埼玉県加須(かぞ)市のコミュニティFM局「FMわたらせ」で放送されている、深川市の魅力を発信するラジオ番組「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」のお知らせです。
放送時間は「おかえりわたらせ」内で、毎週金曜日の午後5時20分から5時35分までです。次回は3月1日(金曜日)です。ぜひお聴きください。
出演は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(2023年12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
FMわたらせ金曜日3月1日全体のメッセージテーマ
(1)「昭和」を感じた瞬間
(2)おすすめのマヨネーズの食べ方
(3)卒業式の思い出
杉本さんによるメッセージテーマ紹介のフェイスブック投稿
FMわたらせへのメッセージ宛先は以下の通りです。ぜひ、メッセージで深川市の魅力を加須市の皆さんへ伝えてください。番組で読む際の名前(ラジオネーム。本名でなくて良い。)と番組名「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」を記載してください。その番組自体は収録放送ですが、当日の生放送の時間帯で紹介されると思います。※メッセージは、前日午後7時以降の送信にご協力ください。
メール:info★wataradi.com
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
FAX:0280-33-7561
X(旧Twitter):「#FMわたらせ」をつけてポスト
先週2月23日放送では、杉本さん担当の「突撃電話インタビュー」は、市外から深川市に移住した方へのインタビューということで、深川市の移住支援員を務める男性が電話出演しました。
その方は、神戸市出身で2021年4月に兵庫県加古川市から深川市に移住。還暦の誕生日の翌日だったそうです。今年2月から移住支援員として深川市役所に勤務しているとのこと。関西で35年勤めた仕事の定年が近くなった頃、テレビ朝日系「人生の楽園」で田舎暮らしに興味をもち、相談会に参加したところ、北海道の中で深川市と千歳市が熱心で、後日深川市から案内があり、移住体験住宅に夏の1ヶ月間滞在。ゴミゴミ、ガヤガヤした都会ではない、渋滞や通勤ラッシュが無い心地よさ、空の広さなどにひとめぼれしたそうです。冬にも移住体験して、深川市の除雪の丁寧さはどの町よりもきれいで、移住の最終的な決め手になったということでした。
深川のおいしいものでお勧めは、さくらんぼ。60歳まで食べたことが無かったが、今ではクール宅急便で友人たちに送るほどとのこと。「志峰飯店」のぎょうざ、麻婆茄子、「ふかがわらぁめん道場極」の塩ラーメン、妻は「食事処藤」の深川そばめし定食がお気に入り。たのしいところは、アクティビティはしないが、なにもないところ、広い空、きれいな空気、知り合いにも出くわさないプライベート感はどこにも代えがたいとのこと。住んで良かったことは、病気がちだった妻が非常に元気になったことと、片道2時間の電車通勤から解放され、腰痛からも解放、移動にイライラしなくなったことを挙げていました。
中嶋君担当の「ふかがわオイシイパスポート」掲載のお店紹介は「炭火焼ホルモンどんでんがえし」を紹介していました。
2024年02月22日
2月23日午後5時20分から 埼玉県加須市・FMわたらせで「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」放送
埼玉県加須(かぞ)市のコミュニティFM局「FMわたらせ」で放送されている、深川市の魅力を発信するラジオ番組「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」のお知らせです。
放送時間は「おかえりわたらせ」内で、毎週金曜日の午後5時20分から5時35分までです。次回は2月23日(金曜日)です。ぜひお聴きください。
出演は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(2023年12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
FMわたらせ金曜日2月23日全体のメッセージテーマ
(1)お休みの日の過ごし方
(2)春になったらやりたいこと
(3)あなたの夢を語れ
杉本さんによるメッセージテーマ紹介のフェイスブック投稿
FMわたらせへのメッセージ宛先は以下の通りです。ぜひ、メッセージで深川市の魅力を加須市の皆さんへ伝えてください。番組で読む際の名前(ラジオネーム。本名でなくて良い。)と番組名「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」を記載してください。その番組自体は収録放送ですが、当日の生放送の時間帯で紹介されると思います。※メッセージは、前日午後7時以降の送信にご協力ください。
メール:info★wataradi.com
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
FAX:0280-33-7561
X(旧Twitter):「#FMわたらせ」をつけてポスト
先週2月16日放送では、杉本さん担当の「突撃電話インタビュー」は、道の駅ライスランドふかがわ職員が電話出演し、道の駅内のテナントから、美味しい深川産米を食べることが出来るお店として、「レストラン味しるべ駅逓」「おにぎり屋かっぽうぎ」「SENDOU道の駅店」、スイーツを食べることが出来るお店として、「PadVillage(パッドヴィレッジ)」「スイーツ&カフェ F-CLUB」を紹介しました。
中嶋君担当の「ふかがわオイシイパスポート」掲載のお店紹介は、今回は時間の都合?でありませんでした。
放送時間は「おかえりわたらせ」内で、毎週金曜日の午後5時20分から5時35分までです。次回は2月23日(金曜日)です。ぜひお聴きください。
出演は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(2023年12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
FMわたらせ金曜日2月23日全体のメッセージテーマ
(1)お休みの日の過ごし方
(2)春になったらやりたいこと
(3)あなたの夢を語れ
杉本さんによるメッセージテーマ紹介のフェイスブック投稿
FMわたらせへのメッセージ宛先は以下の通りです。ぜひ、メッセージで深川市の魅力を加須市の皆さんへ伝えてください。番組で読む際の名前(ラジオネーム。本名でなくて良い。)と番組名「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」を記載してください。その番組自体は収録放送ですが、当日の生放送の時間帯で紹介されると思います。※メッセージは、前日午後7時以降の送信にご協力ください。
メール:info★wataradi.com
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
FAX:0280-33-7561
X(旧Twitter):「#FMわたらせ」をつけてポスト
先週2月16日放送では、杉本さん担当の「突撃電話インタビュー」は、道の駅ライスランドふかがわ職員が電話出演し、道の駅内のテナントから、美味しい深川産米を食べることが出来るお店として、「レストラン味しるべ駅逓」「おにぎり屋かっぽうぎ」「SENDOU道の駅店」、スイーツを食べることが出来るお店として、「PadVillage(パッドヴィレッジ)」「スイーツ&カフェ F-CLUB」を紹介しました。
中嶋君担当の「ふかがわオイシイパスポート」掲載のお店紹介は、今回は時間の都合?でありませんでした。
2024年02月20日
VIVAふかがわ第204回放送(2024年2月)その2 拓大の魅力に迫る
