9月9日(土曜日)、深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」(留萌・FMもえる)の放送を行いました。その中からいくつか話題を紹介します。
話題その1は「クラーク記念国際高校 夏の甲子園2回戦」の話題を取り上げました。
深川市のクラーク記念国際高等学校硬式野球部が、第105回全国高校野球選手権記念大会に北北海道代表で出場した話題の続きです。前回放送の翌日(8月13日)に2回戦が行われ、岩手県代表・花巻東高校と対戦しましたが、残念ながら1-2で敗れ、3回戦進出はなりませんでした。
番組では、試合が雨で中断している間に行われた、アルプススタンドでの吹奏楽演奏が話題になりました。同校の吹奏楽は、系列校である岡山・環太平洋大学マーチングバンド部が演奏しています。
同部の公式YouTubeチャンネルに、2回戦応援演奏の様子が掲載されていますので、ご覧ください。
甲子園!!クラーク野球応援2回戦目!
話題その2は「2023ふかがわオイシイパスポート」の話題を取り上げました。
深川市内の深川観光協会加盟39店舗で飲食、テイクアウト利用の際にパスポートを提示し、スタンプを受けると集めた個数に応じて、深川の特産品が抽選で当たるスタンプラリーです。今年度は会計500円ごとに1個のスタンプがもらえます。同じ店舗のスタンプを何度押してもらってもOKです。
・期間:11月30日(木曜日)まで
・パスポート配布場所:参加店、深川観光協会(JR深川駅の深川物産館内)、道の駅ライスランドふかがわ
・参加店の情報など、詳しくは深川観光協会ホームぺージをご覧ください。
番組ではパスポートの小冊子を基に、出演メンバーが気になる、お勧めしたい参加店を紹介しました。
【高橋商事(ウロコダンゴ)】
営業時間:午前8時から午後5時
定休日:無休
住所:深川市5条8番5号
電話番号:0164-23-2660
【クレープハウスMAX】
営業時間:午後1時から午後6時
定休日:不定休(SNS・店頭などで確認をお願いします)
住所:深川市3条8番24号
電話番号:070-1120-7863
【蝦天】
営業時間:午前11時から午後2時30分(ラストオーダー午後2時)、午後5時から午後9時(ラストオーダー午後8時)※食材が無くなり次第終了
定休日:不定休
住所:深川市3条9番7号
電話番号:0164-23-2387
【居酒屋光進丸】
営業時間:12時から午後2時まで、午後5時から午後10時まで(キッチンカー営業もあるため、営業時間はご確認ください、ランチは平日のみ)。
住所:深川市2条6番29号(ラ・カンパーニュホテル深川の向かい、元ブルームの建物)
電話番号:090-7515-5505
話題その3は「グルメイベント深川・北空知出店情報」をお送りしました。
札幌市内で開催される「2023さっぽろオータムフェスト」、旭川市内で開催される「北の恵み 食べマルシェ2023」に深川市・北空知・幌加内町から出店するお店の情報を紹介しました。
札幌「2023さっぽろオータムフェスト」(公式ホームページへリンク)
・期間:9月8日(金曜日)から9月30日(土曜日)まで
・場所:札幌市中央区大通公園
・その他:詳しくは公式ホームページをご覧ください。
【深川、北空知からの出店】
<大通西5丁目会場>
ふかがわらぁめん道場「極」:9月22日(金曜日)から9月30日(土曜日)まで
<大通西8丁目会場>
妹背牛町、北竜町:9月28日(木曜日)から9月30日(土曜日)まで
※旭川「北の恵み 食べマルシェ2023」は既に終了しています。
出店したお店の情報は当ブログ記事をご覧ください。
話題その4は「くらっちのあぐり王国北空知」をお送りしました。
今月のテーマは「ハロウィンカボチャ」を取り上げました。北空知は稲作が主力ですが、野菜や花きなどの農作物の生産も盛んに行われています。そのうち、ハロウィン用のカボチャは国内有数の産地となっています。
ハロウィン用のカボチャの作付は、5月の田植えが終わった後、6月に苗を植えます。その後管理は、病気(うどんこ病など)を防ぐために多少の農薬を散布するくらいで、あまり手間がかからないそうです。8月のお盆前後頃には収穫の時期を迎えます。収穫する時はオレンジ色のほか、まだ緑色の部分が残っています。収穫後もオレンジ色への着色が進むので、緑色が残っていても構わないとのこと。
カボチャはカビに弱いので、収穫後2週間程度、風通しの良いところに置いて乾燥させているそうです。特にハロウィン用のカボチャは観賞用として使われるので、きちんと乾燥させる必要があります。出荷先は関東、関西方面が多いですが、北海道内にも出荷されており、ハロウィンのカボチャを見かけたら、北空知産だと思っていただいて構わないそうです。
ハロウィン用のカボチャと聞くと、20センチくらいの大玉を想像される方もいると思いますが、手のひらにのるくらいの比較的小さなサイズのカボチャ「トリック」の生産も北空知では盛んです。最近は品種改良が進んで、星型や白色のカボチャもあるそうです。また、バレーボールよりも、もっと大きなカボチャは「アトランティックジャイアント」と呼ばれる品種です。
ハロウィン用のカボチャは基本的には食べるには適さないものですが、最近は食べられる品種も出ていているそうです。ちなみに、料理でカボチャをくり抜いて器にしているのを見かけることがありますが、それ用の品種も生産されているそうです。
ハロウィン用のカボチャの収穫は既に終盤を迎えていて、10月になると、ほとんどの出荷が終わっているそうです。
話題その5は「新米と一緒に学ぼう交通安全教室」をお送りしました。
今月は9月から10月にかけての秋に、交通安全で気を付けるべきポイントについて、新米君が事前に深川警察署上村交通課長から伺った内容をお話ししました。
秋の全国交通安全運動が、9月21日(木曜日)から30日(土曜日)まで行われています。全国交通安全運動は、春と秋の2回行われていますが、年2回ある理由について教えてもらいました。春は入学式シーズンで幼児・児童の交通事故が増加する傾向にあること、秋は日没時間が急激に早まり夕暮れ時の交通事故が増加する傾向にあります。そして、共通するのが歩行者が事故の犠牲になる割合が多くなることで、これらの状況から年2回行われているとのことでした。
秋の夕暮れ時は冬と違い、急に暗くなる特徴があり、歩行者が事故に遭ってしまうパターンが統計的に多いそうです。事故を防ぐにはどうしたらよいのか。上村課長からは、まず歩行者は、なるべく夕方で歩くときは明るい服を着てくださいとのこと。ドライバーは、とにかく気を付けて運転してほしいとのこと。夕方は方角によっては、太陽の光に向かって運転する場合もあり、スピードを落として、常に周りの状況に気を付けてほしいとのことでした。
以上、9月、10月は夕暮れ時に気を付けましょう。
番組では放送時間の都合上、紹介できませんでしたが、10月上旬から中旬にかけての「深川・北空知ちょこっと情報」は以下の通りです。
<女子シングル自由型ピアノ弾き語りライブ>
・日時:10月3日(火曜日)午後7時開場、午後7時30分開演
・場所:喫茶ふれっぷ(深川市4条9番8号)
・出演:鈴木亜紀(ピアノ弾き語り)
・入場料:3,000円(ワンドリンク付)
・問合せ:喫茶ふれっぷ 0164-22-3784
・参考:深川ステージ情報Facebookページ
<劇団シンゲキ初公演「ぱすたやぱにっく」>
・日時:10月7日(土曜日)午後2時開演
10月8日(日曜日)(1)午前11時開演 (2)午後3時開演
※両日とも30分前開場
