2023年中は深川輝人工房の活動及び「VIVAふかがわ」の放送にご理解とご協力をいただき、心よりお礼申し上げます。
今年も残りわずかとなりましたが、ラジオを聞きながら一味違った年越し・お正月を過ごしてみませんか。
「VIVAふかがわ」と縁のある、埼玉県加須市・FMわたらせ「年越し特番」、留萌市・FMもえる「新春もえるサウンド」の放送予定を紹介します。
<FMわたらせ 年越し特番>
放送日時:2023年12月31日(日曜日)午後9時から2024年1月1日(月曜日)午前2時まで
パーソナリティー:横山剛さん(毎週水曜日「おはよう・おかえりわたらせ」、毎週日曜日「恋してわたらせ・にちようび」に出演。12月15日放送「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ」で、田中市長のインタビュアーとしても出演。)
また、同日午後8時からは、12月23日から25日までに放送された「クリスマス特番スペシャルドラマ」3日分を再放送するそうです。
「FMわたらせ」は埼玉県加須市周辺ではFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
<FMもえる 新春もえるサウンド>
留萌・FMもえるでは、FMC(FMもえるメンバーズクラブ)ボランティアパーソナリティの番組からの新年のご挨拶&番組紹介と自ら選曲した音楽(最大約50分間)で構成する「新春もえるサウンド」が放送されます。この企画に「VIVAふかがわ」も参加しています
放送時間はレディモの番組表によると、2024年1月1日(月曜日)午前5時から、1月4日(水曜日)早朝頃までの間です。夜から深夜、早朝の時間帯のほか、日中は通常番組などを挟みながら随時放送されます。
ただし、日中は番組間の空き時間を使っての放送となり、枠ごとに選曲担当の番組が変わるとのことで、時間帯によっては、CM挿入の関係で数分程度の放送になる可能性があります。
なお、「新春もえるサウンド」の放送順番はランダムとなっていますので、当番組担当分がいつ放送されるかは、私たちも分かりませんので、ご承知おきください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
末筆になりますが、今年1年間、当ブログの記事を読んでいただき、ありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください。
2023年12月28日
12月29日午後5時20分から 埼玉県加須市・FMわたらせで「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」放送
埼玉県加須(かぞ)市のコミュニティFM局「FMわたらせ」で放送されている、深川市の魅力を発信するラジオ番組「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」のお知らせです。
放送時間は「おかえりわたらせ」内で、毎週金曜日の午後5時20分から5時35分までです。次回は12月29日(金曜日)です。今年最後の放送となります。ぜひお聴きください。
出演は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
FMわたらせ金曜日12月29日全体のメッセージテーマ
福の日にちなんで「あなたが幸せを感じる瞬間」
サブテーマ、年末特集ということで2つ
「今年、〇〇には本当にお世話になりました」
「来年、「やりたくない」こと」
杉本さんによるメッセージテーマ紹介のフェイスブック投稿
FMわたらせへのメッセージ宛先は以下の通りです。ぜひ、メッセージで深川市の魅力を加須市の皆さんへ伝えてください。番組で読む際の名前(ラジオネーム。本名でなくて良い。)と番組名「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」を記載してください。その番組自体は収録放送ですが、当日の生放送の時間帯で紹介されると思います。
メール:info★wataradi.com
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
FAX:0280-33-7561
先週12月22日放送の「突撃電話インタビュー」は深川市商工労働観光課の職員が電話出演して、観光と特産品をテーマにお話ししていました。フルーツ狩り、キャンプ、コメやそばなどの農産物、ウロコダンゴ、ポテトチップスなどについて取り上げていました。販売場所として、深川駅構内の深川物産館、道の駅ライスランドふかがわの紹介、ふるさと納税返礼品にも言及していました。
今週も番組後の生放送でリスナーの方から、テーマ曲「北斗わがまちふかがわ」フルバージョンのリクエストがありました。ありがとうございました。
放送時間は「おかえりわたらせ」内で、毎週金曜日の午後5時20分から5時35分までです。次回は12月29日(金曜日)です。今年最後の放送となります。ぜひお聴きください。
出演は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
FMわたらせ金曜日12月29日全体のメッセージテーマ
福の日にちなんで「あなたが幸せを感じる瞬間」
サブテーマ、年末特集ということで2つ
「今年、〇〇には本当にお世話になりました」
「来年、「やりたくない」こと」
杉本さんによるメッセージテーマ紹介のフェイスブック投稿
FMわたらせへのメッセージ宛先は以下の通りです。ぜひ、メッセージで深川市の魅力を加須市の皆さんへ伝えてください。番組で読む際の名前(ラジオネーム。本名でなくて良い。)と番組名「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」を記載してください。その番組自体は収録放送ですが、当日の生放送の時間帯で紹介されると思います。
メール:info★wataradi.com
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
FAX:0280-33-7561
先週12月22日放送の「突撃電話インタビュー」は深川市商工労働観光課の職員が電話出演して、観光と特産品をテーマにお話ししていました。フルーツ狩り、キャンプ、コメやそばなどの農産物、ウロコダンゴ、ポテトチップスなどについて取り上げていました。販売場所として、深川駅構内の深川物産館、道の駅ライスランドふかがわの紹介、ふるさと納税返礼品にも言及していました。