2月10日(土曜日)、深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」(留萌・FMもえる)の放送を行いました。その1に続いて、話題を紹介します。
話題その2は引き続き、深川市にある拓殖大学北海道短期大学(以降、拓大)ミュージカル実行委員会の実行委員長・中西ののかさん、音響リーダー・吉井啓人さん(2人とも農学ビジネス学科2年)、保育学科の山田英吉教授をゲストにお迎えして、拓大の魅力について、お話しを伺いました。
拓大は保育学科、農学ビジネス学科の2つの学科があり、保育学科は身体表現・造形表現・幼児音楽教育の3コース、農学ビジネス学科は環境農学・地域振興ビジネスコースの2コースがあり、食と農業、環境、地域経済や地域振興について興味のあるフィールドを選択して学ぶことができるそうです。ちなみに、北海道の短大で農学を学ぶことが出来るのは拓大だけとのこと。
中西さんは「人を育てる、作物を育てる、地域産業を育てることを学んでいますので、『育てる』というのが、拓大の学びのキーワードだと学長が常々お話しされています。どの学科・コースも自分のやりたいことを、より実践的に学べるというのが拓大の魅力と思います。また、ミュージカルを通して学科も学年も超えて交流が広がったり、先生方や事務職員の方々とも距離がより近くなることも魅力の一つだと感じています。」と話していました。
吉井さんからは、拓大の特色ある取り組みとして、ドローンサッカーと酒米製造実習を挙げました。
吉井さんによると、ドローンサッカーは「フレームで覆われたドローンを操作して、空中に設置されたリング状のゴールを目指す競技です。5人で1つチームをつくり、3人のフィールドプレーヤーが自陣のゴールを守ったり、相手を妨害したりして、2人のストライカーがゴールを決める。決めればポイントとなります。制限時間内により多くのゴールをドローンが潜り抜けたチームが勝利」ということです。このドローンサッカーは正規の授業ではなく、サークル活動としての取り組みで、昨年9月に行われた北海道大会では、拓大のドローンサッカー部が出場して優勝したそうです。
吉井さんが実際にドローンを操作した感想は「何も操作していないのに、右に左に進むなど、いろいろな機材トラブルが試合に影響を与える」とのことで、思ったよりも難しいようです。ドローンのスピードには3段階あり、レベル1は初心者でも扱えるくらい遅いレベルですが、レベルが上がるにつれて練習を積まないと難しいそうです。
※参考:拓殖道短大ドローンサッカー部は磨いた技を農業に生かす…みんなでやろう‼トライ報知(スポーツ報知ホームページへリンク、2月1日付)
酒米製造実習について。拓大では昨年9月に清酒製造免許を取得。農場で育てた吟風・彗星・きたしずく・ななつぼしを原料として、酒造りの工程を学内の施設で行っています。完成した日本酒は飲酒せずに、学生に未成年者もいるためか、口に入れて吐き出す「利き酒」で仕上がりを評価したそうです。拓大ではその実習のほか、教員と外部講師による「日本酒学」の講義を開講して、日本酒について体系的に学べるようにしているとのことです。道内では大学や高専に酒蔵を設けて、日本酒を醸造している例はありますが、短大での取り組みは珍しく、特色の1つになっていると思いました。
※参考:初醸造酒「香り良し」 拓殖道短大、米4種で試験製造(北海道新聞ホームページへリンク、1月18日付)
中西さんは拓大での農学の学びについて、「私が拓大に入って良いと思った点は、水稲や畑作物、野菜、花卉を栽培する農場や温室を完備していて、実習を手作業で行うので、なかなか体験できない経験ができるのが魅力だと感じた」そうです。出演メンバーのくらっちからは「拓大の場所は水田で考えると、北空知の一等地にあり、本当に適した場所で農業の勉強ができる」と、拓大が立地面でも農業を学ぶのに、非常に恵まれた環境にあることを強調していました。
また、中西さんの実家は農家で、二十数年前からサツマイモを栽培しており、拓大でサツマイモについて学ぶことが出来るということも、拓大を選んだ理由の一つだったそうです。
卒業後の進路について伺うと、2人とも農学の学びを深める方向に進みたいそうで、中西さんは北海道立農業大学校でサツマイモを専攻、吉井さんは酪農学園大学への編入を目指し、3月の編入試験に向けて目下、勉強中とのことでした。
山田先生からは、今年度の入試情報の紹介がありました。このあと、3月にも入試が行われます。また、社会人対象の入試制度もありますので、興味のある方は、以下のホームページをご覧ください。随時、見学や相談を受け付けているとのことです。
拓殖大学北海道短期大学ホームページ
入試案内
保育士を目指す職業訓練生募集!(保育学科「保育士養成科」令和6年4月入学生募集)
農学ビジネス学科環境農学コース 社会人特別奨学生制度
最後に、山田先生から番組を聴いている、留萌の中学・高校生、保護者、リスナーに向けてアピールをいただきました。
「自宅からの通学が可能な圏内に、地域に密着した農業や経営研究・開発、幼児教育など、地域の将来を担う人材育成をしている研究機関、教育機関として、拓大があることをもっと知っていただきたいです。拓大はミュージカルもそうですが、2年間で実践的な授業が多く、主体的に考えて行動する力が育ちます。もっと学びたい人は、東京の拓殖大学をはじめ、いろんな大学に編入の道もあり、進路の選択肢が広い大学です。小規模の大学ですけれども、その分、教職員と学生の距離が近く、一人ひとりに合わせた寄り添い方で、それぞれの夢や希望を応援します。学生達は入学当時からは別人のように成長します。拓大で自分自身の成長を確かめながら、将来の夢や希望を実現してみませんか。見学も随時受け付けております。お待ちしています。」
話題その2は引き続き、深川市にある拓殖大学北海道短期大学(以降、拓大)ミュージカル実行委員会の実行委員長・中西ののかさん、音響リーダー・吉井啓人さん(2人とも農学ビジネス学科2年)、保育学科の山田英吉教授をゲストにお迎えして、拓大の魅力について、お話しを伺いました。
拓大は保育学科、農学ビジネス学科の2つの学科があり、保育学科は身体表現・造形表現・幼児音楽教育の3コース、農学ビジネス学科は環境農学・地域振興ビジネスコースの2コースがあり、食と農業、環境、地域経済や地域振興について興味のあるフィールドを選択して学ぶことができるそうです。ちなみに、北海道の短大で農学を学ぶことが出来るのは拓大だけとのこと。
中西さんは「人を育てる、作物を育てる、地域産業を育てることを学んでいますので、『育てる』というのが、拓大の学びのキーワードだと学長が常々お話しされています。どの学科・コースも自分のやりたいことを、より実践的に学べるというのが拓大の魅力と思います。また、ミュージカルを通して学科も学年も超えて交流が広がったり、先生方や事務職員の方々とも距離がより近くなることも魅力の一つだと感じています。」と話していました。
吉井さんからは、拓大の特色ある取り組みとして、ドローンサッカーと酒米製造実習を挙げました。
吉井さんによると、ドローンサッカーは「フレームで覆われたドローンを操作して、空中に設置されたリング状のゴールを目指す競技です。5人で1つチームをつくり、3人のフィールドプレーヤーが自陣のゴールを守ったり、相手を妨害したりして、2人のストライカーがゴールを決める。決めればポイントとなります。制限時間内により多くのゴールをドローンが潜り抜けたチームが勝利」ということです。このドローンサッカーは正規の授業ではなく、サークル活動としての取り組みで、昨年9月に行われた北海道大会では、拓大のドローンサッカー部が出場して優勝したそうです。
吉井さんが実際にドローンを操作した感想は「何も操作していないのに、右に左に進むなど、いろいろな機材トラブルが試合に影響を与える」とのことで、思ったよりも難しいようです。ドローンのスピードには3段階あり、レベル1は初心者でも扱えるくらい遅いレベルですが、レベルが上がるにつれて練習を積まないと難しいそうです。
