2019年8月の「VIVAふかがわ」を8月14日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌・FMもえるで放送します。
「VIVAふかがわ」は4月から、放送時間を毎月第2水曜日の午後7時から9時までに変更しました(FMもえる番組表参照)。
今回は8月25日(日曜日)に開催される「ふかがわ新そばフェスタ2019」など、深川・北空知の情報を盛りだくさんで放送しますので、ぜひお聞きください。
深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。詳しくはFMもえるのホームページをご覧ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。放送時間内に送信ください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
2019年08月12日
2019年07月14日
VIVAふかがわ第150回放送(2019年7月)
去る7月10日(水曜日)、深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」(留萌・FMもえる)の放送を行いました。その中からいくつか話題を紹介します。
今回は深川市の一乗寺住職の殿平さん、金光教北海深川教会教会長の星野さんをゲストに迎えました。
お2人は同級生で、青年だった1970年代半ば、幌加内町朱鞠内を訪れ雨竜ダム(朱鞠内湖)が昭和の戦時中に建設されたことを知り、ダムについて調査を始めたとのこと。調べていくと、ダムに先立って行われた旧名雨線(朱鞠内から名寄間の鉄道で、後の旧深名線の一部)と雨竜ダムの建設過程で日本人のタコ部屋労働、朝鮮人の強制労働などにより多くの犠牲者が出たことが判明。当時、朱鞠内のダムのほとりにあるお寺の人から、引き取り手のいない位牌のことを案内されました。位牌は日本人や朝鮮人のもので80基余りあり、中には読むのも困難な位牌もあり、それらを見て、何とかしたいという想いから、「地域の歴史の掘り起し」として「空知民衆史講座」の活動を始めたとのことでした。
旧名雨線や雨竜ダム工事の犠牲者は朱鞠内の共同墓地の周辺に埋葬されていると地元の人に伝えられていたことから、地元の人と協議して、多くの人に呼びかけて、初めて1980年に遺骨の発掘を行い6体を発掘、以降約20体を発掘。犠牲者の本籍地を調べ、日本や韓国の遺族を訪ねて遺骨を返す活動を民間レベルで行ってきたとのことでした。1997年には日本、韓国などから若者が朱鞠内に集まり、無念の死を遂げた若者の遺骨を掘り起こす活動「日韓共同ワークショップ」が始まり、この年は200人が参加、大変だったが貴重な経験だった、と述懐されていました。ワークショップは2001年からは「東アジア共同ワークショップ」として継続。参加した若者には友情が生まれ、留学、就職を経て、中には結婚して子どもを連れてきた人もいたそうです。
朱鞠内のダムのほとりにあるお寺・旧光顕寺は「笹の墓標展示館」として、交流の拠点、歴史の展示館で長く活用されてきましたが、最近の2mを超す大雪で傾き、倒壊の危機にあるとのこと。資金的に困難を伴うが、もう一度拠点を作りたいとの想いを話されました。
犠牲者の遺骨は日本や韓国だけでなく、北朝鮮の人もいますが、国交がないため返還するあてがないことから、今年5月にお2人は北朝鮮を訪問、返還の道を探り始めましたところですが、解決には長い時間がかかるとのことでした。また、北朝鮮の郊外農村や板門店を見てきた様子もお話いただきました。
番組では珍しい歴史の話題でしたが、40年余りの「地域の歴史の掘り起し」について、コンパクトに解りやすくお話しいただき、地道な活動ながら歴史のスケールの大きさを感じた思いがしました。
「深川・北空知ちょこっと情報」として、7月12日(金曜日)から14日(日曜日)まで、深川市内で開催される「第10回ふかがわ街ぶら」について、主催の中心市街地活性化市民会議の宮沢さんをゲストに迎えてお話を伺いました。
また、6月に北竜町が6人組女性アイドルグループ「マジカル・パンチライン」のメンバー、清水ひまわりさんを北竜町ひまわり観光大使に委嘱した話題について、JAきたそらち北竜支所長の星野さんにその経緯を電話で伺いました。