今週も番組後の生放送でリスナーの方から、テーマ曲「北斗わがまちふかがわ」フルバージョンのリクエストがありました。ありがとうございました。
12月28日午前10時30分(再放送12月29日午後6時)留萌・FMもえる「きらり!るもい人」放送
ラジオ番組のお知らせです。
北海道留萌市・FMもえる「きらり!るもい人」は、留萌管内在住・在勤の方や縁のある方がゲストで登場するトーク番組です。
今年最後の放送となる12月28日(木曜日)は前回に引き続き、私、ともぴーが登場します。放送時間は28日午前10時30分から11時、再放送は29日(金曜日)午後6時から6時30分です。宜しければお聴きください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
北海道留萌市・FMもえる「きらり!るもい人」は、留萌管内在住・在勤の方や縁のある方がゲストで登場するトーク番組です。
今年最後の放送となる12月28日(木曜日)は前回に引き続き、私、ともぴーが登場します。放送時間は28日午前10時30分から11時、再放送は29日(金曜日)午後6時から6時30分です。宜しければお聴きください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
2023年12月23日
12/23留萌市・FMもえる、12/23・24・25埼玉県加須市・FMわたらせ「クリスマス特別番組」のお知らせ
今年もクリスマスが近づいてきましたが、ラジオを聞きながら一味違ったクリスマスを過ごしてみませんか。
「VIVAふかがわ」と縁のある、留萌市・FMもえる、埼玉県加須市・FMわたらせの「クリスマス特別番組」放送予定を紹介します。
<FMもえる クリスマス特番「かわちぃサンタが厳しい戦い!#話題のヒゲならうちらだし(仮)」>
放送日時:12月23日(土曜日)午後6時から8時まで
内容(予定):教会インタビュー/聖夜のコーラス/クリスマスのお話会/サンタと電話中継/他
メッセージテーマ:「クリスマスの思い出」
宛先 メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
「FMもえる」は留萌市周辺ではFM76.9MHz、深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
<FMわたらせ クリスマス特番スペシャルドラマ>
放送日時:12月23日(土曜日)・24日(日曜日)・25日(月曜日)各日午後8時から
普段、番組に出演しているパーソナリティーの方々がラジオドラマに挑戦したようです。
「FMわたらせ」は埼玉県加須市周辺ではFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
「VIVAふかがわ」と縁のある、留萌市・FMもえる、埼玉県加須市・FMわたらせの「クリスマス特別番組」放送予定を紹介します。
<FMもえる クリスマス特番「かわちぃサンタが厳しい戦い!#話題のヒゲならうちらだし(仮)」>
放送日時:12月23日(土曜日)午後6時から8時まで
内容(予定):教会インタビュー/聖夜のコーラス/クリスマスのお話会/サンタと電話中継/他
メッセージテーマ:「クリスマスの思い出」
宛先 メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
「FMもえる」は留萌市周辺ではFM76.9MHz、深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
<FMわたらせ クリスマス特番スペシャルドラマ>
放送日時:12月23日(土曜日)・24日(日曜日)・25日(月曜日)各日午後8時から
普段、番組に出演しているパーソナリティーの方々がラジオドラマに挑戦したようです。
「FMわたらせ」は埼玉県加須市周辺ではFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
2023年12月22日
2023年のウロコダンゴクリスマスツリー
例年、深川輝人工房では高橋商事様のご協力をいただき、深川名物の「ウロコダンゴ」を使った「クリスマスツリー」を作っています。今年も市内の中学生2人のほか、輝人工房メンバーら総勢8人が集まって、12月21日(木曜日)に制作作業を行いました。
このツリー作りでは、三角のウロコ形に切る前のシート状のウロコダンゴを使って、ウロコダンゴ専用の銅製の包丁やお菓子用の型などを使って飾りを作っています。製品でお馴染みの白・小豆・抹茶と紅白ウロコダンゴ用の紅の4つの味、全てを使っています。
出来上がったツリーは22日(金曜日)から、「高橋商事」店頭と「道の駅ライスランドふかがわ」に展示されていますので、立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。ウロコダンゴの保存状態にもよりますが、25日(月曜日)頃まで展示の予定です。なお、非売品ですのであしからず。
▲高橋商事店頭に展示されているクリスマスツリー
▲道の駅ライスランドふかがわに展示されているクリスマスツリー
このウロコダンゴクリスマスツリーは、2007年のクリスマスから作っています(2014年はクリスマスの代わりに2015年2月に「ひな飾り」を制作)。これまでのツリーの写真を当ブログに掲載していますので、以下のリンクからご覧ください。
カテゴリー:ウロコダンゴで飾りづくり
なお、掲載時のブログ設定により、サイズの小さな写真を掲載している記事がありますが、その写真をクリックすると拡大した写真が表示されます。ご了承ください。
【2023年12月22日追記・23日修正】
12月23日(土曜日)付、北海道新聞中・北空知面に記事が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
深川名物ウロコダンゴ ツリーや動物に 親子連れが挑戦(北海道新聞ホームページへリンク、12月22日付)
【2023年12月30日追記】
2023年12月27日(水曜日)付、北空知新聞にも記事が掲載されていますので、お手元にある方は、ぜひご覧ください。