※参考:拓殖道短大ドローンサッカー部は磨いた技を農業に生かす…みんなでやろう‼トライ報知(スポーツ報知ホームページへリンク、2月1日付)
酒米製造実習について。拓大では昨年9月に清酒製造免許を取得。農場で育てた吟風・彗星・きたしずく・ななつぼしを原料として、酒造りの工程を学内の施設で行っています。完成した日本酒は飲酒せずに、学生に未成年者もいるためか、口に入れて吐き出す「利き酒」で仕上がりを評価したそうです。拓大ではその実習のほか、教員と外部講師による「日本酒学」の講義を開講して、日本酒について体系的に学べるようにしているとのことです。道内では大学や高専に酒蔵を設けて、日本酒を醸造している例はありますが、短大での取り組みは珍しく、特色の1つになっていると思いました。
※参考:初醸造酒「香り良し」 拓殖道短大、米4種で試験製造(北海道新聞ホームページへリンク、1月18日付)
中西さんは拓大での農学の学びについて、「私が拓大に入って良いと思った点は、水稲や畑作物、野菜、花卉を栽培する農場や温室を完備していて、実習を手作業で行うので、なかなか体験できない経験ができるのが魅力だと感じた」そうです。出演メンバーのくらっちからは「拓大の場所は水田で考えると、北空知の一等地にあり、本当に適した場所で農業の勉強ができる」と、拓大が立地面でも農業を学ぶのに、非常に恵まれた環境にあることを強調していました。
また、中西さんの実家は農家で、二十数年前からサツマイモを栽培しており、拓大でサツマイモについて学ぶことが出来るということも、拓大を選んだ理由の一つだったそうです。
卒業後の進路について伺うと、2人とも農学の学びを深める方向に進みたいそうで、中西さんは北海道立農業大学校でサツマイモを専攻、吉井さんは酪農学園大学への編入を目指し、3月の編入試験に向けて目下、勉強中とのことでした。
山田先生からは、今年度の入試情報の紹介がありました。このあと、3月にも入試が行われます。また、社会人対象の入試制度もありますので、興味のある方は、以下のホームページをご覧ください。随時、見学や相談を受け付けているとのことです。
拓殖大学北海道短期大学ホームページ
入試案内
保育士を目指す職業訓練生募集!(保育学科「保育士養成科」令和6年4月入学生募集)
農学ビジネス学科環境農学コース 社会人特別奨学生制度
最後に、山田先生から番組を聴いている、留萌の中学・高校生、保護者、リスナーに向けてアピールをいただきました。
「自宅からの通学が可能な圏内に、地域に密着した農業や経営研究・開発、幼児教育など、地域の将来を担う人材育成をしている研究機関、教育機関として、拓大があることをもっと知っていただきたいです。拓大はミュージカルもそうですが、2年間で実践的な授業が多く、主体的に考えて行動する力が育ちます。もっと学びたい人は、東京の拓殖大学をはじめ、いろんな大学に編入の道もあり、進路の選択肢が広い大学です。小規模の大学ですけれども、その分、教職員と学生の距離が近く、一人ひとりに合わせた寄り添い方で、それぞれの夢や希望を応援します。学生達は入学当時からは別人のように成長します。拓大で自分自身の成長を確かめながら、将来の夢や希望を実現してみませんか。見学も随時受け付けております。お待ちしています。」
2024年02月16日
VIVAふかがわ第204回放送(2024年2月)その1 2/17・18拓大ミュージカル情報
2月10日(土曜日)、深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」(留萌・FMもえる)の放送を行いました。その中からいくつか話題を紹介します。
話題その1は深川市にある拓殖大学北海道短期大学ミュージカル実行委員会の実行委員長・中西ののかさん、音響リーダー・吉井啓人さん(2人とも農学ビジネス学科2年)、保育学科の山田英吉教授をゲストにお迎えして、2月17日・18日開催の「第40回拓大ミュージカル」について、お話しを伺いました。
今回の作品は「メッセージ」で、2019年以来の上演となります。上演予定時間は約2時間です。
あらすじは、突然の事故で幽霊となってしまった5人組の若者たちが、この世に未練を残しつつ、天国へ招かれるのを待っていたところ、そこへ地獄の使者が現れ、幽霊の一人である孝夫の恋人・未来(ミキ)が命を落とし、まもなく地獄へ堕ちると告げられます。人間からは見えず、声も届かない。5人は未来(ミキ)を救うために、霊媒師の力を借りて彼女を救おうと動き出します。果たして5人は未来(ミキ)を救えるのか?この先は見てからのお楽しみということでした。
過去に上演された時と、ほぼ同じあらすじですが、細かな演出や設定を変えているところがあるそうで、前に見たことがある人でも、違いを発見しながら楽しむことができます。
今回のミュージカルには学生79人とOB・OGなどが関わっており、例年より少ない人数ですが、学生一同がより良いものを作り上げようと、準備を頑張っているそうです。放送時点では、体育館に仮設舞台を設置して、演技や場面転換の確認をするなど、17日・18日の公演に向けてラストスパートの段階を迎えているとのことでした。
また、今回は40周年という節目の公演ということで、会場には学生手づくりの特大の記念ウェルカムパネル、40回の歩みをたどるパネル展示が設けられる予定とのことでした。
最後に、留萌のリスナーにメッセージとして「公演まで1週間ですが、これから完成度を高めるための追い込みをかけていきたいと思います。見ていただいた方に楽しんでいただけるよう、精一杯取り組んでいきます。多くの方のご来場をお待ちしております」と話していました。
ミュージカルの概要、チケット販売については以下のとおりです。放送日現在では両日とも4分の1くらいの余裕があるそうです。
<拓殖大学北海道短期大学 第40回拓大ミュージカル「メッセージ」>
・日時:2月17日(土曜日)午後3時30分開場 午後4時開演
2月18日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホール「み・らい」(深川市5条7番20号)
・チケット:次の場所で、前売りチケットを販売しています。販売期間などは、それぞれの場所にお問合せ下さい。
「前売りチケット」取扱場所
・拓殖大学北海道短期大学 1階事務室 電話:0164-23-4111
・深川市文化交流ホール み・らい 電話:0164-23-0320
・深川市役所 企画総務部まち未来推進課 電話:0164-26-2246
・アグリ工房まあぶ(フロント) 電話:0164-26-3333
・至誠堂書店(深川市) 電話:0164-23-3613
・深川商工会議所 電話:0164-22-3146→2024年2月8日追加
※遠方の方でチケット購入をご希望の方は、前売りチケットの取り置きが可能です。大学までお問い合わせください(拓殖大学北海道短期大学ホームページによる)。
※当日券は空席があった場合のみ販売されます。なお、当日券は1,500円(税込)です。
・問合せ:拓殖大学北海道短期大学(秋月・横関)電話0164-23-4111
・その他:第40回 拓大ミュージカル「MESSAGE〜メッセージ」開催のご案内
ミュージカル特設ページ→過去の上演のダイジェスト動画を見ることが出来ます
(いずれも拓殖大学北海道短期大学ホームページへリンク)
拓大ミュージカルInstagram→準備の様子など最新情報が掲載されています
※参考:舞台で躍動 節目の40回 拓殖道短大ミュージカル、17、18日公演 初回出演の山田教授が最後の演出(北海道新聞ホームページへリンク、2月14日付)
第40回拓大ミュージカル 本番目前、けいこ総見で心一つに 主役の吉田さん「『来てよかった』と思ってもらえる舞台を」(北空知新聞WEB NEWSへリンク、2月10日付)
<深川>拓大ミュージカル実行委員長 中西ののかさん(20)(北海道新聞ホームページへリンク、2月9日付)
※番組ではミュージカル実行委員会からリスナープレゼントとして、招待券を提供いただきました。この場で記して感謝申し上げます。ありがとうございました。
