去る12月18日(月曜日)放送の「VIVAふかがわ」でも話題にしましたが、深川輝人工房では高橋商事様のご協力をいただき、深川名物の「ウロコダンゴ」を使った「クリスマスツリー」を市内の家族2組と一緒に21日(木曜日)に制作作業を行いました。
このツリー作りでは、三角の形に切る前のシート状のウロコダンゴで、ウロコダンゴ専用の銅製の包丁やお菓子用の型などを使って形にしています。
出来上がったツリーは「高橋商事」と「道の駅ライスランドふかがわ」に展示されています(ラップでくるまれていますので、写真では少々見ずらいと思いますがご容赦ください)。
制作の様子は、23日の北海道新聞空知版に掲載されていますので、お手元にある方は併せてご覧ください。
クリスマスイブの24日(日曜日)まで展示の予定です。なお、非売品ですのであしからず。
▲道の駅ライスランドふかがわに展示されたツリー
▲高橋商事店頭に展示されたツリー