今年もウロコダンゴでツリーづくり 2007年から続く”恒例行事” 深川輝人工房(WEB配信は無し)
このツリー作りでは、三角のウロコ形に切る前のシート状のウロコダンゴを使って、ウロコダンゴ専用の銅製の包丁やお菓子用の型などを使って飾りを作っています。製品でお馴染みの白・小豆・抹茶と紅白ウロコダンゴ用の紅の4つの味、全てを使っています。
出来上がったツリーは22日(金曜日)から、「高橋商事」店頭と「道の駅ライスランドふかがわ」に展示されていますので、立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。ウロコダンゴの保存状態にもよりますが、25日(月曜日)頃まで展示の予定です。なお、非売品ですのであしからず。
▲高橋商事店頭に展示されているクリスマスツリー
▲道の駅ライスランドふかがわに展示されているクリスマスツリー
このウロコダンゴクリスマスツリーは、2007年のクリスマスから作っています(2014年はクリスマスの代わりに2015年2月に「ひな飾り」を制作)。これまでのツリーの写真を当ブログに掲載していますので、以下のリンクからご覧ください。
カテゴリー:ウロコダンゴで飾りづくり
なお、掲載時のブログ設定により、サイズの小さな写真を掲載している記事がありますが、その写真をクリックすると拡大した写真が表示されます。ご了承ください。
【2023年12月22日追記・23日修正】
12月23日(土曜日)付、北海道新聞中・北空知面に記事が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
深川名物ウロコダンゴ ツリーや動物に 親子連れが挑戦(北海道新聞ホームページへリンク、12月22日付)
【2023年12月30日追記】
2023年12月27日(水曜日)付、北空知新聞にも記事が掲載されていますので、お手元にある方は、ぜひご覧ください。
今年もウロコダンゴでツリーづくり 2007年から続く”恒例行事” 深川輝人工房(WEB配信は無し)
12月22日午後5時20分から 埼玉県加須市・FMわたらせで「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」放送
埼玉県加須(かぞ)市のコミュニティFM局「FMわたらせ」で放送されている、深川市の魅力を発信するラジオ番組「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」のお知らせです。
放送時間は「おかえりわたらせ」内で、毎週金曜日の午後5時20分から5時35分までです。次回は12月22日(金曜日)です。ぜひお聴きください。
出演は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
FMわたらせ金曜日12月22日全体のメッセージテーマ
冬至の日には「ん」がつく食べ物を食べると縁起が良いことにちなんで 「ん」のつく食べ物
サブテーマ、働く女性の日にちなんで 憧れの女性
杉本さんによるメッセージテーマ紹介のフェイスブック投稿
FMわたらせへのメッセージ宛先は以下の通りです。ぜひ、メッセージで深川市の魅力を加須市の皆さんへ伝えてください。番組で読む際の名前(ラジオネーム。本名でなくて良い。)と番組名「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」を記載してください。その番組自体は収録放送ですが、当日の生放送の時間帯で紹介されると思います。
メール:info★wataradi.com
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
FAX:0280-33-7561
先週12月15日は5分放送時間を拡大して、田中昌幸市長が収録で出演しました。収録は11月15日に行われ、インタビュアーは「おはよう・おかえりわたらせ」水曜日担当の横山剛さんが務めました。米、りんご、そばの農産物、スキー、陸上合宿のスポーツ、ふかがわシードルなどのふるさと納税返礼品、移住推進などについて話し、最後に「北海道に足を運んだ際には深川市にも来てほしい」とアピールして、市長自ら深川市の魅力を発信しました。
今週も番組後の生放送でリスナーの方から、テーマ曲「北斗わがまちふかがわ」フルバージョンのリクエストがありました。ありがとうございました。
放送時間は「おかえりわたらせ」内で、毎週金曜日の午後5時20分から5時35分までです。次回は12月22日(金曜日)です。ぜひお聴きください。
出演は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
FMわたらせ金曜日12月22日全体のメッセージテーマ
冬至の日には「ん」がつく食べ物を食べると縁起が良いことにちなんで 「ん」のつく食べ物
サブテーマ、働く女性の日にちなんで 憧れの女性
杉本さんによるメッセージテーマ紹介のフェイスブック投稿
FMわたらせへのメッセージ宛先は以下の通りです。ぜひ、メッセージで深川市の魅力を加須市の皆さんへ伝えてください。番組で読む際の名前(ラジオネーム。本名でなくて良い。)と番組名「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」を記載してください。その番組自体は収録放送ですが、当日の生放送の時間帯で紹介されると思います。
メール:info★wataradi.com
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
FAX:0280-33-7561
先週12月15日は5分放送時間を拡大して、田中昌幸市長が収録で出演しました。収録は11月15日に行われ、インタビュアーは「おはよう・おかえりわたらせ」水曜日担当の横山剛さんが務めました。米、りんご、そばの農産物、スキー、陸上合宿のスポーツ、ふかがわシードルなどのふるさと納税返礼品、移住推進などについて話し、最後に「北海道に足を運んだ際には深川市にも来てほしい」とアピールして、市長自ら深川市の魅力を発信しました。
今週も番組後の生放送でリスナーの方から、テーマ曲「北斗わがまちふかがわ」フルバージョンのリクエストがありました。ありがとうございました。
2023年12月21日
12月21日午前10時30分(再放送12月22日午後6時)留萌・FMもえる「きらり!るもい人」放送