その他、番組では、拓殖大学北海道短期大学の魅力についても伺いました。後日、記事その2で紹介します。
話題その1は深川市にある拓殖大学北海道短期大学ミュージカル実行委員会の実行委員長・中西ののかさん、音響リーダー・吉井啓人さん(2人とも農学ビジネス学科2年)、保育学科の山田英吉教授をゲストにお迎えして、2月17日・18日開催の「第40回拓大ミュージカル」について、お話しを伺いました。
今回の作品は「メッセージ」で、2019年以来の上演となります。上演予定時間は約2時間です。
あらすじは、突然の事故で幽霊となってしまった5人組の若者たちが、この世に未練を残しつつ、天国へ招かれるのを待っていたところ、そこへ地獄の使者が現れ、幽霊の一人である孝夫の恋人・未来(ミキ)が命を落とし、まもなく地獄へ堕ちると告げられます。人間からは見えず、声も届かない。5人は未来(ミキ)を救うために、霊媒師の力を借りて彼女を救おうと動き出します。果たして5人は未来(ミキ)を救えるのか?この先は見てからのお楽しみということでした。
過去に上演された時と、ほぼ同じあらすじですが、細かな演出や設定を変えているところがあるそうで、前に見たことがある人でも、違いを発見しながら楽しむことができます。
今回のミュージカルには学生79人とOB・OGなどが関わっており、例年より少ない人数ですが、学生一同がより良いものを作り上げようと、準備を頑張っているそうです。放送時点では、体育館に仮設舞台を設置して、演技や場面転換の確認をするなど、17日・18日の公演に向けてラストスパートの段階を迎えているとのことでした。
また、今回は40周年という節目の公演ということで、会場には学生手づくりの特大の記念ウェルカムパネル、40回の歩みをたどるパネル展示が設けられる予定とのことでした。
最後に、留萌のリスナーにメッセージとして「公演まで1週間ですが、これから完成度を高めるための追い込みをかけていきたいと思います。見ていただいた方に楽しんでいただけるよう、精一杯取り組んでいきます。多くの方のご来場をお待ちしております」と話していました。
ミュージカルの概要、チケット販売については以下のとおりです。放送日現在では両日とも4分の1くらいの余裕があるそうです。
<拓殖大学北海道短期大学 第40回拓大ミュージカル「メッセージ」>
・日時:2月17日(土曜日)午後3時30分開場 午後4時開演
2月18日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホール「み・らい」(深川市5条7番20号)
・チケット:次の場所で、前売りチケットを販売しています。販売期間などは、それぞれの場所にお問合せ下さい。
「前売りチケット」取扱場所
・拓殖大学北海道短期大学 1階事務室 電話:0164-23-4111
・深川市文化交流ホール み・らい 電話:0164-23-0320
・深川市役所 企画総務部まち未来推進課 電話:0164-26-2246
・アグリ工房まあぶ(フロント) 電話:0164-26-3333
・至誠堂書店(深川市) 電話:0164-23-3613
・深川商工会議所 電話:0164-22-3146→2024年2月8日追加
※遠方の方でチケット購入をご希望の方は、前売りチケットの取り置きが可能です。大学までお問い合わせください(拓殖大学北海道短期大学ホームページによる)。
※当日券は空席があった場合のみ販売されます。なお、当日券は1,500円(税込)です。
・問合せ:拓殖大学北海道短期大学(秋月・横関)電話0164-23-4111
・その他:第40回 拓大ミュージカル「MESSAGE〜メッセージ」開催のご案内
ミュージカル特設ページ→過去の上演のダイジェスト動画を見ることが出来ます
(いずれも拓殖大学北海道短期大学ホームページへリンク)
拓大ミュージカルInstagram→準備の様子など最新情報が掲載されています
※参考:舞台で躍動 節目の40回 拓殖道短大ミュージカル、17、18日公演 初回出演の山田教授が最後の演出(北海道新聞ホームページへリンク、2月14日付)
第40回拓大ミュージカル 本番目前、けいこ総見で心一つに 主役の吉田さん「『来てよかった』と思ってもらえる舞台を」(北空知新聞WEB NEWSへリンク、2月10日付)
<深川>拓大ミュージカル実行委員長 中西ののかさん(20)(北海道新聞ホームページへリンク、2月9日付)
※番組ではミュージカル実行委員会からリスナープレゼントとして、招待券を提供いただきました。この場で記して感謝申し上げます。ありがとうございました。
その他、番組では、拓殖大学北海道短期大学の魅力についても伺いました。後日、記事その2で紹介します。
2024年02月15日
2月16日午後5時20分から 埼玉県加須市・FMわたらせで「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」放送
埼玉県加須(かぞ)市のコミュニティFM局「FMわたらせ」で放送されている、深川市の魅力を発信するラジオ番組「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」のお知らせです。
放送時間は「おかえりわたらせ」内で、毎週金曜日の午後5時20分から5時35分までです。次回は2月16日(金曜日)です。ぜひお聴きください。
出演は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(2023年12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
FMわたらせ金曜日2月16日全体のメッセージテーマ
(1)好きな時代劇
(2)あなたのイメージカラー&その理由
(3)大喜利コーナー「こんなバレンタインはイヤだ」
杉本さんによるメッセージテーマ紹介のフェイスブック投稿
FMわたらせへのメッセージ宛先は以下の通りです。ぜひ、メッセージで深川市の魅力を加須市の皆さんへ伝えてください。番組で読む際の名前(ラジオネーム。本名でなくて良い。)と番組名「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」を記載してください。その番組自体は収録放送ですが、当日の生放送の時間帯で紹介されると思います。※メッセージは、前日午後7時以降の送信にご協力ください。
メール:info★wataradi.com
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
FAX:0280-33-7561
X(旧Twitter):「#FMわたらせ」をつけてポスト
先週2月9日放送では、杉本さん担当の「突撃電話インタビュー」は、深川観光協会職員が電話出演し、観光案内所のレンタサイクルと美味しい深川産米を食べることが出来るお店として「食事処藤」「五十番」「キルティングビー」を紹介しました。
中嶋君担当の「ふかがわオイシイパスポート」掲載のお店紹介は「ラ・カンパーニュホテル深川」を紹介しました。
放送時間は「おかえりわたらせ」内で、毎週金曜日の午後5時20分から5時35分までです。次回は2月16日(金曜日)です。ぜひお聴きください。
出演は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(2023年12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
FMわたらせ金曜日2月16日全体のメッセージテーマ
(1)好きな時代劇
(2)あなたのイメージカラー&その理由
(3)大喜利コーナー「こんなバレンタインはイヤだ」
杉本さんによるメッセージテーマ紹介のフェイスブック投稿