・場所:深川市アートホール東洲館(深川市1条9番19号(JR深川駅横)、深川市経済センター2階)
・入場料:前売1,000円、当日1,500円、小学生以下無料
・チケット取扱い:アートホール東洲館、文化交流ホールみ・らい
・問合せ:アートホール東洲館 電話0164-26-0026
・その他:詳しくは劇団シンゲキインスタグラムページをご覧ください。
<道の駅ライスランドふかがわ稔りの秋大収穫祭>
・日時:10月8日(日曜日)午前9時から午後2時まで
・場所:道の駅ライスランドふかがわ(深川市音江町字広里59-7)
・問合せ:道の駅ライスランドふかがわ 電話0164-26-3636
詳しくは道の駅ライスランドふかがわのFacebookページを参照ください。
<第29回室内楽の夕べ>
・日時:10月9日(月曜日・スポーツの日)午後4時30分開場 午後5時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演:真保 響(ピアノ)、札幌交響楽団メンバーら:福田 善亮(トランペット)、松田 次史(トランペット)、島方 晴康(ホルン)、山下 友輔(トロンボーン)、玉木 亮一(テューバ)
・入場料:一般1,000円(当日1,200円)、学生(小学生から大学生)500円(当日700円)
・チケット取扱い:文化交流ホールみ・らい、生きがい文化センター、ほか
・曲目(予定):マドセン・六重奏Op.32、リベルタンゴ、フォスターメドレー ほか
・問合せ:深川市教育委員会生涯学習スポーツ課 電話0164-26-2343
・その他:詳しくは深川市ホームページをご覧ください。
<小橋麻美ふるさとコンサート>
・日時:10月14日(土曜日)午後2時30分開場 午後3時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演:小橋麻美(ソプラノ)、小嶋彰(テノール)、澤田一枝(ピアノ)
・賛助出演:深川混声合唱団コール・メム
・曲目:アヴェ・マリア、オペラ(蝶々夫人)より「ある晴れた日に」、いのちの歌、ほか
・入場料:前売一般1,500円、学生500円(当日各500円増)
・チケット取扱い:文化交流ホールみ・らい、生きがい文化センター、株式会社しまの、ほか
・問合せ:株式会社しまの 電話0164-22-3261
<2023こめッち新米&そばフェスタ〜秋のふかがわ農業感謝祭〜>
・日時:10月15日(日曜日)午前10時から午後3時まで
・場所:深川市生きがい文化センター特設会場(深川市西町3番15号)
・問合せ:深川市農政課内実行委員会 電話0164-26-2255
・その他:詳しくは深川市ホームページをご覧ください。
※当日、会場で「ハロウィンコスチュームコンテスト」が開催されます。参加申込等については上記ホームページをご覧ください。
※当日、空知中央バス「深川市内循環線」が無料で乗車できます。詳しくは深川市ホームページをご覧ください。
次回の「VIVAふかがわ」についてですが、本来の放送日は10月14日(土曜日)となりますが、この日はFMもえる放送設備・スタジオの移転作業期間中のため、放送日を変更する予定です。決まりましたら、当ブログでお知らせしますので、よろしくお願いいたします。
2023年09月29日
2023年09月25日
9月27日(水曜日)NHKBSP・4K「にっぽん縦断こころ旅」に深川市が登場
NHKBSプレミアム・BS4K「にっぽん縦断こころ旅」では先週、今週と北海道の旅を放送していますが、今日9月25日(月曜日)の朝版で今週訪ねる地域の映像が撮って出しされており、火野正平さんが深川市の「Monsieur.SANDAKAN ムッシュ サンダカン本店」を訪れている場面が放送されていました。
このあと、今日午前11時45分からBSプレミアム・BS4Kで再放送があります。
また、NHK番組表をチェックしたところ、9月27日(水曜日)に深川市での旅が放送されることが分かりました。
放送時間
<朝版>午前7時45分から午前8時まで
再放送 午前11時45分から12時まで
<夜版>午後7時から午後7時30分まで
再放送 9月30日(土曜日)午前7時59分から午前8時28分まで
ぜひ、朝・夜版両方、ご覧ください。
【2023年10月28日追記、2024年4月23日リンク修正】
1209日目 北海道深川市の旅の概要(NHKホームページへリンク、ブログへのリンクあり)
今回の旅は深川市一已町の水源神社公園から深川東高校まで、主に石狩川の堤防沿いを自転車で走りました。
<NHK番組表より>
にっぽん縦断 こころ旅 朝版 1209日目 北海道深川市
[BSプレミアム] 2023年09月27日 午前7:45 ~ 午前8:00 (15分)
にっぽん縦断 こころ旅 とうちゃこ 1209日目 北海道深川市
[BSプレミアム] 2023年09月27日 午後7:00 ~ 午後7:30 (30分)
秋の旅2週目!今週も北海道! この日は石狩川の豊かな恵みを受け米どころとして知られる深川市へ! 火〜金は朝版と夜7時からの「とうちゃこ」を見れば1日の旅が完結!
出演者ほか
【出演】火野正平
詳細
火野正平さんが視聴者から寄せられた“こころの風景”を相棒の自転車チャリオと訪ねる「にっぽん縦断 こころ旅」13年目の秋の旅が先週からスタート! 今回は北海道を出発!春に行けなかった青森県・秋田県と東北地方を走って、山陰・鳥取県へ!そこから島根県・山口県と西に向かい、ゴールの福岡県を目指します! 火〜金曜は朝版と夜7時からの「とうちゃこ」を合わせて見れば1日の旅が完結! この日は、北海道の旅6日目!
この番組に深川市が登場するのは、2012年7月12日放送の春の旅127日目以来と思われます。その時は「高台から見た多度志駅裏の風景」ということで、プラザ冨士屋で「深川そばめし」を食べて、当時の多度志中学校を訪ねています。
旅の概要:その日読んだ手紙へのリンクあり
旅のルート:ポイントごとに道中の写真へのリンクあり
こころ旅のブログ記事:「深川そばめし」を食べる火野正平さんの写真があります
【2023年10月28日追記】今回の放送に関するNHKホームページへのリンクを追加しました。
【2024年4月24日追記】NHKホームページへのリンクを修正しました。
このあと、今日午前11時45分からBSプレミアム・BS4Kで再放送があります。
また、NHK番組表をチェックしたところ、9月27日(水曜日)に深川市での旅が放送されることが分かりました。
放送時間
<朝版>午前7時45分から午前8時まで
再放送 午前11時45分から12時まで
<夜版>午後7時から午後7時30分まで
再放送 9月30日(土曜日)午前7時59分から午前8時28分まで
ぜひ、朝・夜版両方、ご覧ください。
【2023年10月28日追記、2024年4月23日リンク修正】
1209日目 北海道深川市の旅の概要(NHKホームページへリンク、ブログへのリンクあり)
今回の旅は深川市一已町の水源神社公園から深川東高校まで、主に石狩川の堤防沿いを自転車で走りました。
<NHK番組表より>
にっぽん縦断 こころ旅 朝版 1209日目 北海道深川市
[BSプレミアム] 2023年09月27日 午前7:45 ~ 午前8:00 (15分)
にっぽん縦断 こころ旅 とうちゃこ 1209日目 北海道深川市
[BSプレミアム] 2023年09月27日 午後7:00 ~ 午後7:30 (30分)
秋の旅2週目!今週も北海道! この日は石狩川の豊かな恵みを受け米どころとして知られる深川市へ! 火〜金は朝版と夜7時からの「とうちゃこ」を見れば1日の旅が完結!