ラジオ番組のお知らせです。
北海道留萌市・FMもえる「きらり!るもい人」は、留萌管内在住・在勤の方や縁のある方がゲストで登場するトーク番組です。
今年最後の放送となる12月21日(木曜日)・28日(木曜日)の2週にわたり私、ともぴーが登場します。放送時間は21日・28日午前10時30分から11時、再放送は22日(金曜日)・29日(金曜日)午後6時から6時30分です。宜しければお聴きください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
北海道留萌市・FMもえる「きらり!るもい人」は、留萌管内在住・在勤の方や縁のある方がゲストで登場するトーク番組です。
今年最後の放送となる12月21日(木曜日)・28日(木曜日)の2週にわたり私、ともぴーが登場します。放送時間は21日・28日午前10時30分から11時、再放送は22日(金曜日)・29日(金曜日)午後6時から6時30分です。宜しければお聴きください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
2023年12月17日
VIVAふかがわ第202回放送(2023年12月)
12月9日(土曜日)、深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」(留萌・FMもえる)の放送を行いました。その中からいくつか話題を紹介します。
話題その1は「島根の地域づくりに学ぶ」と題して、11月10日(金曜日)から11日(土曜日)まで開催された、「第39回地域づくり団体全国研修交流会島根大会」第6分科会に、深川輝人工房から私ともぴーが参加した話題をお送りしました。その分科会では、島根県邑南町の旧JR三江線の廃線跡でトロッコを運行する(写真)などの活動をしている「NPO法人江の川鐡道」の活動を視察しました。番組では、実際にトロッコが走っている様子の録音も放送しました。
視察の内容は次の当ブログ記事をご覧ください。
島根県邑南町の旧JR三江線廃線跡活用をしたトロッコを紹介します
島根県邑南町の「NPO法人江の川鐡道」の活動について紹介します
話題その2は「元気村夢の農村塾20年」と題して、ゲストに、元気村夢の農村塾・塾長の村上はるみさんを迎えて、今年20年を迎えた元気村夢の農村塾の活動について伺いました。
元気村夢の農村塾は、2002年3月に設立され、深川市をはじめ北空知(妹背牛町・沼田町・北竜町・秩父別町)で農業体験・ファームステイ(宿泊体験)を行っている農家のグループで、主な対象は修学旅行で来た道外の高校生を受け入れています。設立当初は19戸の農家でスタートして、2009年に最大の52戸が参加、現在は21戸が参加しています。塾では「出会いは人生の種まき」をモットーに活動しています。
昨年、20周年を迎え、コロナ禍で祝賀行事的なものは行わなかったそうですが、代わりに今年の総会の際、今後の塾のことを考えるワークショップを行ったとのこと。その中で、各グループで共通して挙がっていたのが「地元の人にもっと私たちの活動を知ってほしい」ということでした。会員が地域の農家戸数の減少に伴い、ピーク時に比べて半分になっていることもあり、もう少し会員を増やしたいという思いがあり、そのために「広報活動を」ということでした。
農家体験受け入れ時に地元の新聞社に取材に来てもらうことや、深川市など自治体、JAきたそらちの広報に掲載してもらい、広報活動を展開しています。取材に来たJAの職員は、1日かけて取材したそうです。
現在、会員を大募集中で、基本は農家の方ですが、村上さんによると農家でない方も1戸いるそうです。その方は拓殖大学北海道短期大学の農場で働いており、自宅で宿泊体験を受け入れて、農業体験は拓大の農場で行っているそうです。過去には友達の農家を誘って、体験と宿泊を分担している例もあったそうで、そのような形での参加の仕方もあるというのは初めて知りました。
受け入れのピークは6月と10月で、その日にやる「農家のお仕事」を一緒に体験するというのが基本的スタイルとのこと。例えば、村上さんの家では、6月は田植えが終わった後のハウス、苗箱の片づけ、大豆畑の草取りなどを体験してもらっているそうです。10月は仕事が終わっている時期の場合があり、その時は農作業だけでなく、音江の果樹園、戸外炉峠、セント・マーガレット教会や生きがい文化センター郷土資料館など市内の見学をすることがあるそうです。
これまでの受け入れ実績は、199校17,631人(広報ふかがわ2023年8月号による)で、今年はおよそ400人位で、ピーク時には年間およそ700から800人くらいを受け入れているそうです。
村上さんに、これまでの受け入れ体験の中で印象に残っているエピソードについて伺ったところ、「15年位前に農業体験に来た女子の大学生と、その後も交流を続けていたところ、最近、自分の後継者になりたいと言ってきたこと」と話してくれました。体験の最後の「お別れの会」では学生たちに「いつかまた、ここに来てほしい。来ることが出来なくても、あの時に食べたご飯が美味しかったことを思い出してもらえれば十分」と話しているそうですが、「体験した学生が、この地域に1人でも就農してくれたらと思っていたが、まさか自分に話があるとは」と驚いた様子でした。
最近は、台湾から修学旅行で来た高校生を受け入れているそうで、国際色も出てきているようです。塾での活動が「来ている学生の人生だけでなく、自分の人生も豊かにしている」と最近感じるようになったとのこと。今年、新たに加わった仲間が3戸ほどあり、感想を聞いたところ「楽しいです」と言ってくれたそうです。
元気村夢の農村塾では、会員を募集していますので、ご一報いただければ説明に伺うとのことでした。インスタグラムで「#元気村夢の農村塾」を検索すると、村上さんたちの投稿写真が出てきますので、興味のある方はそこから連絡を取ってみてください。
<参考ホームページ>
・「出会いは人生の種まき」私たち、元気村・夢の農村塾です(「広報ふかがわ」2023年8月号掲載記事、深川市ホームページへリンク、PDFファイル)
話題その3は「昔のVIVAふかがわを振り返る」と題して、引き続き、初期のパーソナリティーの1人だった村上さん、京都府在住の「野菜の山ちゃん」(電話出演)と一緒に、昔のことを振り返りました。