FMわたらせへのメッセージ宛先は以下の通りです。ぜひ、メッセージで深川市の魅力を加須市の皆さんへ伝えてください。番組で読む際の名前(ラジオネーム。本名でなくて良い。)と番組名「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」を記載してください。その番組自体は収録放送ですが、当日の生放送の時間帯で紹介されると思います。※メッセージは、前日午後7時以降の送信にご協力ください。
メール:info★wataradi.com
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
FAX:0280-33-7561
X(旧Twitter):「#FMわたらせ」をつけてポスト
先週2月9日放送では、杉本さん担当の「突撃電話インタビュー」は、深川観光協会職員が電話出演し、観光案内所のレンタサイクルと美味しい深川産米を食べることが出来るお店として「食事処藤」「五十番」「キルティングビー」を紹介しました。
中嶋君担当の「ふかがわオイシイパスポート」掲載のお店紹介は「ラ・カンパーニュホテル深川」を紹介しました。
2024年02月10日
2月10日午後6時30分から放送「VIVAふかがわ」で紹介する予定の情報
今日2月10日(土曜日)午後6時30分から8時まで、留萌・FMもえるで放送の「VIVAふかがわ」で取り上げる予定の話題に関するホームページ、イベント情報などを一部紹介します。
※番組進行上の都合により、紹介しない場合がありますので、ご了承ください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
放送内容の予告やメール&FAXの宛先は、2月8日付の当ブログ記事をご覧ください。
今月は深川市にある拓殖大学北海道短期大学ミュージカル実行委員会の皆さんをゲストにお迎えして、2月17日・18日開催の「第40回拓大ミュージカル」と、保育学科と北海道唯一の農業系学科を持つ同短大の魅力についての話題をお送りします。
今年の拓大ミュージカルの演目は「メッセージ」です。
【拓殖大学北海道短期大学ホームページより】
〜 あらすじ 〜
天国か地獄か、命を失った人の行き先を閻魔大王と天女が審判する世界。ある日、5人の若者が事故で亡くなり幽霊になった。この世に未練を残しつつも、天国へ招かれるのを待っていた彼ら。その前に地獄の使者が現れ、幽霊のひとりである孝夫の恋人が間もなく命を落とし、地獄へ落ちてしまうと告げられる。5人は霊媒師の力をかりて恋人、未来(ミキ)を救おうとしますが、悪魔に邪魔をされてうまくいかない。いよいよ未来(ミキ)に危機が迫ったとき、孝夫はある決断する。その決断とは何か・・・彼の運命は・・・。若者たちをめぐるストーリーの中で良心や愛について問いかける作品です。(上演予定時間 2時間)
公演の概要、チケット取扱場所については、以下をご覧ください。
<拓殖大学北海道短期大学 第40回拓大ミュージカル「メッセージ」>
・日時:2月17日(土曜日)午後3時30分開場 午後4時開演
2月18日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホール「み・らい」(深川市5条7番20号)
・チケット:次の場所で、前売りチケットを販売しています。販売期間などは、それぞれの場所にお問合せ下さい。
「前売りチケット」取扱場所
・拓殖大学北海道短期大学 1階事務室 電話:0164-23-4111
・深川市文化交流ホール み・らい 電話:0164-23-0320
・深川市役所 企画総務部まち未来推進課 電話:0164-26-2246
・アグリ工房まあぶ(フロント) 電話:0164-26-3333
・至誠堂書店(深川市) 電話:0164-23-3613
・深川商工会議所 電話:0164-22-3146→2024年2月8日追加
※遠方の方でチケット購入をご希望の方は、前売りチケットの取り置きが可能です。大学までお問い合わせください(拓殖大学北海道短期大学ホームページによる)。
・問合せ:拓殖大学北海道短期大学(秋月・横関)電話0164-23-4111
・その他:第40回 拓大ミュージカル「MESSAGE〜メッセージ」開催のご案内
ミュージカル特設ページ→過去の上演のダイジェスト動画を見ることが出来ます
(いずれも拓殖大学北海道短期大学ホームページへリンク)
拓大ミュージカルInstagram→準備の様子など最新情報が掲載されています
※参考:第40回拓大ミュージカル 本番目前、けいこ総見で心一つに 主役の吉田さん「『来てよかった』と思ってもらえる舞台を」(北空知新聞WEB NEWSへリンク、2月10日付)
<深川>拓大ミュージカル実行委員長 中西ののかさん(20)(北海道新聞ホームページへリンク、2月9日付)
<留萌本線エキアカリ>
JR留萌本線の3つの駅やホームでアイスキャンドルを灯します。
・日時:2月11日(日曜日)午後4時頃から午後7時頃まで
・場所:秩父別駅(秩父別町)、サブ会場:北秩父別駅(秩父別町)、北一已駅(深川市)
・内容:(秩父別駅会場)アイスキャンドル点灯、来場記念硬券配布、キッチンカー出店、特産品等販売、甘酒無料配布(秩父別町産米使用)
(北秩父別駅会場)午後4時21分から午後6時23分まで アイスキャンドル点灯、来場記念硬券配布、鉄道グッズ販売
(北一已駅会場)午後4時から2時間程度 アイスキャンドル点灯、来場記念品配布、観光パンフ配布
・問合せ:一般社団法人秩父別駅保存会(担当:酒井) 電話090-9985-6293
・その他:駐車場(秩父別駅会場、北秩父別駅会場)など詳細は、秩父別駅保存会Xアカウント、インスタグラムをご覧ください。
<若き演奏家によるクラリネットコンサート>
深川市内在住者・出身者のクラリネット奏者ほかによる演奏会です。出演者の小中高校生は12月2日・3日に留萌市で開催された、道内の小学生から大学生対象のクラリネットのコンクール「若き演奏家の為の音楽コンクール」に入賞した皆さんです。
※参考:<深川>小中高生4人、クラリネット奏者コン優勝 スクールバンド出身「経験生きた」(北海道新聞ホームページへリンク、2023年12月22日付)
・日時:3月3日(日曜日)午後2時開演
・場所:深川市生きがい文化センター(深川市西町3番15号)
・定員:130人
・出演者:佐藤那々子さん(深川小6年)、浦瀧伶悧さん(深川中3年)、寶田葵さん(深川中卒業、旭川明成高1年)、河合美詩さん(深川中卒業、旭川明成高2年)
・特別出演:黒岩真美さん(シエナウインドオーケストラ)、河合莉奈さん(深川中卒業、東京芸術大3年)
・ピアノ:金子真梨子、尾崎真理
・入場料:一般:1,000円 中・高校生500円 ※小学生以下は無料
・チケット取扱い:生きがい文化センター、文化交流ホールみ・らい
・問合せ:生きがい文化センター 電話0164-22-3555
・その他:詳しくは、生きがい文化ホームページをご覧ください。
<カルテットクオーク弦楽四重奏団コンサート>
1994年に札幌を中心として活動している女性演奏家で結成された弦楽四重奏団です。クラシックはもとより、映画音楽、ポップス、ジャズ、タンゴに至るレパートリーで親しまれています。
・日時:3月10日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・入場料:一般1,800円、大学生500円(当日券500円増)
※小中高校生は無料で招待されます。整理券が必要です。下記取扱場所に問い合わせください。
・曲目(予定):愛の挨拶、チャルダッシュ、カノンなど
・チケット、整理券取扱:文化交流ホールみ・らい、アートホール東洲館、生きがい文化センター、アートステージ空知(その他、チケットのみの取扱場所あり)※ローソンチケットLコード:12361
・問合せ:アートステージ空知深川事務所 電話0164-22-3062(月曜日、水曜日、金曜日の12時から午後6時まで)
・その他:詳しくは、アートステージ空知のブログをご覧ください。
<音楽の時間〜能登半島地震復興支援チャリティー〜>
深川在住のプロミュージシャン・岩崎雄一さんや道内を拠点に活動するアーティストほかが出演するライブです。チケットの収益の一部は、石川県能登半島地震の被災地に寄付されます。
