2007年04月30日

第1回放送分(H18.10.16)を掲載しました

 VIVAふかがわBlogでは、過去の放送をインターネットで聞くことができます。

 これまでアップロードした放送回は下記の通りです。
 放送回をクリックすると各回ごとの記事が表示されます。
  第1回(平成18年10月16日放送)New!4月30日にアップ!
  第6回(平成19年3月19日放送)
  第7回(平成19年4月16日放送)
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2007年04月01日

VIVAふかがわ第1回放送(H18.10.16)[1]

 記念すべき「VIVAふかがわ」第1回は平成18年10月16日(月曜日)に放送しました。

 きっかけは深川輝人工房の代表が、知り合いのFMもえる関係者に「スタジオに遊びに来ないか」と誘われたので、メンバー5人で留萌へ出かけました。誘われたメンバーは、ただのスタジオ見学のつもりでしたが、ちょうど番組が空いていた(音楽を流していた)時間帯だったので、急きょ「ラジオジャック」ということで生出演したのが始まりでした。ラジオジャックの前に番組名ということで、即興で考えたのが「VIVAふかがわ」でした。
FMもえる見学の様子

<オープニング>(4分36秒・2.10MB)
 突然の生出演でメンバーに動揺が隠せない様子でした。第1回だけはメンバーの名字を名乗っていました。深川輝人工房について紹介し、留萌に来て輝人工房のPRをしながら深川のPRをしたいと番組への抱負を語りました。
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VIVAふかがわ第1回放送(H18.10.16)[2]

【留萌人5人に聞きました】
<アンケートについて>(2分49秒・1.13MB)
 突然の生出演という割には多少の準備をしていたようで、留萌市民(なんと5人!)に「深川と言えば何を思い浮かべますか?」とアンケート調査の結果を話題に番組を進めることにしました。
第1回放送の様子


<ウロコダンゴについて>(6分50秒・2.74MB)
 アンケート1位は60%の人が「ウロコダンゴ」を挙げました。このウロコダンゴ、実は留萌と深い関係がありました。

 ※放送中では「椿さんがウロコダンゴを作った」と話していますが、正しくは「高橋さん」の誤りでした(現在の高橋商事)。お詫びして訂正します。なお、第2回放送で訂正しています。


道の駅ライスランドふかがわの紹介>(1分36秒・662KB)
 アンケートで深川について「旭川に行く時に通るまち」と答えた方がいました。そのことにちなんで、深川の道の駅ライスランドふかがわについての話題。


<お米について>(4分33秒・1.82MB)
 深川市のお米の生産量は、北海道で3番目に多く、道内有数の米どころです。最近は、ななつぼし、おぼろづき、ふっくりんこ、といった新しい品種が栽培されています。道の駅ライスランドふかがわでは、200円で精米体験ができ、玄米が白米に精米される過程を見ることができます。


<高規格道路について>(1分33秒・636KB)
 深川留萌自動車道が11月に北竜ひまわりインターから留萌幌糠インターまで開通することについての話題。


<不二家について>(58秒・400KB)
 アンケートでは、洋菓子の不二家のお店が留萌には無いとのことで、深川まで買いに来るという回答がありました。
posted by ともぴー at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006VIVAふかがわ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VIVAふかがわ第1回放送(H18.10.16)[3]

<私たちから見た留萌>(6分7秒・2.45MB)
 出演したメンバーがもつ、留萌へのイメージを語り合いました。夕日がきれい、海水浴で訪れるまちという話題が出ました。
第1回放送の様子


<エンディング>(3分54秒・1.79MB)
 突然の生放送にもかかわらず、リスナーから届いたファックスを紹介。この時、既に次回放送への意欲満々でした。
posted by ともぴー at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 2006VIVAふかがわ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする