下の通りです。
<プチJP01「そらちの肉」>
北海道空知地域創生協議会(北海道空知総合振興局、管内24市町で構成)では、空知管内特産の肉料理をPRする小冊子「そらちの肉」を作りました。ジンギスカンや和牛、ポークなどの空知の肉を使った料理、肉料理を味わえるお店、肉に合う空知のお酒などを紹介しています。
空知管内の道の駅などで配布されているほか、以下のリンクからデジタルブックで見ることができます。ぜひご覧ください。
Petit JP01 2023年3月 <そらちの「肉」>(JP01ホームページへリンク)
参考:そらちの「肉」の魅力をた〜っぷり詰め込んだパンフレットできました!(そらち・デ・ビューホームページへリンク)
番組で紹介した商品・お店は以下の通りです。詳しい情報はパンフレットかデジタルブックをご覧ください。
【商品】
・妹背牛ラムジンギスカン塩
・北竜町 ひまわりポークジンギスカン
・ふかがわポーク
【お店】
・深川市 レストランコリーナ(小林ジンギスカン)
・雨竜町 日の出ドライブイン(大畠ジンギスカン食べ放題メニュー)
・北竜町 レストラン風車 ひまわりポーク黒いカツカレー
・沼田町 幻の沼田黒毛和牛まん
・沼田町 沼田大門 舌(タン)
・深川市 焼肉南大門 牛タン
・深川市 SENDOU道の駅店 深川ザンギ丼
・深川市 どんでんがえし ホルモン
・深川市 田楽福 手羽先
・妹背牛町 食事処紀州 みそかつ
・深川市 炭火焼き鳥他力本願 焼き鳥
<お米が繋ぐ伝統の発酵文化>
農林水産省北海道農政事務所「第5回受け継ぎたい北海道の食 動画コンテスト」において、妹背牛町の浅漬けの素「米子ちゃん」を紹介する動画が入選しました。以下のホームページで「米子ちゃん」についての解説と動画が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
妹背牛(もせうし)町の「米子ちゃん」って、な〜に⁉(そらち・デ・ビューホームページへリンク)
この他、番組で紹介した北空知の「二五八漬の素」の情報です。
・JAきたそらち女性部深川支部加工部「二五八漬の素」400円(写真、道の駅ライスランドふかがわ 農産物直売所eciR)
・雨竜町「アラ―!!カンタン漬物の素」 5個2,100円(道の駅田園の里うりゅう オンラインショップ)
<居酒屋光進丸 移転オープン>
深川市の居酒屋光進丸が、放送日の4月12日(水曜日)に、ラ・カンパーニュホテル深川の向かいに移転オープンしました。
【居酒屋光進丸】
営業時間:12時から午後2時まで、午後5時から午後10時まで(キッチンカー営業もあるため、営業時間はご確認ください)。
住所:深川市2条6番29号(ラ・カンパーニュホテル深川の向かい、元ブルームの建物)
電話番号:090-7515-5505
・居酒屋 キッチンカー 光進丸 インスタグラム(公式LINEアカウントへのリンク有)
この日放送終了後に撮影した旧留萌駅。既に駅の看板が外されていました。入居しているのはFMもえるだけになりました。
次回の「VIVAふかがわ」は、5月10日(水曜日)午後7時から留萌FMもえるで放送する予定です。ぜひお聞きください。