村上さんは2006年10月の第1回放送から2011年まで、農繁期はお休みしながら、番組のメインパーソナリティーの1人として出演されていました。山口さんは2006年当時、深川市に住んで農業をしており、番組には11月の第2回放送から出演。パーソナリティーのほか、リスナーからのメッセージの整理、プレゼントの抽選など陰の役割もしていました。また、VIVAふかがわ以外にも、FMC(FMもえるメンバーズクラブ)特番での留萌神社祭、タコ箱漁オーナー抽選会などの電話中継を、ユーモアあふれる話術で盛り上げたほか、自ら収録番組を制作するほど活発に活動されていましたが、2011年頃に故郷の京都府に戻りました。電話で伺ったところ、今でも京都で農業を続けていて、菜の花、そばなどを栽培しており、そば打ち体験教室も開催しているほか、地域では外出支援のドライバーもしているそうです。久しぶりに元気な声を聞くことが出来ました。
なお、村上さんから放送200回のお祝いとして、スタジオに祝い花を持ってきてくれました。ありがとうございました(写真は村上さん撮影)。
話題その4は「新米と一緒に学ぼう交通安全教室」をお送りしました。
12月は警察の統計によると、1年のうちで一番交通事故が多い月とのこと。師走で慌ただしい季節で、特に北海道では冬の視界不良に注意が必要です。降雪、猛吹雪や走行時に雪が巻き上げられることにより視界不良が発生します。新米君から「事故防止のためには、いつもよりも車間距離を開け、スピードを落とすように心がけてほしい」と呼びかけました。
「深川・北空知ちょこっと情報」は以下の通りです。
<埼玉県加須市・FMわたらせ「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」放送予定>
埼玉県加須(かぞ)市のコミュニティFM局「FMわたらせ」で放送されている、深川市の魅力を発信するラジオ番組「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」の放送予定です。
放送時間は夕方の生放送番組「おかえりわたらせ」内で、毎週金曜日の午後5時20分から5時35分までです。
放送予定日:12月22日、29日、2024年1月5日、12日
出演は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
番組では紹介できませんでしたが、今後のイベント情報です。
<拓殖大学北海道短期大学 地域振興ビジネスコース 地域プロジェクト報告会・第12回卒業制作発表会>
・日時:12月23日(土曜日)午前9時10分から午後1時20分まで
・場所:拓殖大学北海道短期大学101教室(深川市メム4558)
・内容:地域プロジェクト報告会【沼田プロジェクト】【ふかがわプロジェクト】【北の恵みプロジェクト】
卒業制作発表会【平尾ゼミ】【畠田ゼミ】【川眞田ゼミ・我妻ゼミ】
・入場:無料(申込不要、途中入退場自由)
・問合せ:拓殖大学北海道短期大学 電話0164-23-4111(我妻、川眞田両研究室)
・その他:詳しくは拓殖大学北海道短期大学ホームページをご覧ください。
次回の「VIVAふかがわ」は、2024年1月13日(土曜日)午後6時30分から留萌FMもえるで放送します。ぜひお聞きください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
話題その1は「島根の地域づくりに学ぶ」と題して、11月10日(金曜日)から11日(土曜日)まで開催された、「第39回地域づくり団体全国研修交流会島根大会」第6分科会に、深川輝人工房から私ともぴーが参加した話題をお送りしました。その分科会では、島根県邑南町の旧JR三江線の廃線跡でトロッコを運行する(写真)などの活動をしている「NPO法人江の川鐡道」の活動を視察しました。番組では、実際にトロッコが走っている様子の録音も放送しました。
視察の内容は次の当ブログ記事をご覧ください。
島根県邑南町の旧JR三江線廃線跡活用をしたトロッコを紹介します
島根県邑南町の「NPO法人江の川鐡道」の活動について紹介します
話題その2は「元気村夢の農村塾20年」と題して、ゲストに、元気村夢の農村塾・塾長の村上はるみさんを迎えて、今年20年を迎えた元気村夢の農村塾の活動について伺いました。
元気村夢の農村塾は、2002年3月に設立され、深川市をはじめ北空知(妹背牛町・沼田町・北竜町・秩父別町)で農業体験・ファームステイ(宿泊体験)を行っている農家のグループで、主な対象は修学旅行で来た道外の高校生を受け入れています。設立当初は19戸の農家でスタートして、2009年に最大の52戸が参加、現在は21戸が参加しています。塾では「出会いは人生の種まき」をモットーに活動しています。
昨年、20周年を迎え、コロナ禍で祝賀行事的なものは行わなかったそうですが、代わりに今年の総会の際、今後の塾のことを考えるワークショップを行ったとのこと。その中で、各グループで共通して挙がっていたのが「地元の人にもっと私たちの活動を知ってほしい」ということでした。会員が地域の農家戸数の減少に伴い、ピーク時に比べて半分になっていることもあり、もう少し会員を増やしたいという思いがあり、そのために「広報活動を」ということでした。
農家体験受け入れ時に地元の新聞社に取材に来てもらうことや、深川市など自治体、JAきたそらちの広報に掲載してもらい、広報活動を展開しています。取材に来たJAの職員は、1日かけて取材したそうです。
現在、会員を大募集中で、基本は農家の方ですが、村上さんによると農家でない方も1戸いるそうです。その方は拓殖大学北海道短期大学の農場で働いており、自宅で宿泊体験を受け入れて、農業体験は拓大の農場で行っているそうです。過去には友達の農家を誘って、体験と宿泊を分担している例もあったそうで、そのような形での参加の仕方もあるというのは初めて知りました。
受け入れのピークは6月と10月で、その日にやる「農家のお仕事」を一緒に体験するというのが基本的スタイルとのこと。例えば、村上さんの家では、6月は田植えが終わった後のハウス、苗箱の片づけ、大豆畑の草取りなどを体験してもらっているそうです。10月は仕事が終わっている時期の場合があり、その時は農作業だけでなく、音江の果樹園、戸外炉峠、セント・マーガレット教会や生きがい文化センター郷土資料館など市内の見学をすることがあるそうです。
これまでの受け入れ実績は、199校17,631人(広報ふかがわ2023年8月号による)で、今年はおよそ400人位で、ピーク時には年間およそ700から800人くらいを受け入れているそうです。
村上さんに、これまでの受け入れ体験の中で印象に残っているエピソードについて伺ったところ、「15年位前に農業体験に来た女子の大学生と、その後も交流を続けていたところ、最近、自分の後継者になりたいと言ってきたこと」と話してくれました。体験の最後の「お別れの会」では学生たちに「いつかまた、ここに来てほしい。来ることが出来なくても、あの時に食べたご飯が美味しかったことを思い出してもらえれば十分」と話しているそうですが、「体験した学生が、この地域に1人でも就農してくれたらと思っていたが、まさか自分に話があるとは」と驚いた様子でした。
最近は、台湾から修学旅行で来た高校生を受け入れているそうで、国際色も出てきているようです。塾での活動が「来ている学生の人生だけでなく、自分の人生も豊かにしている」と最近感じるようになったとのこと。今年、新たに加わった仲間が3戸ほどあり、感想を聞いたところ「楽しいです」と言ってくれたそうです。
元気村夢の農村塾では、会員を募集していますので、ご一報いただければ説明に伺うとのことでした。インスタグラムで「#元気村夢の農村塾」を検索すると、村上さんたちの投稿写真が出てきますので、興味のある方はそこから連絡を取ってみてください。
<参考ホームページ>
・「出会いは人生の種まき」私たち、元気村・夢の農村塾です(「広報ふかがわ」2023年8月号掲載記事、深川市ホームページへリンク、PDFファイル)
話題その3は「昔のVIVAふかがわを振り返る」と題して、引き続き、初期のパーソナリティーの1人だった村上さん、京都府在住の「野菜の山ちゃん」(電話出演)と一緒に、昔のことを振り返りました。
村上さんは2006年10月の第1回放送から2011年まで、農繁期はお休みしながら、番組のメインパーソナリティーの1人として出演されていました。山口さんは2006年当時、深川市に住んで農業をしており、番組には11月の第2回放送から出演。パーソナリティーのほか、リスナーからのメッセージの整理、プレゼントの抽選など陰の役割もしていました。また、VIVAふかがわ以外にも、FMC(FMもえるメンバーズクラブ)特番での留萌神社祭、タコ箱漁オーナー抽選会などの電話中継を、ユーモアあふれる話術で盛り上げたほか、自ら収録番組を制作するほど活発に活動されていましたが、2011年頃に故郷の京都府に戻りました。電話で伺ったところ、今でも京都で農業を続けていて、菜の花、そばなどを栽培しており、そば打ち体験教室も開催しているほか、地域では外出支援のドライバーもしているそうです。久しぶりに元気な声を聞くことが出来ました。
なお、村上さんから放送200回のお祝いとして、スタジオに祝い花を持ってきてくれました。ありがとうございました(写真は村上さん撮影)。
話題その4は「新米と一緒に学ぼう交通安全教室」をお送りしました。
12月は警察の統計によると、1年のうちで一番交通事故が多い月とのこと。師走で慌ただしい季節で、特に北海道では冬の視界不良に注意が必要です。降雪、猛吹雪や走行時に雪が巻き上げられることにより視界不良が発生します。新米君から「事故防止のためには、いつもよりも車間距離を開け、スピードを落とすように心がけてほしい」と呼びかけました。
「深川・北空知ちょこっと情報」は以下の通りです。
<埼玉県加須市・FMわたらせ「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」放送予定>
埼玉県加須(かぞ)市のコミュニティFM局「FMわたらせ」で放送されている、深川市の魅力を発信するラジオ番組「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」の放送予定です。
放送時間は夕方の生放送番組「おかえりわたらせ」内で、毎週金曜日の午後5時20分から5時35分までです。
放送予定日:12月22日、29日、2024年1月5日、12日
出演は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
番組では紹介できませんでしたが、今後のイベント情報です。
<拓殖大学北海道短期大学 地域振興ビジネスコース 地域プロジェクト報告会・第12回卒業制作発表会>
・日時:12月23日(土曜日)午前9時10分から午後1時20分まで
・場所:拓殖大学北海道短期大学101教室(深川市メム4558)
・内容:地域プロジェクト報告会【沼田プロジェクト】【ふかがわプロジェクト】【北の恵みプロジェクト】
卒業制作発表会【平尾ゼミ】【畠田ゼミ】【川眞田ゼミ・我妻ゼミ】
・入場:無料(申込不要、途中入退場自由)
・問合せ:拓殖大学北海道短期大学 電話0164-23-4111(我妻、川眞田両研究室)
・その他:詳しくは拓殖大学北海道短期大学ホームページをご覧ください。
次回の「VIVAふかがわ」は、2024年1月13日(土曜日)午後6時30分から留萌FMもえるで放送します。ぜひお聞きください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
2023年12月13日
【田中市長出演】12月15日午後5時20分から 埼玉県加須市・FMわたらせで「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」放送
埼玉県加須(かぞ)市のコミュニティFM局「FMわたらせ」で放送されている、深川市の魅力を発信するラジオ番組「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」のお知らせです。
次回の放送は12月15日(金曜日)です。15日の放送に田中昌幸深川市長が出演するとのことです(11月15日にFMわたらせを訪問し収録済)。そのため、15日は放送時間を5分拡大して、午後5時20分から5時40分までとなります。ぜひお聴きください。
【田中市長がラジオに出演します!】(広報ふかがわフェイスブックページへリンク)
※参考:田中市長が11月15日にFMわたらせを訪問した時のフェイスブック投稿
レギュラー出演者は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
FMわたらせ金曜日12月15日全体のメッセージテーマ