出演者ほか
【出演】火野正平
詳細
火野正平さんが視聴者から寄せられた“こころの風景”を相棒の自転車チャリオと訪ねる「にっぽん縦断 こころ旅」13年目の秋の旅が先週からスタート! 今回は北海道を出発!春に行けなかった青森県・秋田県と東北地方を走って、山陰・鳥取県へ!そこから島根県・山口県と西に向かい、ゴールの福岡県を目指します! 火〜金曜は朝版と夜7時からの「とうちゃこ」を合わせて見れば1日の旅が完結! この日は、北海道の旅6日目!
この番組に深川市が登場するのは、2012年7月12日放送の春の旅127日目以来と思われます。その時は「高台から見た多度志駅裏の風景」ということで、プラザ冨士屋で「深川そばめし」を食べて、当時の多度志中学校を訪ねています。
旅の概要:その日読んだ手紙へのリンクあり
旅のルート:ポイントごとに道中の写真へのリンクあり
こころ旅のブログ記事:「深川そばめし」を食べる火野正平さんの写真があります
【2023年10月28日追記】今回の放送に関するNHKホームページへのリンクを追加しました。
【2024年4月24日追記】NHKホームページへのリンクを修正しました。
2023年09月17日
【写真ほか追加】9月16日から18日 旭川「北の恵み 食べマルシェ2023」深川・北空知出店情報
9月9日放送の「VIVAふかがわ」で紹介した、旭川市内で開催される「北の恵み 食べマルシェ2023」に深川市・北空知・幌加内町から出店するお店の情報をまとめました。3連休中のお出かけの参考にしてください。なお、ガイドマップ記載の情報を基にしていますが、掲載もれ等がありましたら、ご容赦ください。
【2023年9月17日追記】私、ともぴーが初日の16日に会場に行ってきましたので、写真を中心に情報を追加しました。
<北の恵み 食べマルシェ2023>
・日時:9月16日(土曜日)から18日(月曜日・敬老の日)午前10時から午後6時まで(最終日は午後5時まで)
・場所:旭川市中心市街地(JR旭川駅、買物公園、七条緑道、常磐公園)
・その他:詳しくは旭川市ホームページをご覧ください。
ガイドマップ
店舗検索システム
公式SNS X(旧ツイッター) Facebook Instagram
【旭川駅 駅マルシェ】番号はガイドマップの店番号
<駅構内会場>(写真)
・31 ほろかない振興公社:採れたての新そば使用!幌加内なまそば・幌加内そば粉
・32 黒千石事業協同組合(北竜町):北海道産幻の黒千石大豆
・33 (株)深川振興公社アップルランド山の駅おとえ(写真):ふかがわシードル・ドライ・プレミアム、ポワレ、あかねシードル
▲「ふかがわポワレ」は今年、リニューアルされました。お店の方のお話しでは、原料の洋なし2種類から醸造したところ、今回は色が出たそうです。
・34 秩父別町:トマトジュースあかずきんちゃん、ブロッコリーら〜麺など
<駅構外会場>(写真)
・67 手羽からあきちゃん(深川市):紅しょうがザンギ
▲「紅しょうがザンギ」のお品書きには「深川新名物」とうたっていました。
▲紅しょうがザンギ。ザンギと紅しょうがの味が合わさって美味しかったです。
・68 沼田町観光協会:幻の沼田黒毛和牛まん
▲幻の沼田黒毛和牛まん(撮影のため中身を割っています)。番組でも話していましたが、イベントの時にしか販売されていないものです。肉まんとしては大きなもので、初めて食べましたが、美味しかったです。
【買物公園会場】番号はガイドマップの店番号
<マルシェゾーン>
・61 幌加内そば販売コーナー:白銀の郷、五・五そば
・76 居酒屋光進丸(深川市)(写真):生タコ1本焼、タコ飯(200円グルメ商品)
▲居酒屋光進丸の炭火焼台には、タコ、ホタテ、エビなどが並んでいました。
<学生マルシェ>
・3 クラーク記念国際高校深川キャンパス:深川市特産品を使ったオリジナルドリンク
→私が訪問した時(16日午後3時頃)には、既に売りきれでした。張り紙をみると酢を使ったドリンクのようでした。
・5 北海道深川東高等学校商業クラブ・生産科学科(写真):りんごラムネ ※16・17日出店
・6 北海道幌加内高等学校:手打ちそば(冷凍)※16日出店
・9 拓殖大学北海道短期大学(写真):ふかがわマリアージュカレー(レトルト)、ジャガイモ→カレーの試食ができます。
【七条緑道会場】番号はガイドマップの店番号
・2 クレープハウスMAX(深川市)(写真):深川黒米クレープ
※放送で取り上げていませんが、深川市からの出店がありますので紹介します。
【常磐公園自由広場 キッチンカーマルシェ】
・きっちん みゅう(深川市)(写真):コッペパン
▲「きっちん みゅう」は主にコッペパンサンドを扱うキッチンカーですが、新商品で「もっちりロール」がありました。
▲「もっちりロール」はナンのような感じですが、生地の食感は「もっちり」していました。50円追加でチーズのトッピングが出来るようです。
【最初の投稿時刻】2023年9月15日22時27分
【2023年9月17日追記】私、ともぴーが初日の16日に会場に行ってきましたので、写真を中心に情報を追加しました。
<北の恵み 食べマルシェ2023>
・日時:9月16日(土曜日)から18日(月曜日・敬老の日)午前10時から午後6時まで(最終日は午後5時まで)
・場所:旭川市中心市街地(JR旭川駅、買物公園、七条緑道、常磐公園)
・その他:詳しくは旭川市ホームページをご覧ください。
ガイドマップ
店舗検索システム
公式SNS X(旧ツイッター) Facebook Instagram
【旭川駅 駅マルシェ】番号はガイドマップの店番号
<駅構内会場>(写真)
・31 ほろかない振興公社:採れたての新そば使用!幌加内なまそば・幌加内そば粉
・32 黒千石事業協同組合(北竜町):北海道産幻の黒千石大豆
・33 (株)深川振興公社アップルランド山の駅おとえ(写真):ふかがわシードル・ドライ・プレミアム、ポワレ、あかねシードル
▲「ふかがわポワレ」は今年、リニューアルされました。お店の方のお話しでは、原料の洋なし2種類から醸造したところ、今回は色が出たそうです。
・34 秩父別町:トマトジュースあかずきんちゃん、ブロッコリーら〜麺など
<駅構外会場>(写真)
・67 手羽からあきちゃん(深川市):紅しょうがザンギ
▲「紅しょうがザンギ」のお品書きには「深川新名物」とうたっていました。
▲紅しょうがザンギ。ザンギと紅しょうがの味が合わさって美味しかったです。
・68 沼田町観光協会:幻の沼田黒毛和牛まん