星野さんは2012年、深川米PRのため、名前の読み方が同じ、当時乃木坂46のメンバーだった深川麻衣さんに深川市内の水田でDVD撮影をしてもらいPRにつなげた経過があり、その頃「VIVAふかがわ」でも話題にしました。星野さんは同じJAきたそらちのエリアである北竜でも同様に、と3年前から「ひまわり」という名前に注目、今年町に推薦したのがきっかけとのことでした。「ふかがわまい」と「ひまわり」もダジャレネームとして、名前が浸透しやすいという考えもあるとのことでした。
清水さんは8月7日と8日に、ポスター撮影や委嘱式で北竜に来る予定で、天候次第で「ひまわりまつり」などに登場する機会もありそうとのことでした。
以下、「深川・北空知ちょこっと情報」で紹介したイベント情報です。
<ふかがわ夏まつり>
・日時:2019年7月27日(土曜日)から7月28日(日曜日)
・場所:(27日)駅前通り会場、火防線通り特設会場、(28日)石狩川河川敷
・内容:【駅前通り会場、火防線通り特設会場】27日10時からオープン式、景品付き餅まき、子ども広場、屋台広場、10時30分からスローフードフェスタ、15時から子ども盆踊り、18時30分からしゃんしゃん傘踊りなど
【石狩川河川敷】28日16時から花火屋台広場、19時15分から花火大会開会式、19時30分から花火打ち上げ。
・問合せ:深川商工会議所 0164-22-3146
深川市商工労政課商工労政係 0164-26-2264
次回の「VIVAふかがわ」は8月14日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌FMもえるで放送します。ぜひお聞きください。
今回は深川市の一乗寺住職の殿平さん、金光教北海深川教会教会長の星野さんをゲストに迎えました。
お2人は同級生で、青年だった1970年代半ば、幌加内町朱鞠内を訪れ雨竜ダム(朱鞠内湖)が昭和の戦時中に建設されたことを知り、ダムについて調査を始めたとのこと。調べていくと、ダムに先立って行われた旧名雨線(朱鞠内から名寄間の鉄道で、後の旧深名線の一部)と雨竜ダムの建設過程で日本人のタコ部屋労働、朝鮮人の強制労働などにより多くの犠牲者が出たことが判明。当時、朱鞠内のダムのほとりにあるお寺の人から、引き取り手のいない位牌のことを案内されました。位牌は日本人や朝鮮人のもので80基余りあり、中には読むのも困難な位牌もあり、それらを見て、何とかしたいという想いから、「地域の歴史の掘り起し」として「空知民衆史講座」の活動を始めたとのことでした。
旧名雨線や雨竜ダム工事の犠牲者は朱鞠内の共同墓地の周辺に埋葬されていると地元の人に伝えられていたことから、地元の人と協議して、多くの人に呼びかけて、初めて1980年に遺骨の発掘を行い6体を発掘、以降約20体を発掘。犠牲者の本籍地を調べ、日本や韓国の遺族を訪ねて遺骨を返す活動を民間レベルで行ってきたとのことでした。1997年には日本、韓国などから若者が朱鞠内に集まり、無念の死を遂げた若者の遺骨を掘り起こす活動「日韓共同ワークショップ」が始まり、この年は200人が参加、大変だったが貴重な経験だった、と述懐されていました。ワークショップは2001年からは「東アジア共同ワークショップ」として継続。参加した若者には友情が生まれ、留学、就職を経て、中には結婚して子どもを連れてきた人もいたそうです。
朱鞠内のダムのほとりにあるお寺・旧光顕寺は「笹の墓標展示館」として、交流の拠点、歴史の展示館で長く活用されてきましたが、最近の2mを超す大雪で傾き、倒壊の危機にあるとのこと。資金的に困難を伴うが、もう一度拠点を作りたいとの想いを話されました。
犠牲者の遺骨は日本や韓国だけでなく、北朝鮮の人もいますが、国交がないため返還するあてがないことから、今年5月にお2人は北朝鮮を訪問、返還の道を探り始めましたところですが、解決には長い時間がかかるとのことでした。また、北朝鮮の郊外農村や板門店を見てきた様子もお話いただきました。
番組では珍しい歴史の話題でしたが、40年余りの「地域の歴史の掘り起し」について、コンパクトに解りやすくお話しいただき、地道な活動ながら歴史のスケールの大きさを感じた思いがしました。
「深川・北空知ちょこっと情報」として、7月12日(金曜日)から14日(日曜日)まで、深川市内で開催される「第10回ふかがわ街ぶら」について、主催の中心市街地活性化市民会議の宮沢さんをゲストに迎えてお話を伺いました。
また、6月に北竜町が6人組女性アイドルグループ「マジカル・パンチライン」のメンバー、清水ひまわりさんを北竜町ひまわり観光大使に委嘱した話題について、JAきたそらち北竜支所長の星野さんにその経緯を電話で伺いました。