「年賀状」 12/15(金)は年賀状の集荷が始まる日です。あなたの年賀状にまつわるエピソード教えてね。今年は兎→辰年です。
サブテーマ、唐突に 大喜利コーナー(!)「こんなクリスマスはイヤだ」
杉本さんによるメッセージテーマ紹介のフェイスブック投稿
FMわたらせへのメッセージ宛先は以下の通りです。ぜひ、メッセージで深川市の魅力を加須市の皆さんへ伝えてください。番組で読む際の名前(ラジオネーム。本名でなくて良い。)と番組名「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」を記載してください。その番組自体は収録放送ですが、当日の生放送の時間帯で紹介されると思います。
メール:info★wataradi.com
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
FAX:0280-33-7561
先週12月8日の放送では、「突撃電話インタビュー」で深川観光協会事務局長が出演し、「ふかがわオイシイパスポート」及び掲載店の中から「蝦天」を紹介していました。また、中嶋さんが担当している同パスポート掲載店紹介では、「ふかがわらぁめん道場極」を紹介しました。
この日は留萌・FMもえる「VIVAふかがわ」放送前日だったので、番組後の「おかえりわたらせ」生放送部分で、杉本さんから放送内容の紹介がありました。ありがとうございました。
さらに、番組後の生放送でリスナーの方から、3週連続でテーマ曲「北斗わがまちふかがわ」フルバージョンのリクエストがありました。こちらもありがとうございました。
【2023年12月15日追記】番組紹介のフェイスブック投稿のリンク先更新、メッセージテーマを追加しました。
次回の放送は12月15日(金曜日)です。15日の放送に田中昌幸深川市長が出演するとのことです(11月15日にFMわたらせを訪問し収録済)。そのため、15日は放送時間を5分拡大して、午後5時20分から5時40分までとなります。ぜひお聴きください。
【田中市長がラジオに出演します!】(広報ふかがわフェイスブックページへリンク)
※参考:田中市長が11月15日にFMわたらせを訪問した時のフェイスブック投稿
レギュラー出演者は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
FMわたらせ金曜日12月15日全体のメッセージテーマ
「年賀状」 12/15(金)は年賀状の集荷が始まる日です。あなたの年賀状にまつわるエピソード教えてね。今年は兎→辰年です。
サブテーマ、唐突に 大喜利コーナー(!)「こんなクリスマスはイヤだ」
杉本さんによるメッセージテーマ紹介のフェイスブック投稿
FMわたらせへのメッセージ宛先は以下の通りです。ぜひ、メッセージで深川市の魅力を加須市の皆さんへ伝えてください。番組で読む際の名前(ラジオネーム。本名でなくて良い。)と番組名「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」を記載してください。その番組自体は収録放送ですが、当日の生放送の時間帯で紹介されると思います。
メール:info★wataradi.com
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
FAX:0280-33-7561
先週12月8日の放送では、「突撃電話インタビュー」で深川観光協会事務局長が出演し、「ふかがわオイシイパスポート」及び掲載店の中から「蝦天」を紹介していました。また、中嶋さんが担当している同パスポート掲載店紹介では、「ふかがわらぁめん道場極」を紹介しました。
この日は留萌・FMもえる「VIVAふかがわ」放送前日だったので、番組後の「おかえりわたらせ」生放送部分で、杉本さんから放送内容の紹介がありました。ありがとうございました。
さらに、番組後の生放送でリスナーの方から、3週連続でテーマ曲「北斗わがまちふかがわ」フルバージョンのリクエストがありました。こちらもありがとうございました。
【2023年12月15日追記】番組紹介のフェイスブック投稿のリンク先更新、メッセージテーマを追加しました。
2023年12月09日
12月9日午後6時30分から放送「VIVAふかがわ」で紹介する予定の情報
今日12月9日(土曜日)午後6時30分から8時まで、留萌・FMもえるで放送の「VIVAふかがわ」で取り上げる予定の話題に関するホームページ、イベント情報などを一部紹介します。
※番組進行上の都合により、紹介しない場合がありますので、ご了承ください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
放送内容の予告やメール&FAXの宛先は、12月8日付の当ブログ記事をご覧ください。
【第39回地域づくり団体全国研修交流会島根大会】
11月10日(金曜日)から12日(日曜日)まで、島根県で開催された「第39回地域づくり団体全国研修交流会島根大会」に深川輝人工房から、私ともぴーが参加しました。このうち、10日から11日まで邑南町で開催された第6分科会で、旧JR三江線の廃線跡でトロッコを運行する(写真)などの活動をしている「NPO法人江の川鐡道」の活動を視察した話をします。
※視察の内容は当ブログで記事にまとめましたので、以下のリンクからご覧ください。
島根県邑南町の旧JR三江線廃線跡活用をしたトロッコを紹介します
島根県邑南町の「NPO法人江の川鐡道」の活動について紹介します
【ゲストコーナー】
ゲストに、元気村夢の農村塾・塾長の村上はるみさんを迎えて、今年20年を迎えた元気村夢の農村塾の活動(深川市・近郊で修学旅行で来た高校生の農業体験を受け入れています)について伺います。また、村上さんは当番組開始当初のパーソナリティを務めていた方ですので、放送200回を記念して、当時を振り返ります。
<参考ホームページ>
・「出会いは人生の種まき」私たち、元気村・夢の農村塾です(「広報ふかがわ」2023年8月号掲載記事、深川市ホームページへリンク、PDFファイル)
・ウロコダンゴで飾りづくり 過去の作品(当ブログ内カテゴリーにリンク)
【深川・北空知ちょこっと情報】
<真保響と札響メンバーらによる14thクリスマスコンサート>
・日時:12月12日(火曜日)午後6時開場 午後6時30分開演
・場所:アートホール東洲館(深川市1条9番 深川市経済センター2階)