▲幻の沼田黒毛和牛まん(撮影のため中身を割っています)。番組でも話していましたが、イベントの時にしか販売されていないものです。肉まんとしては大きなもので、初めて食べましたが、美味しかったです。
【買物公園会場】番号はガイドマップの店番号
<マルシェゾーン>
・61 幌加内そば販売コーナー:白銀の郷、五・五そば
・76 居酒屋光進丸(深川市)(写真):生タコ1本焼、タコ飯(200円グルメ商品)
▲居酒屋光進丸の炭火焼台には、タコ、ホタテ、エビなどが並んでいました。
<学生マルシェ>
・3 クラーク記念国際高校深川キャンパス:深川市特産品を使ったオリジナルドリンク
→私が訪問した時(16日午後3時頃)には、既に売りきれでした。張り紙をみると酢を使ったドリンクのようでした。
・5 北海道深川東高等学校商業クラブ・生産科学科(写真):りんごラムネ ※16・17日出店
・6 北海道幌加内高等学校:手打ちそば(冷凍)※16日出店
・9 拓殖大学北海道短期大学(写真):ふかがわマリアージュカレー(レトルト)、ジャガイモ→カレーの試食ができます。
【七条緑道会場】番号はガイドマップの店番号
・2 クレープハウスMAX(深川市)(写真):深川黒米クレープ
※放送で取り上げていませんが、深川市からの出店がありますので紹介します。
【常磐公園自由広場 キッチンカーマルシェ】
・きっちん みゅう(深川市)(写真):コッペパン
▲「きっちん みゅう」は主にコッペパンサンドを扱うキッチンカーですが、新商品で「もっちりロール」がありました。
▲「もっちりロール」はナンのような感じですが、生地の食感は「もっちり」していました。50円追加でチーズのトッピングが出来るようです。
【最初の投稿時刻】2023年9月15日22時27分
2023年09月13日
留萌FMもえる「るもい川まつり」特別番組に「VIVAふかがわ」メンバーが出演
8月20日(日曜日)午前10時30分から午後1時まで、留萌・FMもえるで「るもい川まつり」特別番組が放送されました。
この番組は、会場の留萌市高砂公園裏の留萌川河川敷に設けられたサテライトスタジオから、FMC(FMもえるメンバーズクラブ)のボランティアパーソナリティが中心となって放送しました。当番組「VIVAふかがわ」からも、私ともぴーがリポーターで番組に出演しました。
私が番組でリポートしたのは、3つのコーナーでした。
(1)Eボート体験
留萌川を10人くらいで漕ぐEボートに乗りました。私は、少しだけ漕いで、あとはリポートに専念しました。ボートを降りた後は、水難防止について簡単なレクチャーを受けました。
(2)治水プロジェクト取組紹介
留萌開発建設部による、留萌川流域治水プロジェクト取組紹介のパネル展示を紹介しました。このお祭りは1988年の留萌川流域での水害の記憶を忘れないために行われているイベントで、防災に関する啓発や体験が用意されているのが特徴です。
パネル展示では、当時の留萌市内の水害の写真などが展示されていました。また、水害が想定される時に、自分が時間軸に沿ってすべきことをまとめた「マイ・タイムライン作成体験」などが行われていることをリポートしました。
(3)ARによる浸水体験
パネル展示のブースで、AR(拡張現実)を利用した浸水の疑似体験をしました。AR映像を流すスマホを付けたゴーグルを被ると、普段の高砂公園が川の増水により徐々に浸水していく映像が流れました。最大2メートルまで浸水するところを見ることができました。映像は360度見ることができるので、身体をぐるっと回転させると映像もそれに連れて動きました。
番組ではそのほか、ちびっこ釣り大会、河川敷遊歩道ウォーキングなどの会場イベント、飲食の出店のリポートなどが放送されていました。
私は初めてこの祭りに足を運びましたが、当日は晴天に恵まれ、暑い1日でした。
この番組は、会場の留萌市高砂公園裏の留萌川河川敷に設けられたサテライトスタジオから、FMC(FMもえるメンバーズクラブ)のボランティアパーソナリティが中心となって放送しました。当番組「VIVAふかがわ」からも、私ともぴーがリポーターで番組に出演しました。
私が番組でリポートしたのは、3つのコーナーでした。
(1)Eボート体験
留萌川を10人くらいで漕ぐEボートに乗りました。私は、少しだけ漕いで、あとはリポートに専念しました。ボートを降りた後は、水難防止について簡単なレクチャーを受けました。
(2)治水プロジェクト取組紹介
留萌開発建設部による、留萌川流域治水プロジェクト取組紹介のパネル展示を紹介しました。このお祭りは1988年の留萌川流域での水害の記憶を忘れないために行われているイベントで、防災に関する啓発や体験が用意されているのが特徴です。
パネル展示では、当時の留萌市内の水害の写真などが展示されていました。また、水害が想定される時に、自分が時間軸に沿ってすべきことをまとめた「マイ・タイムライン作成体験」などが行われていることをリポートしました。
(3)ARによる浸水体験
パネル展示のブースで、AR(拡張現実)を利用した浸水の疑似体験をしました。AR映像を流すスマホを付けたゴーグルを被ると、普段の高砂公園が川の増水により徐々に浸水していく映像が流れました。最大2メートルまで浸水するところを見ることができました。映像は360度見ることができるので、身体をぐるっと回転させると映像もそれに連れて動きました。
番組ではそのほか、ちびっこ釣り大会、河川敷遊歩道ウォーキングなどの会場イベント、飲食の出店のリポートなどが放送されていました。
私は初めてこの祭りに足を運びましたが、当日は晴天に恵まれ、暑い1日でした。
2023年09月09日
9月9日午後6時30分から放送「VIVAふかがわ」で紹介する予定の情報
今日9月9日(土曜日)午後6時30分から8時まで、留萌・FMもえるで放送の「VIVAふかがわ」で取り上げる予定の話題に関するホームページ、イベント情報などを一部紹介します。
※番組進行上の都合により、紹介しない場合がありますので、ご了承ください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
放送内容の予告やメール&FAXの宛先は、こちらの当ブログ記事をご覧ください。
【クラーク記念国際高校 夏の甲子園2回戦】
8月13日(日曜日)の花巻東高校戦では、雨で中断中にアルプススタンドでの吹奏楽演奏が話題になりました。同校の吹奏楽は、系列校である岡山・環太平洋大学マーチングバンド部が演奏しています。
同部の公式YouTubeチャンネルに、2回戦応援演奏の様子が掲載されていますので、ご覧ください。
甲子園!!クラーク野球応援2回戦目!
【2023ふかがわオイシイパスポート】
深川市内の深川観光協会加盟39店舗で飲食、テイクアウト利用の際にパスポートを提示し、スタンプを受けると集めた個数に応じて、深川の特産品が抽選で当たるスタンプラリーです。今年度は会計500円ごとに1個のスタンプがもらえます。同じ店舗のスタンプを何度押してもらってもOKです。
・期間:11月30日(木曜日)まで
・パスポート配布場所:参加店、深川観光協会(JR深川駅の深川物産館内)、道の駅ライスランドふかがわ
・参加店の情報など、詳しくは深川観光協会ホームぺージをご覧ください。
【グルメイベント深川・北空知出店情報】
旭川「北の恵み 食べマルシェ2023」(旭川市ホームページへリンク)
・期間:9月16日(土曜日)から9月18日(月曜日・敬老の日)まで
札幌「2023さっぽろオータムフェスト」(公式ホームページへリンク)
・期間:9月8日(金曜日)から9月30日(土曜日)まで
【深川・北空知ちょこっと情報】
<春風亭小朝独演会>
・日時:9月10日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演者:春風亭小朝
・入場料:全席指定 一般3,800円(当日500円増)
・チケット取扱:み・らい、道新プレイガイド、セコマコード:E23091001、ローソンチケットLコード:12594、チケットぴあPコード:519-532、イープラス、セブンイレブン、ファミリーマート
・問合せ:み・らい 電話0164-23-0320
・その他:詳しくはみ・らいホームページをご覧ください。
<生田流筝曲 小田弘雅一門〜奏でる箏の響き〜>
・日時:9月17日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演:小田弘雅(箏・三絃)、みやび会ほか
・曲目:合奏曲 富士、かがり火、六段の調べ、花さき山、美空ひばりメドレーほか
・入場料:一般前売1,000円、高校生以下500円(当日各500円増) ※ローソンチケットLコード:11934
・問合せ:アートステージ空知深川事務所 電話0164-22-3062(月曜日、水曜日、金曜日の12時から午後6時まで)
・その他:詳しくは、アートステージ空知のブログをご覧ください。
<小川東洲回顧展>
昨年9月に逝去された小川東洲氏の業績を今一度振り返り、氏を偲ぶ展示会。
・期間:9月17日(日曜日)から9月30日(土曜日)まで。ただし月曜日休館。
・開館時間:午前10時から午後6時まで。
・場所:深川市アートホール東洲館(深川市1条9番19号(JR深川駅横)、深川市経済センター2階)
・入館料:無料
・問合せ:アートホール東洲館 電話0164-26-0026
・その他:詳しくは深川市ホームページをご覧ください。
<劇団シンゲキ初公演「ぱすたやぱにっく」>
・日時:10月7日(土曜日)午後2時開演
10月8日(日曜日)(1)午前11時開演 (2)午後3時開演
※両日とも30分前開場
・場所:深川市アートホール東洲館(深川市1条9番19号(JR深川駅横)、深川市経済センター2階)
・入場料:前売1,000円、当日1,500円、小学生以下無料
・チケット取扱い:アートホール東洲館、文化交流ホールみ・らい
・問合せ:アートホール東洲館 電話0164-26-0026
・その他:詳しくは劇団シンゲキインスタグラムページをご覧ください。
<道の駅ライスランドふかがわ稔りの秋大収穫祭>
・日時:10月8日(日曜日)午前9時から午後2時まで
・場所:道の駅ライスランドふかがわ(深川市音江町字広里59-7)
・問合せ:道の駅ライスランドふかがわ 電話0164-26-3636
詳しくは道の駅ライスランドふかがわのFacebookページを参照ください。
<第29回室内楽の夕べ>
・日時:10月9日(月曜日・スポーツの日)午後4時30分開場 午後5時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演:真保 響(ピアノ)、札幌交響楽団メンバーら:福田 善亮(トランペット)、松田 次史(トランペット)、島方 晴康(ホルン)、山下 友輔(トロンボーン)、玉木 亮一(テューバ)
・入場料:一般1,000円(当日1,200円)、学生(小学生から大学生)500円(当日700円)
・チケット取扱い:文化交流ホールみ・らい、生きがい文化センター、ほか
・曲目(予定):マドセン・六重奏Op.32、リベルタンゴ、フォスターメドレー ほか
・問合せ:深川市教育委員会生涯学習スポーツ課 電話0164-26-2343
<小橋麻美ふるさとコンサート>
・日時:10月14日(土曜日)午後2時30分開場 午後3時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演:小橋麻美(ソプラノ)、小嶋彰(テノール)、澤田一枝(ピアノ)
・賛助出演:深川混声合唱団コール・メム
・曲目:アヴェ・マリア、オペラ(蝶々夫人)より「ある晴れた日に」、いのちの歌、ほか
・入場料:前売一般1,500円、学生500円(当日各500円増)
・チケット取扱い:文化交流ホールみ・らい、生きがい文化センター、株式会社しまの、ほか
・問合せ:株式会社しまの 電話0164-22-3261
<2023こめッち新米&そばフェスタ〜秋のふかがわ農業感謝祭〜>
・日時:10月15日(日曜日)午前10時から午後3時まで
・場所:深川市生きがい文化センター特設会場(深川市西町3番15号)
・問合せ:深川市農政課内実行委員会 電話0164-26-2255
※番組進行上の都合により、紹介しない場合がありますので、ご了承ください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
放送内容の予告やメール&FAXの宛先は、こちらの当ブログ記事をご覧ください。
【クラーク記念国際高校 夏の甲子園2回戦】
8月13日(日曜日)の花巻東高校戦では、雨で中断中にアルプススタンドでの吹奏楽演奏が話題になりました。同校の吹奏楽は、系列校である岡山・環太平洋大学マーチングバンド部が演奏しています。
同部の公式YouTubeチャンネルに、2回戦応援演奏の様子が掲載されていますので、ご覧ください。
甲子園!!クラーク野球応援2回戦目!
【2023ふかがわオイシイパスポート】
深川市内の深川観光協会加盟39店舗で飲食、テイクアウト利用の際にパスポートを提示し、スタンプを受けると集めた個数に応じて、深川の特産品が抽選で当たるスタンプラリーです。今年度は会計500円ごとに1個のスタンプがもらえます。同じ店舗のスタンプを何度押してもらってもOKです。
・期間:11月30日(木曜日)まで
・パスポート配布場所:参加店、深川観光協会(JR深川駅の深川物産館内)、道の駅ライスランドふかがわ
・参加店の情報など、詳しくは深川観光協会ホームぺージをご覧ください。
【グルメイベント深川・北空知出店情報】
旭川「北の恵み 食べマルシェ2023」(旭川市ホームページへリンク)
・期間:9月16日(土曜日)から9月18日(月曜日・敬老の日)まで
札幌「2023さっぽろオータムフェスト」(公式ホームページへリンク)
・期間:9月8日(金曜日)から9月30日(土曜日)まで
【深川・北空知ちょこっと情報】
<春風亭小朝独演会>
・日時:9月10日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演者:春風亭小朝
・入場料:全席指定 一般3,800円(当日500円増)
・チケット取扱:み・らい、道新プレイガイド、セコマコード:E23091001、ローソンチケットLコード:12594、チケットぴあPコード:519-532、イープラス、セブンイレブン、ファミリーマート
・問合せ:み・らい 電話0164-23-0320
・その他:詳しくはみ・らいホームページをご覧ください。
<生田流筝曲 小田弘雅一門〜奏でる箏の響き〜>