・日時:3月10日(日曜日) 午後5時30分開演
・場所:スポーツカフェMAX(深川市3条8番 丸越ビル2階)
・入場料:2,500円(1ドリンク付)
・出演:INZIA(イニジア)、Beast of Music、岩崎塾ウクレレ部&ギター部
・問合せ:音楽の時間実行委員会(岩崎) 電話090-3114-1498
・その他:詳しくは深川ステージ情報をご覧ください。
【2024年3月2日追記】「若き演奏家によるクラリネットコンサート」の情報を更新しました。
※番組進行上の都合により、紹介しない場合がありますので、ご了承ください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
放送内容の予告やメール&FAXの宛先は、2月8日付の当ブログ記事をご覧ください。
今月は深川市にある拓殖大学北海道短期大学ミュージカル実行委員会の皆さんをゲストにお迎えして、2月17日・18日開催の「第40回拓大ミュージカル」と、保育学科と北海道唯一の農業系学科を持つ同短大の魅力についての話題をお送りします。
今年の拓大ミュージカルの演目は「メッセージ」です。
【拓殖大学北海道短期大学ホームページより】
〜 あらすじ 〜
天国か地獄か、命を失った人の行き先を閻魔大王と天女が審判する世界。ある日、5人の若者が事故で亡くなり幽霊になった。この世に未練を残しつつも、天国へ招かれるのを待っていた彼ら。その前に地獄の使者が現れ、幽霊のひとりである孝夫の恋人が間もなく命を落とし、地獄へ落ちてしまうと告げられる。5人は霊媒師の力をかりて恋人、未来(ミキ)を救おうとしますが、悪魔に邪魔をされてうまくいかない。いよいよ未来(ミキ)に危機が迫ったとき、孝夫はある決断する。その決断とは何か・・・彼の運命は・・・。若者たちをめぐるストーリーの中で良心や愛について問いかける作品です。(上演予定時間 2時間)
公演の概要、チケット取扱場所については、以下をご覧ください。
<拓殖大学北海道短期大学 第40回拓大ミュージカル「メッセージ」>
・日時:2月17日(土曜日)午後3時30分開場 午後4時開演
2月18日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホール「み・らい」(深川市5条7番20号)
・チケット:次の場所で、前売りチケットを販売しています。販売期間などは、それぞれの場所にお問合せ下さい。
「前売りチケット」取扱場所
・拓殖大学北海道短期大学 1階事務室 電話:0164-23-4111
・深川市文化交流ホール み・らい 電話:0164-23-0320
・深川市役所 企画総務部まち未来推進課 電話:0164-26-2246
・アグリ工房まあぶ(フロント) 電話:0164-26-3333
・至誠堂書店(深川市) 電話:0164-23-3613
・深川商工会議所 電話:0164-22-3146→2024年2月8日追加
※遠方の方でチケット購入をご希望の方は、前売りチケットの取り置きが可能です。大学までお問い合わせください(拓殖大学北海道短期大学ホームページによる)。
・問合せ:拓殖大学北海道短期大学(秋月・横関)電話0164-23-4111
・その他:第40回 拓大ミュージカル「MESSAGE〜メッセージ」開催のご案内
ミュージカル特設ページ→過去の上演のダイジェスト動画を見ることが出来ます
(いずれも拓殖大学北海道短期大学ホームページへリンク)
拓大ミュージカルInstagram→準備の様子など最新情報が掲載されています
※参考:第40回拓大ミュージカル 本番目前、けいこ総見で心一つに 主役の吉田さん「『来てよかった』と思ってもらえる舞台を」(北空知新聞WEB NEWSへリンク、2月10日付)
<深川>拓大ミュージカル実行委員長 中西ののかさん(20)(北海道新聞ホームページへリンク、2月9日付)
<留萌本線エキアカリ>
JR留萌本線の3つの駅やホームでアイスキャンドルを灯します。
・日時:2月11日(日曜日)午後4時頃から午後7時頃まで
・場所:秩父別駅(秩父別町)、サブ会場:北秩父別駅(秩父別町)、北一已駅(深川市)
・内容:(秩父別駅会場)アイスキャンドル点灯、来場記念硬券配布、キッチンカー出店、特産品等販売、甘酒無料配布(秩父別町産米使用)
(北秩父別駅会場)午後4時21分から午後6時23分まで アイスキャンドル点灯、来場記念硬券配布、鉄道グッズ販売
(北一已駅会場)午後4時から2時間程度 アイスキャンドル点灯、来場記念品配布、観光パンフ配布
・問合せ:一般社団法人秩父別駅保存会(担当:酒井) 電話090-9985-6293
・その他:駐車場(秩父別駅会場、北秩父別駅会場)など詳細は、秩父別駅保存会Xアカウント、インスタグラムをご覧ください。
<若き演奏家によるクラリネットコンサート>
深川市内在住者・出身者のクラリネット奏者ほかによる演奏会です。出演者の小中高校生は12月2日・3日に留萌市で開催された、道内の小学生から大学生対象のクラリネットのコンクール「若き演奏家の為の音楽コンクール」に入賞した皆さんです。
※参考:<深川>小中高生4人、クラリネット奏者コン優勝 スクールバンド出身「経験生きた」(北海道新聞ホームページへリンク、2023年12月22日付)
・日時:3月3日(日曜日)午後2時開演
・場所:深川市生きがい文化センター(深川市西町3番15号)
・定員:130人
・出演者:佐藤那々子さん(深川小6年)、浦瀧伶悧さん(深川中3年)、寶田葵さん(深川中卒業、旭川明成高1年)、河合美詩さん(深川中卒業、旭川明成高2年)
・特別出演:黒岩真美さん(シエナウインドオーケストラ)、河合莉奈さん(深川中卒業、東京芸術大3年)
・ピアノ:金子真梨子、尾崎真理
・入場料:一般:1,000円 中・高校生500円 ※小学生以下は無料
・チケット取扱い:生きがい文化センター、文化交流ホールみ・らい
・問合せ:生きがい文化センター 電話0164-22-3555
・その他:詳しくは、生きがい文化ホームページをご覧ください。
<カルテットクオーク弦楽四重奏団コンサート>
1994年に札幌を中心として活動している女性演奏家で結成された弦楽四重奏団です。クラシックはもとより、映画音楽、ポップス、ジャズ、タンゴに至るレパートリーで親しまれています。
・日時:3月10日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・入場料:一般1,800円、大学生500円(当日券500円増)
※小中高校生は無料で招待されます。整理券が必要です。下記取扱場所に問い合わせください。
・曲目(予定):愛の挨拶、チャルダッシュ、カノンなど
・チケット、整理券取扱:文化交流ホールみ・らい、アートホール東洲館、生きがい文化センター、アートステージ空知(その他、チケットのみの取扱場所あり)※ローソンチケットLコード:12361
・問合せ:アートステージ空知深川事務所 電話0164-22-3062(月曜日、水曜日、金曜日の12時から午後6時まで)
・その他:詳しくは、アートステージ空知のブログをご覧ください。
<音楽の時間〜能登半島地震復興支援チャリティー〜>
深川在住のプロミュージシャン・岩崎雄一さんや道内を拠点に活動するアーティストほかが出演するライブです。チケットの収益の一部は、石川県能登半島地震の被災地に寄付されます。
・日時:3月10日(日曜日) 午後5時30分開演
・場所:スポーツカフェMAX(深川市3条8番 丸越ビル2階)
・入場料:2,500円(1ドリンク付)
・出演:INZIA(イニジア)、Beast of Music、岩崎塾ウクレレ部&ギター部
・問合せ:音楽の時間実行委員会(岩崎) 電話090-3114-1498
・その他:詳しくは深川ステージ情報をご覧ください。
【2024年3月2日追記】「若き演奏家によるクラリネットコンサート」の情報を更新しました。
2024年02月08日
2024年2月の「VIVAふかがわ」は2月10日(土曜日)午後6時30分から放送!
