今回は「伝える」「発信する」ことをキーワードに、参加者自身の日常の活動や目指している地域づくりなどについて、じっくりと見つめ直した上で、自分たちの新たな一歩、そして周りの人達をも一歩動かせる「発信」を行うべく「ラジオ番組」の制作を行いました。
19日は夜のプログラムでトークセッションとして、環境NGO ezorock代表の草野竹史氏、環境共育事務所うてきあに代表の太田稔氏がそれぞれの活動内容について、特に発信や仲間づくりを重視した事例発表が行われました。
20日は終日、グループワークに取り組みました。午前中は対象のニーズに合わせた発信をするための留意点を考え、その後、自らの思いを発信する対象や内容などを深く掘り下げて考えました。
そして発信したい内容を「ボランティア・環境・福祉・青年活動・子ども」の5つのキーワードでグループ分けし、グループ毎にラジオ番組の企画・制作を行いました。夕食後は番組の進行を考え、Qシートを作成し、放送時間10分間の感覚をつかむために夜遅くまで熱心にリハーサルを行いました。
多くの参加者にとってラジオ番組の制作は初めての経験でしたが、悩みながらも楽しく取り組んでいた姿が印象的でした。この中からラジオを通じた発信に興味をもち、地域でマイクを前に語る若者が出てくるかも知れません。
なお、今回収録した番組は留萌・FMもえるで放送される予定(日時未定)のほか、参加者各自が様々な方法で発信することになっています。
参考:ヤンクリの様子(道立青年の家ホームページへリンク)