・日時:9月17日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演:小田弘雅(箏・三絃)、みやび会ほか
・曲目:合奏曲 富士、かがり火、六段の調べ、花さき山、美空ひばりメドレーほか
・入場料:一般前売1,000円、高校生以下500円(当日各500円増) ※ローソンチケットLコード:11934
・問合せ:アートステージ空知深川事務所 電話0164-22-3062(月曜日、水曜日、金曜日の12時から午後6時まで)
・その他:詳しくは、アートステージ空知のブログをご覧ください。
<小川東洲回顧展>
昨年9月に逝去された小川東洲氏の業績を今一度振り返り、氏を偲ぶ展示会。
・期間:9月17日(日曜日)から9月30日(土曜日)まで。ただし月曜日休館。
・開館時間:午前10時から午後6時まで。
・場所:深川市アートホール東洲館(深川市1条9番19号(JR深川駅横)、深川市経済センター2階)
・入館料:無料
・問合せ:アートホール東洲館 電話0164-26-0026
・その他:詳しくは深川市ホームページをご覧ください。
<劇団シンゲキ初公演「ぱすたやぱにっく」>
・日時:10月7日(土曜日)午後2時開演
10月8日(日曜日)(1)午前11時開演 (2)午後3時開演
※両日とも30分前開場
・場所:深川市アートホール東洲館(深川市1条9番19号(JR深川駅横)、深川市経済センター2階)
・入場料:前売1,000円、当日1,500円、小学生以下無料
・チケット取扱い:アートホール東洲館、文化交流ホールみ・らい
・問合せ:アートホール東洲館 電話0164-26-0026
・その他:詳しくは劇団シンゲキインスタグラムページをご覧ください。
<道の駅ライスランドふかがわ稔りの秋大収穫祭>
・日時:10月8日(日曜日)午前9時から午後2時まで
・場所:道の駅ライスランドふかがわ(深川市音江町字広里59-7)
・問合せ:道の駅ライスランドふかがわ 電話0164-26-3636
詳しくは道の駅ライスランドふかがわのFacebookページを参照ください。
<第29回室内楽の夕べ>
・日時:10月9日(月曜日・スポーツの日)午後4時30分開場 午後5時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演:真保 響(ピアノ)、札幌交響楽団メンバーら:福田 善亮(トランペット)、松田 次史(トランペット)、島方 晴康(ホルン)、山下 友輔(トロンボーン)、玉木 亮一(テューバ)
・入場料:一般1,000円(当日1,200円)、学生(小学生から大学生)500円(当日700円)
・チケット取扱い:文化交流ホールみ・らい、生きがい文化センター、ほか
・曲目(予定):マドセン・六重奏Op.32、リベルタンゴ、フォスターメドレー ほか
・問合せ:深川市教育委員会生涯学習スポーツ課 電話0164-26-2343
<小橋麻美ふるさとコンサート>
・日時:10月14日(土曜日)午後2時30分開場 午後3時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・出演:小橋麻美(ソプラノ)、小嶋彰(テノール)、澤田一枝(ピアノ)
・賛助出演:深川混声合唱団コール・メム
・曲目:アヴェ・マリア、オペラ(蝶々夫人)より「ある晴れた日に」、いのちの歌、ほか
・入場料:前売一般1,500円、学生500円(当日各500円増)
・チケット取扱い:文化交流ホールみ・らい、生きがい文化センター、株式会社しまの、ほか
・問合せ:株式会社しまの 電話0164-22-3261
<2023こめッち新米&そばフェスタ〜秋のふかがわ農業感謝祭〜>
・日時:10月15日(日曜日)午前10時から午後3時まで
・場所:深川市生きがい文化センター特設会場(深川市西町3番15号)
・問合せ:深川市農政課内実行委員会 電話0164-26-2255
2023年9月の「VIVAふかがわ」は9月9日(土曜日)午後6時30分から放送!
2023年9月の「VIVAふかがわ」を9月9日(土曜日)午後6時30分から8時まで、留萌・FMもえるで放送します。
今月は深川の飲食店を巡るスタンプラリー「2023ふかがわオイシイパスポート」、旭川・札幌のグルメイベントへの深川・北空知からの出店情報のほか、「くらっちのあぐり王国北空知」のコーナーは「ハロウィンカボチャ」について取り上げます。ぜひお聴きください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
番組へのメッセージをお待ちしています。
今月のメール&FAXのテーマは「夏の思い出」です。リスナーの皆さん、この夏の思い出をぜひお寄せください。もちろん、テーマに関わらないメッセージも大歓迎です。
宛先は下記のとおりです。メッセージ本文には、番組名「VIVAふかがわ」と番組で読み上げる時の名前「ラジオネーム」を入れてください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
今月は深川の飲食店を巡るスタンプラリー「2023ふかがわオイシイパスポート」、旭川・札幌のグルメイベントへの深川・北空知からの出店情報のほか、「くらっちのあぐり王国北空知」のコーナーは「ハロウィンカボチャ」について取り上げます。ぜひお聴きください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
番組へのメッセージをお待ちしています。
今月のメール&FAXのテーマは「夏の思い出」です。リスナーの皆さん、この夏の思い出をぜひお寄せください。もちろん、テーマに関わらないメッセージも大歓迎です。
宛先は下記のとおりです。メッセージ本文には、番組名「VIVAふかがわ」と番組で読み上げる時の名前「ラジオネーム」を入れてください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
2023年09月07日
VIVAふかがわ第198回放送(2023年8月)
8月12日(土曜日)、深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」(留萌・FMもえる)の放送を行いました。その中からいくつか話題を紹介します。
話題その1は「クラーク記念国際高校 夏の甲子園出場」の話題を取り上げました。
深川市のクラーク記念国際高等学校硬式野球部が、第105回全国高校野球選手権記念大会に北北海道代表で出場しました。1回戦は大会3日目(8月8日火曜日)の第2試合で群馬県代表・前橋商業高校と対戦、7-1で悲願の甲子園初勝利を挙げました。
番組では、試合の振り返りのほか、ともぴーが野球部後援会のツアーで甲子園球場へ応援に行きましたので、その時の様子をお話ししました。
なお、放送の翌日(8月13日日曜日)に2回戦が行われ、岩手県代表・花巻東高校と対戦しましたが、残念ながら1-2で敗れ、3回戦進出はなりませんでした。
話題その2は「NORD島太星さん 深川観光大使就任」の話題を取り上げました。
道産子男子ユニット「NORD(ノール)」のメンバーで深川市出身の島太星さんが、深川市初めての観光大使に任命され、7月29日(土曜日)に市内火防線通りで行われた「ふかがわ夏まつり」会場にて、就任セレモニーとトーク&ライブが行われました。番組では、ともぴーが当日のセレモニーに参加した時の様子をお話ししました。(写真はふかがわ夏まつり・深川観光大使就任セレモニーポスター)
今回の観光大使任命は、1年ほど前に島さんがテレビに出演した時に「深川市の観光大使になりたい」と発言したのを、田中昌幸市長が見たのがきっかけとのことでした。その時の市長の挨拶では、直筆の手紙で就任をお願いしたそうで、漢字が苦手な島さんは、1日かけて読んだとのことでした。ちなみに、田中市長は深川西高校のPTA会長を務めたことがあり、その時の卒業生が島さんだったそうで、会長の挨拶を聞いていたという間柄とのことでした。