2024年2月の「VIVAふかがわ」を2月10日(土曜日)午後6時30分から8時まで、留萌・FMもえるで放送します。
今月は深川市にある拓殖大学北海道短期大学ミュージカル実行委員会の皆さんをゲストにお迎えして、2月17日・18日開催の「第40回拓大ミュージカル」と、保育学科と北海道唯一の農業系学科を持つ同短大の魅力についての話題をお送りします。ぜひお聴きください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
また、スマートフォンでは、Google play もしくは AppStore から防災通知機能付ラジオアプリ「Radimo(レディモ)」をダウンロードすることで聴くことができます。アプリ上でFMもえるを選択してください。
番組へのメッセージをお待ちしています。
今月のメール&FAXのテーマは「寒い冬を乗り越えるための知恵・工夫」です。今が一番寒い時期を迎えていますが、リスナーの皆さんの寒い冬を乗り越えるための知恵や工夫を、ぜひお寄せください。もちろん、テーマに関わらないメッセージも大歓迎です。
宛先は下記のとおりです。メッセージ本文には、番組名「VIVAふかがわ」と番組で読み上げる時の名前「ラジオネーム」を入れてください。
メール:769★moeru.co.jp
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
(今月からメールアドレスが変わっていますのでご注意ください)
FAX:0164−42−3856
X(旧ツイッター)で#VIVAふかがわ、#VIVA深川のどちらかを付けて投稿→試しにやってみます
防災通知機能付ラジオアプリ「Radimo(レディモ)」からも、メッセージを送ることが出来ます。
今月は深川市にある拓殖大学北海道短期大学ミュージカル実行委員会の皆さんをゲストにお迎えして、2月17日・18日開催の「第40回拓大ミュージカル」と、保育学科と北海道唯一の農業系学科を持つ同短大の魅力についての話題をお送りします。ぜひお聴きください。
「FMもえる」は深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。
インターネットで聞く場合は、JCBAインターネットサイマルラジオ「FMもえる」にアクセスしてください。
※上記リンクからアクセスしていただくか、JCBAインターネットサイマルラジオのホームページから、北海道地区・FMもえるを選ぶと聞くことができます。
また、スマートフォンでは、Google play もしくは AppStore から防災通知機能付ラジオアプリ「Radimo(レディモ)」をダウンロードすることで聴くことができます。アプリ上でFMもえるを選択してください。
番組へのメッセージをお待ちしています。
今月のメール&FAXのテーマは「寒い冬を乗り越えるための知恵・工夫」です。今が一番寒い時期を迎えていますが、リスナーの皆さんの寒い冬を乗り越えるための知恵や工夫を、ぜひお寄せください。もちろん、テーマに関わらないメッセージも大歓迎です。
宛先は下記のとおりです。メッセージ本文には、番組名「VIVAふかがわ」と番組で読み上げる時の名前「ラジオネーム」を入れてください。
メール:769★moeru.co.jp
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
(今月からメールアドレスが変わっていますのでご注意ください)
FAX:0164−42−3856
X(旧ツイッター)で#VIVAふかがわ、#VIVA深川のどちらかを付けて投稿→試しにやってみます
防災通知機能付ラジオアプリ「Radimo(レディモ)」からも、メッセージを送ることが出来ます。
2月9日午後5時20分から 埼玉県加須市・FMわたらせで「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」放送
埼玉県加須(かぞ)市のコミュニティFM局「FMわたらせ」で放送されている、深川市の魅力を発信するラジオ番組「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」のお知らせです。
放送時間は「おかえりわたらせ」内で、毎週金曜日の午後5時20分から5時35分までです。次回は2月9日(金曜日)です。ぜひお聴きください。
出演は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(2023年12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
FMわたらせ金曜日2月9日全体のメッセージテーマ
(1)好きなお肉料理
お肉の日、あなたの好きな肉料理教えてください
(2)欲しい超能力
空中飛行、タイムトラベル、かめはめ波など、あなたが欲しい超能力について語ってね
(3)myジンクス&開運法
これをやると気持ちが落ち着く
運が良くなる
大事なときにに必ずこれを食べる
など、あなたのおまじない、ジンクス、開運法などを教えてください
杉本さんによるメッセージテーマ紹介のフェイスブック投稿
FMわたらせへのメッセージ宛先は以下の通りです。ぜひ、メッセージで深川市の魅力を加須市の皆さんへ伝えてください。番組で読む際の名前(ラジオネーム。本名でなくて良い。)と番組名「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」を記載してください。その番組自体は収録放送ですが、当日の生放送の時間帯で紹介されると思います。
メール:info★wataradi.com
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
FAX:0280-33-7561
X(旧Twitter):「#FMわたらせ」をつけてポスト
先週2月2日放送では、杉本さん担当の「突撃電話インタビュー」は、深川市商工労働観光課職員が、翌3日・4日開催の「第53回ふかがわ氷雪まつり」について、見どころなどを紹介しました。
中嶋君担当の「ふかがわオイシイパスポート」掲載のお店紹介は「お菓子のほんだ深川店」を紹介していました。
放送時間は「おかえりわたらせ」内で、毎週金曜日の午後5時20分から5時35分までです。次回は2月9日(金曜日)です。ぜひお聴きください。
出演は埼玉県川越市在住のラジオパーソナリティ・杉本遥さんと、現役高校生、中嶋陽大(ひなた)さんです。
杉本さんによる番組紹介のフェイスブック投稿(2023年12月14日、新たに投稿)
埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
FMわたらせ金曜日2月9日全体のメッセージテーマ
(1)好きなお肉料理
お肉の日、あなたの好きな肉料理教えてください
(2)欲しい超能力
空中飛行、タイムトラベル、かめはめ波など、あなたが欲しい超能力について語ってね
(3)myジンクス&開運法
これをやると気持ちが落ち着く
運が良くなる
大事なときにに必ずこれを食べる
など、あなたのおまじない、ジンクス、開運法などを教えてください
杉本さんによるメッセージテーマ紹介のフェイスブック投稿
FMわたらせへのメッセージ宛先は以下の通りです。ぜひ、メッセージで深川市の魅力を加須市の皆さんへ伝えてください。番組で読む際の名前(ラジオネーム。本名でなくて良い。)と番組名「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」を記載してください。その番組自体は収録放送ですが、当日の生放送の時間帯で紹介されると思います。
メール:info★wataradi.com
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
FAX:0280-33-7561
X(旧Twitter):「#FMわたらせ」をつけてポスト
先週2月2日放送では、杉本さん担当の「突撃電話インタビュー」は、深川市商工労働観光課職員が、翌3日・4日開催の「第53回ふかがわ氷雪まつり」について、見どころなどを紹介しました。
中嶋君担当の「ふかがわオイシイパスポート」掲載のお店紹介は「お菓子のほんだ深川店」を紹介していました。
2024年02月05日
2月17日・18日開催「第40回拓大ミュージカル」のチケット 好評発売中!