・主な曲目:2023バージョン アヴェ・マリア、ゴールデンエイジシロフォン、群青、クリスマスファンタジーなど
・入場料:前売券 一般:1,500円 学生1,000円(当日券各300円高)
・チケット取扱い:アートホール東洲館(電話予約可)、文化交流ホールみ・らい
・問合せ、チケット予約:アートホール東洲館 電話0164-26-0026
・その他:詳しくは深川ステージ情報をご覧ください。
<Soave ソアーヴェ クリスマスコンサート 6th>
・日時:12月17日(日曜日)午後2時30分開場 午後3時開演
・場所:深川市生きがい文化センター クリスタルスクエア(深川市西町3番15号)
・主な曲目:ああベツレヘムへ、愛の花、クリスマスソング・メドレーなど
・入場料:前売券 一般:2,000円 学生500円(当日券各500円高)
・チケット取扱い:生きがい文化センター、文化交流ホールみ・らい、アートステージ空知他
・問合せ:菊入 電話0164-22-4853
・その他:詳しくは深川ステージ情報をご覧ください。
<市民で創る創作劇 Flowers in the Window>
・日時:12月17日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・入場料一般1,000円、高校生以下500円(当日券各300円増)
・チケット取扱:み・らい、アートホール東洲館、生きがい文化センター
・問合せ:み・らい 電話0164-23-0320
・その他:詳しくはみ・らいホームページをご覧ください。
<拓殖大学北海道短期大学 地域振興ビジネスコース 地域プロジェクト報告会・第12回卒業制作発表会>
・日時:12月23日(土曜日)午前9時10分から午後1時20分まで
・場所:拓殖大学北海道短期大学101教室(深川市メム4558)
・内容:地域プロジェクト報告会【沼田プロジェクト】【ふかがわプロジェクト】【北の恵みプロジェクト】
卒業制作発表会【平尾ゼミ】【畠田ゼミ】【川眞田ゼミ・我妻ゼミ】
・入場:無料(申込不要、途中入退場自由)
・問合せ:拓殖大学北海道短期大学 電話0164-23-4111(我妻、川眞田両研究室)
・その他:詳しくは拓殖大学北海道短期大学ホームページをご覧ください。
※番組進行上の都合により、紹介しない場合がありますので、ご了承ください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
放送内容の予告やメール&FAXの宛先は、12月8日付の当ブログ記事をご覧ください。
【第39回地域づくり団体全国研修交流会島根大会】
11月10日(金曜日)から12日(日曜日)まで、島根県で開催された「第39回地域づくり団体全国研修交流会島根大会」に深川輝人工房から、私ともぴーが参加しました。このうち、10日から11日まで邑南町で開催された第6分科会で、旧JR三江線の廃線跡でトロッコを運行する(写真)などの活動をしている「NPO法人江の川鐡道」の活動を視察した話をします。
※視察の内容は当ブログで記事にまとめましたので、以下のリンクからご覧ください。
島根県邑南町の旧JR三江線廃線跡活用をしたトロッコを紹介します
島根県邑南町の「NPO法人江の川鐡道」の活動について紹介します
【ゲストコーナー】
ゲストに、元気村夢の農村塾・塾長の村上はるみさんを迎えて、今年20年を迎えた元気村夢の農村塾の活動(深川市・近郊で修学旅行で来た高校生の農業体験を受け入れています)について伺います。また、村上さんは当番組開始当初のパーソナリティを務めていた方ですので、放送200回を記念して、当時を振り返ります。
<参考ホームページ>
・「出会いは人生の種まき」私たち、元気村・夢の農村塾です(「広報ふかがわ」2023年8月号掲載記事、深川市ホームページへリンク、PDFファイル)
・ウロコダンゴで飾りづくり 過去の作品(当ブログ内カテゴリーにリンク)
【深川・北空知ちょこっと情報】
<真保響と札響メンバーらによる14thクリスマスコンサート>
・日時:12月12日(火曜日)午後6時開場 午後6時30分開演
・場所:アートホール東洲館(深川市1条9番 深川市経済センター2階)
・主な曲目:2023バージョン アヴェ・マリア、ゴールデンエイジシロフォン、群青、クリスマスファンタジーなど
・入場料:前売券 一般:1,500円 学生1,000円(当日券各300円高)
・チケット取扱い:アートホール東洲館(電話予約可)、文化交流ホールみ・らい
・問合せ、チケット予約:アートホール東洲館 電話0164-26-0026
・その他:詳しくは深川ステージ情報をご覧ください。
<Soave ソアーヴェ クリスマスコンサート 6th>
・日時:12月17日(日曜日)午後2時30分開場 午後3時開演
・場所:深川市生きがい文化センター クリスタルスクエア(深川市西町3番15号)
・主な曲目:ああベツレヘムへ、愛の花、クリスマスソング・メドレーなど
・入場料:前売券 一般:2,000円 学生500円(当日券各500円高)
・チケット取扱い:生きがい文化センター、文化交流ホールみ・らい、アートステージ空知他
・問合せ:菊入 電話0164-22-4853
・その他:詳しくは深川ステージ情報をご覧ください。
<市民で創る創作劇 Flowers in the Window>
・日時:12月17日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・入場料一般1,000円、高校生以下500円(当日券各300円増)
・チケット取扱:み・らい、アートホール東洲館、生きがい文化センター
・問合せ:み・らい 電話0164-23-0320
・その他:詳しくはみ・らいホームページをご覧ください。
<拓殖大学北海道短期大学 地域振興ビジネスコース 地域プロジェクト報告会・第12回卒業制作発表会>
・日時:12月23日(土曜日)午前9時10分から午後1時20分まで
・場所:拓殖大学北海道短期大学101教室(深川市メム4558)
・内容:地域プロジェクト報告会【沼田プロジェクト】【ふかがわプロジェクト】【北の恵みプロジェクト】
卒業制作発表会【平尾ゼミ】【畠田ゼミ】【川眞田ゼミ・我妻ゼミ】
・入場:無料(申込不要、途中入退場自由)
・問合せ:拓殖大学北海道短期大学 電話0164-23-4111(我妻、川眞田両研究室)
・その他:詳しくは拓殖大学北海道短期大学ホームページをご覧ください。