就任セレモニーは任命に関する書類に田中市長と島さんがお互いにサインする調印式のような形式で行われました。当日は主催者の話によると、入場整理のために用意したリストバンド500本がすべて捌け、会場内の屋台にいた人を含めると、およそ1000人くらいは集まっていたと思われました。島さんのイメージカラーが緑色ということで、緑のペンライトや名前入りのうちわを持ったファン、緑色の服を着たファンがたくさん集まっていました。夜の開催だったので、会場は緑の光がピカピカ光っていました。
続いてのトーク&ライブでは「365日の明日」「Level Up!」やカバー曲など数曲を歌っていました。島さんは「自分が活躍して、深川の良いところを伝えていきたい」「深川市の人口密度を増やしたい」「小学校、中学校、高校の校舎が新しくなるのは良いけれど、統合して無くなるのは嫌」といった内容を話していました。そして「いつか深川市文化交流ホールみ・らいでライブをやりたい」と夢も話していました。
そして、このセレモニーに参加しようと、多数の「ノル友」さん(NORDファンのこと)が深川市に来ていました。市ではJR深川駅と道の駅ライスランドふかがわとの間に無料のシャトルバスを運行、多くの皆さんが足を運び、深川の特産品(深川そばめしおにぎり、ふかがわシードル、深川米、リンゴジュース、野菜、ジャムなど)をたくさん購入されていました。そのほか、主に深川駅前の商店、飲食店、喫茶店、観光スポットにも足を運んでおり、それらの様子がSNSに多数投稿されていました。ある喫茶店では島さんのうちわなどを飾っていたそうです。観光大使就任のポスターが市内の至る所に張り出され、まるで「夢の国」状態とSNSに書いていたファンの方もいました。早速、観光大使就任効果が発揮されていたと感じました。
※セレモニーの様子は深川市ホームページをご覧ください。
深川観光大使
話題その3は「くらっちのあぐり王国北空知」をお送りしました。
去る8月6日に道北地方で大雨が降った(雨竜川上流の幌加内町朱鞠内で241ミリ)ため、深川市多度志地区で雨竜川が氾濫し、多度志及び対岸の沼田町で水田や畑が冠水する被害がありました。翌8月7日付北海道新聞空知版記事に、きたそらち農協の話として「ソバはいったん水につかるとダメになる可能性が高い。水稲は水につかった時間が短かったので、倒伏していない稲は復活できるかもしれない」と出ていたので、そのことについて、くらっちに話してもらいました。
水田については、この時期はまだ水が張られているので、大量の土砂や流木が入らない限りは多少の浸水は大丈夫とのこと。一方、そばは非常に湿害に弱く、氾濫による水害だけでなく、大雨で水たまりになってもダメになることがあるとのこと。水に浸かった畑はその後数日間、水が引かないことも考えられ、収穫が難しくなった畑もあったのではないかとの話でした。
※参考:雨竜川氾濫 稲穂の一部、変色や倒伏 深川、沼田の被害計20ヘクタール(北海道新聞ホームページへリンク、8月7日付)
さて、今月のテーマは「北空知のお盆の花」でした。日本の花の消費は、きく、ばら、カーネーションが代表的ですが、これらの花は北空知では、ほとんど生産されていません。それ以外の花が主力の産地で、年間の販売額はおよそ14.3億円(令和3年度北空知広域農業協同組合連合会の花き集出荷施設扱い)と国内における一大産地です。花は暑さに弱いですが、北空知では全国からみると、まあまあ涼しい気候により、お盆の時期に花を出荷することができるとのこと。この時期は花の需要が多いので、価格も高くなることから、お盆に合わせて花をたくさん出荷するのが北空知の特徴となっています。出荷先は関西方面が多いようです。
北空知で生産される花で代表的なのは「スターチス」です。販売高のおよそ半分を占めています。この日、くらっちがスタジオに花を持ってきてくれました(写真)。オリゾンバイオレットという紫色の品種。スターチスは日持ちする花で、その時は収穫してから1週間くらい経った状態でした。最近のスターチスは、紫でも青に近い紫、青、黄色、オレンジなど、色が豊富になってきており、仏花だけでなくブライダルなど用途も広がってきているそうです。お盆向けの花として、その他にリンドウが路地で栽培されているとのこと。
あと夏の花ということで「ブルースター」をスタジオに持ってきてくれました(写真)。この写真では45センチくらいに切っていますが、短く切ってフラワーアレンジメントに使うこともあるそうです。
※参考:販売額全道1位!北空知のお花の集出荷施設、スゴいんです。(そらち・デ・ビューのホームページへリンク、2022年6月23日付)→北空知の花、北空知広域農業協同組合連合会の花き集出荷施設について紹介しています。
次回の「VIVAふかがわ」は、9月9日(土曜日)午後6時30分から留萌FMもえるで放送する予定です。ぜひお聞きください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
話題その1は「クラーク記念国際高校 夏の甲子園出場」の話題を取り上げました。
深川市のクラーク記念国際高等学校硬式野球部が、第105回全国高校野球選手権記念大会に北北海道代表で出場しました。1回戦は大会3日目(8月8日火曜日)の第2試合で群馬県代表・前橋商業高校と対戦、7-1で悲願の甲子園初勝利を挙げました。
番組では、試合の振り返りのほか、ともぴーが野球部後援会のツアーで甲子園球場へ応援に行きましたので、その時の様子をお話ししました。
なお、放送の翌日(8月13日日曜日)に2回戦が行われ、岩手県代表・花巻東高校と対戦しましたが、残念ながら1-2で敗れ、3回戦進出はなりませんでした。
話題その2は「NORD島太星さん 深川観光大使就任」の話題を取り上げました。
道産子男子ユニット「NORD(ノール)」のメンバーで深川市出身の島太星さんが、深川市初めての観光大使に任命され、7月29日(土曜日)に市内火防線通りで行われた「ふかがわ夏まつり」会場にて、就任セレモニーとトーク&ライブが行われました。番組では、ともぴーが当日のセレモニーに参加した時の様子をお話ししました。(写真はふかがわ夏まつり・深川観光大使就任セレモニーポスター)
今回の観光大使任命は、1年ほど前に島さんがテレビに出演した時に「深川市の観光大使になりたい」と発言したのを、田中昌幸市長が見たのがきっかけとのことでした。その時の市長の挨拶では、直筆の手紙で就任をお願いしたそうで、漢字が苦手な島さんは、1日かけて読んだとのことでした。ちなみに、田中市長は深川西高校のPTA会長を務めたことがあり、その時の卒業生が島さんだったそうで、会長の挨拶を聞いていたという間柄とのことでした。
就任セレモニーは任命に関する書類に田中市長と島さんがお互いにサインする調印式のような形式で行われました。当日は主催者の話によると、入場整理のために用意したリストバンド500本がすべて捌け、会場内の屋台にいた人を含めると、およそ1000人くらいは集まっていたと思われました。島さんのイメージカラーが緑色ということで、緑のペンライトや名前入りのうちわを持ったファン、緑色の服を着たファンがたくさん集まっていました。夜の開催だったので、会場は緑の光がピカピカ光っていました。
続いてのトーク&ライブでは「365日の明日」「Level Up!」やカバー曲など数曲を歌っていました。島さんは「自分が活躍して、深川の良いところを伝えていきたい」「深川市の人口密度を増やしたい」「小学校、中学校、高校の校舎が新しくなるのは良いけれど、統合して無くなるのは嫌」といった内容を話していました。そして「いつか深川市文化交流ホールみ・らいでライブをやりたい」と夢も話していました。
そして、このセレモニーに参加しようと、多数の「ノル友」さん(NORDファンのこと)が深川市に来ていました。市ではJR深川駅と道の駅ライスランドふかがわとの間に無料のシャトルバスを運行、多くの皆さんが足を運び、深川の特産品(深川そばめしおにぎり、ふかがわシードル、深川米、リンゴジュース、野菜、ジャムなど)をたくさん購入されていました。そのほか、主に深川駅前の商店、飲食店、喫茶店、観光スポットにも足を運んでおり、それらの様子がSNSに多数投稿されていました。ある喫茶店では島さんのうちわなどを飾っていたそうです。観光大使就任のポスターが市内の至る所に張り出され、まるで「夢の国」状態とSNSに書いていたファンの方もいました。早速、観光大使就任効果が発揮されていたと感じました。
※セレモニーの様子は深川市ホームページをご覧ください。
深川観光大使
話題その3は「くらっちのあぐり王国北空知」をお送りしました。
去る8月6日に道北地方で大雨が降った(雨竜川上流の幌加内町朱鞠内で241ミリ)ため、深川市多度志地区で雨竜川が氾濫し、多度志及び対岸の沼田町で水田や畑が冠水する被害がありました。翌8月7日付北海道新聞空知版記事に、きたそらち農協の話として「ソバはいったん水につかるとダメになる可能性が高い。水稲は水につかった時間が短かったので、倒伏していない稲は復活できるかもしれない」と出ていたので、そのことについて、くらっちに話してもらいました。
水田については、この時期はまだ水が張られているので、大量の土砂や流木が入らない限りは多少の浸水は大丈夫とのこと。一方、そばは非常に湿害に弱く、氾濫による水害だけでなく、大雨で水たまりになってもダメになることがあるとのこと。水に浸かった畑はその後数日間、水が引かないことも考えられ、収穫が難しくなった畑もあったのではないかとの話でした。
※参考:雨竜川氾濫 稲穂の一部、変色や倒伏 深川、沼田の被害計20ヘクタール(北海道新聞ホームページへリンク、8月7日付)
さて、今月のテーマは「北空知のお盆の花」でした。日本の花の消費は、きく、ばら、カーネーションが代表的ですが、これらの花は北空知では、ほとんど生産されていません。それ以外の花が主力の産地で、年間の販売額はおよそ14.3億円(令和3年度北空知広域農業協同組合連合会の花き集出荷施設扱い)と国内における一大産地です。花は暑さに弱いですが、北空知では全国からみると、まあまあ涼しい気候により、お盆の時期に花を出荷することができるとのこと。この時期は花の需要が多いので、価格も高くなることから、お盆に合わせて花をたくさん出荷するのが北空知の特徴となっています。出荷先は関西方面が多いようです。
北空知で生産される花で代表的なのは「スターチス」です。販売高のおよそ半分を占めています。この日、くらっちがスタジオに花を持ってきてくれました(写真)。オリゾンバイオレットという紫色の品種。スターチスは日持ちする花で、その時は収穫してから1週間くらい経った状態でした。最近のスターチスは、紫でも青に近い紫、青、黄色、オレンジなど、色が豊富になってきており、仏花だけでなくブライダルなど用途も広がってきているそうです。お盆向けの花として、その他にリンドウが路地で栽培されているとのこと。
あと夏の花ということで「ブルースター」をスタジオに持ってきてくれました(写真)。この写真では45センチくらいに切っていますが、短く切ってフラワーアレンジメントに使うこともあるそうです。
※参考:販売額全道1位!北空知のお花の集出荷施設、スゴいんです。(そらち・デ・ビューのホームページへリンク、2022年6月23日付)→北空知の花、北空知広域農業協同組合連合会の花き集出荷施設について紹介しています。
次回の「VIVAふかがわ」は、9月9日(土曜日)午後6時30分から留萌FMもえるで放送する予定です。ぜひお聞きください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
2023年09月01日
【NHKプラスで動画配信中】9月1日午後7時57分から、NHK総合テレビ・旭川で「ふるさと自慢スペシャルPart2」放送
9月1日(金曜日)午後7時57分から、NHK総合テレビ旭川・北見で「ふるさと自慢スペシャルPart2」が放送されます。
この番組は平日午後6時40分から放送の「ほっとニュース道北・オホーツク」の「ふるさと自慢」のコーナーをまとめて放送するものです。
このコーナーは、道北オホーツク65の自治体の広報担当者が、自ら撮影した映像で地域の魅力や旬の話題を伝えており、スペシャル版Part2では「グルメ」「珍名物」「美酒対決」の3つのテーマに合わせて、これまでに登場した自治体を選んで紹介するとのこと。このうち、美酒対決ではNHK北海道のXアカウントに「ワイン・焼酎・シードルで美酒対決」と書いてあったので「ふかがわシードル」の登場が大いに期待されます→【2023年9月2日追記】予想通り、ふかがわシードルが登場しました。ぜひご覧ください。
※今年1月16日の放送では、深川市の「ふかがわシードル」も登場しています。
※道北・オホーツク地方(NHK旭川・北見放送局)のみの放送です。
放送後2週間「NHKプラス」で配信されていますので、ぜひご覧ください。
NHKプラス ふるさと自慢スペシャルPart2(9月15日(金曜日) 午後8時21分まで配信)
番組の詳細はNHK北海道ホームページをご覧ください。
ふるさと自慢スペシャルPart2
NHK番組表より
道北オホーツクスペシャル「自治体広報が伝える ふるさと自慢スペシャルPart2」
[総合] 2023年09月01日 午後7:57 ~ 午後8:21 (24分)
「ほっとニュース道北・オホーツク」の人気コーナー「ふるさと自慢」スペシャル版第2弾。自治体の広報が自ら撮影した映像で、地域のイチオシをアピールします!
出演者ほか
【ゲスト】旭川グリーンアンバサダー…吉田小夏,【司会】NHK旭川放送局…鈴木遥
詳細
世界4大ミスコンテストの1つ、「ミス・アース」の元日本代表で旭川グリーンアンバサダーの吉田小夏さんをゲストに迎え、「グルメ」、「珍名物」、「美酒」をテーマに、これまで登場したまちをセレクト!北海道ならではの海の幸、今しか食べることのできない“幻の○○”、知る人ぞ知るスポットなど、まちが誇る魅力をギュギュッと詰め込んでお届けします。
【2023年9月2日追記】NHKプラスでの配信情報を追加しました。
この番組は平日午後6時40分から放送の「ほっとニュース道北・オホーツク」の「ふるさと自慢」のコーナーをまとめて放送するものです。
このコーナーは、道北オホーツク65の自治体の広報担当者が、自ら撮影した映像で地域の魅力や旬の話題を伝えており、スペシャル版Part2では「グルメ」「珍名物」「美酒対決」の3つのテーマに合わせて、これまでに登場した自治体を選んで紹介するとのこと。このうち、美酒対決ではNHK北海道のXアカウントに「ワイン・焼酎・シードルで美酒対決」と書いてあったので「ふかがわシードル」の登場が大いに期待されます→【2023年9月2日追記】予想通り、ふかがわシードルが登場しました。ぜひご覧ください。
※今年1月16日の放送では、深川市の「ふかがわシードル」も登場しています。
※道北・オホーツク地方(NHK旭川・北見放送局)のみの放送です。
放送後2週間「NHKプラス」で配信されていますので、ぜひご覧ください。
NHKプラス ふるさと自慢スペシャルPart2(9月15日(金曜日) 午後8時21分まで配信)
番組の詳細はNHK北海道ホームページをご覧ください。
ふるさと自慢スペシャルPart2
NHK番組表より
道北オホーツクスペシャル「自治体広報が伝える ふるさと自慢スペシャルPart2」
[総合] 2023年09月01日 午後7:57 ~ 午後8:21 (24分)
「ほっとニュース道北・オホーツク」の人気コーナー「ふるさと自慢」スペシャル版第2弾。自治体の広報が自ら撮影した映像で、地域のイチオシをアピールします!
出演者ほか
【ゲスト】旭川グリーンアンバサダー…吉田小夏,【司会】NHK旭川放送局…鈴木遥
詳細
世界4大ミスコンテストの1つ、「ミス・アース」の元日本代表で旭川グリーンアンバサダーの吉田小夏さんをゲストに迎え、「グルメ」、「珍名物」、「美酒」をテーマに、これまで登場したまちをセレクト!北海道ならではの海の幸、今しか食べることのできない“幻の○○”、知る人ぞ知るスポットなど、まちが誇る魅力をギュギュッと詰め込んでお届けします。
【2023年9月2日追記】NHKプラスでの配信情報を追加しました。