拓殖大学北海道短期大学では、2月17日・18日開催の「第40回拓大ミュージカル」のチケットを販売しています。
今年の演目は「メッセージ」です。
【拓殖大学北海道短期大学ホームページより】
〜 あらすじ 〜
天国か地獄か、命を失った人の行き先を閻魔大王と天女が審判する世界。ある日、5人の若者が事故で亡くなり幽霊になった。この世に未練を残しつつも、天国へ招かれるのを待っていた彼ら。その前に地獄の使者が現れ、幽霊のひとりである孝夫の恋人が間もなく命を落とし、地獄へ落ちてしまうと告げられる。5人は霊媒師の力をかりて恋人、未来(ミキ)を救おうとしますが、悪魔に邪魔をされてうまくいかない。いよいよ未来(ミキ)に危機が迫ったとき、孝夫はある決断する。その決断とは何か・・・彼の運命は・・・。若者たちをめぐるストーリーの中で良心や愛について問いかける作品です。(上演予定時間 2時間)
公演の概要、チケット取扱場所については、以下をご覧ください。
<拓殖大学北海道短期大学 第40回拓大ミュージカル「メッセージ」>
・日時:2月17日(土曜日)午後3時30分開場 午後4時開演
2月18日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホール「み・らい」(深川市5条7番20号)
・チケット:次の場所で、前売りチケットを販売しています。販売期間などは、それぞれの場所にお問合せ下さい。
「前売りチケット」取扱場所
・拓殖大学北海道短期大学 1階事務室 電話:0164-23-4111
・深川市文化交流ホール み・らい 電話:0164-23-0320
・深川市役所 企画総務部まち未来推進課 電話:0164-26-2246
・アグリ工房まあぶ(フロント) 電話:0164-26-3333
・至誠堂書店(深川市) 電話:0164-23-3613
・深川商工会議所 電話:0164-22-3146→2024年2月8日追加
※遠方の方でチケット購入をご希望の方は、前売りチケットの取り置きが可能です。大学までお問い合わせください(拓殖大学北海道短期大学ホームページによる)。
・問合せ:拓殖大学北海道短期大学(秋月・横関)電話0164-23-4111
・その他:第40回 拓大ミュージカル「MESSAGE〜メッセージ」開催のご案内
ミュージカル特設ページ→過去の上演のダイジェスト動画を見ることが出来ます
(いずれも拓殖大学北海道短期大学ホームページへリンク)
拓大ミュージカルInstagram→準備の様子など最新情報が掲載されています
2月10日(土曜日)午後6時30分から放送の留萌・FMもえる「VIVAふかがわ」では、拓大ミュージカル実行委員会の皆さんをゲストにお迎えして、ミュージカル公演についてお話しいただく予定ですので、お楽しみに。放送の詳細については別途、当ブログにてお知らせします。
今年の演目は「メッセージ」です。
【拓殖大学北海道短期大学ホームページより】
〜 あらすじ 〜
天国か地獄か、命を失った人の行き先を閻魔大王と天女が審判する世界。ある日、5人の若者が事故で亡くなり幽霊になった。この世に未練を残しつつも、天国へ招かれるのを待っていた彼ら。その前に地獄の使者が現れ、幽霊のひとりである孝夫の恋人が間もなく命を落とし、地獄へ落ちてしまうと告げられる。5人は霊媒師の力をかりて恋人、未来(ミキ)を救おうとしますが、悪魔に邪魔をされてうまくいかない。いよいよ未来(ミキ)に危機が迫ったとき、孝夫はある決断する。その決断とは何か・・・彼の運命は・・・。若者たちをめぐるストーリーの中で良心や愛について問いかける作品です。(上演予定時間 2時間)
公演の概要、チケット取扱場所については、以下をご覧ください。
<拓殖大学北海道短期大学 第40回拓大ミュージカル「メッセージ」>
・日時:2月17日(土曜日)午後3時30分開場 午後4時開演
2月18日(日曜日)午後1時30分開場 午後2時開演
・場所:深川市文化交流ホール「み・らい」(深川市5条7番20号)
・チケット:次の場所で、前売りチケットを販売しています。販売期間などは、それぞれの場所にお問合せ下さい。
「前売りチケット」取扱場所
・拓殖大学北海道短期大学 1階事務室 電話:0164-23-4111
・深川市文化交流ホール み・らい 電話:0164-23-0320
・深川市役所 企画総務部まち未来推進課 電話:0164-26-2246
・アグリ工房まあぶ(フロント) 電話:0164-26-3333
・至誠堂書店(深川市) 電話:0164-23-3613
・深川商工会議所 電話:0164-22-3146→2024年2月8日追加
※遠方の方でチケット購入をご希望の方は、前売りチケットの取り置きが可能です。大学までお問い合わせください(拓殖大学北海道短期大学ホームページによる)。
・問合せ:拓殖大学北海道短期大学(秋月・横関)電話0164-23-4111
・その他:第40回 拓大ミュージカル「MESSAGE〜メッセージ」開催のご案内
ミュージカル特設ページ→過去の上演のダイジェスト動画を見ることが出来ます
(いずれも拓殖大学北海道短期大学ホームページへリンク)
拓大ミュージカルInstagram→準備の様子など最新情報が掲載されています
2月10日(土曜日)午後6時30分から放送の留萌・FMもえる「VIVAふかがわ」では、拓大ミュージカル実行委員会の皆さんをゲストにお迎えして、ミュージカル公演についてお話しいただく予定ですので、お楽しみに。放送の詳細については別途、当ブログにてお知らせします。
2024年02月04日
第53回ふかがわ氷雪まつりに行ってきました
昨日2月3日から深川市花園公園で「第53回ふかがわ氷雪まつり」が始まりました。
私、ともぴーが会場に行ってきましたので、その様子を紹介します。
会場の全景です。
4年ぶりの大雪像が無事完成していました。深川産米キャラクターの「こめっち」と特産の「りんご」「さくらんぼ」が描かれていました。
会場中央に市民制作の雪像が6基並んでいました。
氷像は2基ありました。いずれも干支の「辰」にちなんだものでした。写真は「タツノオトシゴ」。
「深川グルメフェスティバル」の屋台で求めたのは、アグリ工房まあぶの「ふかがわポークの肉そば」700円。温かくて美味しかったです。
今日2月4日も様々なイベントが開催されますので、これから会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。以下をご覧ください。
<第53回ふかがわ氷雪まつり>
・日時:2月3日(土曜日)から2月4日(日曜日)まで
・場所:深川市 花園公園
・その他:イベントの時間など詳しくは深川市ホームページ、「氷雪まつりブログ」(「深ナビ」からのアクセスも可能)、「氷雪まつり公式インスタグラム」をご覧ください。
<み・らい映画会「桜色の風が咲く」>
9歳で失明、18歳で聴力も失いながら、やがては盲ろう者として世界で初めて大学教授となった息子とその母の物語。ふかがわ氷雪まつりに合わせて開催されますので、まつり見物のついでに鑑賞することができます。
・日時:2月4日(日曜日)1部午前9時30分開場 午前10時開演 2部午後12時30分開場 午後1時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・入場料:一般1,000円 高校生以下700円(当日券各300円増)
・問合せ:み・らい 電話0164-23-0320
・その他:詳しくはみ・らいホームページをご覧ください。
私、ともぴーが会場に行ってきましたので、その様子を紹介します。
会場の全景です。
4年ぶりの大雪像が無事完成していました。深川産米キャラクターの「こめっち」と特産の「りんご」「さくらんぼ」が描かれていました。
会場中央に市民制作の雪像が6基並んでいました。
氷像は2基ありました。いずれも干支の「辰」にちなんだものでした。写真は「タツノオトシゴ」。
「深川グルメフェスティバル」の屋台で求めたのは、アグリ工房まあぶの「ふかがわポークの肉そば」700円。温かくて美味しかったです。
今日2月4日も様々なイベントが開催されますので、これから会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。以下をご覧ください。
<第53回ふかがわ氷雪まつり>
・日時:2月3日(土曜日)から2月4日(日曜日)まで
・場所:深川市 花園公園
・その他:イベントの時間など詳しくは深川市ホームページ、「氷雪まつりブログ」(「深ナビ」からのアクセスも可能)、「氷雪まつり公式インスタグラム」をご覧ください。
<み・らい映画会「桜色の風が咲く」>
9歳で失明、18歳で聴力も失いながら、やがては盲ろう者として世界で初めて大学教授となった息子とその母の物語。ふかがわ氷雪まつりに合わせて開催されますので、まつり見物のついでに鑑賞することができます。
・日時:2月4日(日曜日)1部午前9時30分開場 午前10時開演 2部午後12時30分開場 午後1時開演
・場所:深川市文化交流ホールみ・らい(深川市5条7番20号)
・入場料:一般1,000円 高校生以下700円(当日券各300円増)
・問合せ:み・らい 電話0164-23-0320
・その他:詳しくはみ・らいホームページをご覧ください。