星野さんは2012年、深川米PRのため、名前の読み方が同じ、当時乃木坂46のメンバーだった深川麻衣さんに深川市内の水田でDVD撮影をしてもらいPRにつなげた経過があり、その頃「VIVAふかがわ」でも話題にしました。星野さんは同じJAきたそらちのエリアである北竜でも同様に、と3年前から「ひまわり」という名前に注目、今年町に推薦したのがきっかけとのことでした。「ふかがわまい」と「ひまわり」もダジャレネームとして、名前が浸透しやすいという考えもあるとのことでした。
清水さんは8月7日と8日に、ポスター撮影や委嘱式で北竜に来る予定で、天候次第で「ひまわりまつり」などに登場する機会もありそうとのことでした。
以下、「深川・北空知ちょこっと情報」で紹介したイベント情報です。
<ふかがわ夏まつり>
・日時:2019年7月27日(土曜日)から7月28日(日曜日)
・場所:(27日)駅前通り会場、火防線通り特設会場、(28日)石狩川河川敷
・内容:【駅前通り会場、火防線通り特設会場】27日10時からオープン式、景品付き餅まき、子ども広場、屋台広場、10時30分からスローフードフェスタ、15時から子ども盆踊り、18時30分からしゃんしゃん傘踊りなど
【石狩川河川敷】28日16時から花火屋台広場、19時15分から花火大会開会式、19時30分から花火打ち上げ。
・問合せ:深川商工会議所 0164-22-3146
深川市商工労政課商工労政係 0164-26-2264
次回の「VIVAふかがわ」は8月14日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌FMもえるで放送します。ぜひお聞きください。
2019年07月08日
2019年7月の「VIVAふかがわ」は7月10日(水曜日)午後7時から放送!
2019年7月の「VIVAふかがわ」を7月10日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌・FMもえるで放送します。
「VIVAふかがわ」は4月から、放送時間を毎月第2水曜日の午後7時から9時までに変更しました(FMもえる番組表参照)。
今回は12日(金曜日)から14日(日曜日)まで開催される「第10回ふかがわ街ぶら」の話題を中心に、深川の夏のイベント情報を紹介する予定です。その他、深川・北空知の情報を盛りだくさんで放送しますので、ぜひお聞きください。
※「第10回ふかがわ街ぶら」の詳しい情報は深川市ホームページを参照ください。
深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。詳しくはFMもえるのホームページをご覧ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。放送時間内に送信ください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
「VIVAふかがわ」は4月から、放送時間を毎月第2水曜日の午後7時から9時までに変更しました(FMもえる番組表参照)。
今回は12日(金曜日)から14日(日曜日)まで開催される「第10回ふかがわ街ぶら」の話題を中心に、深川の夏のイベント情報を紹介する予定です。その他、深川・北空知の情報を盛りだくさんで放送しますので、ぜひお聞きください。
※「第10回ふかがわ街ぶら」の詳しい情報は深川市ホームページを参照ください。
深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。詳しくはFMもえるのホームページをご覧ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。放送時間内に送信ください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
2019年06月16日
VIVAふかがわ第149回放送(2019年6月)
去る6月12日(水曜日)、深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」(留萌・FMもえる)の放送を行いました。その中からいくつか話題を紹介します。
今回は深川警察署交通課の高野さんをゲストに迎え、「代表の交通安全アドバイス」を19時台のメインコーナーにしました。
高野さんによると、今年の交通事故の状況は6月11日現在、深川署管内で人身事故11件、交通事故死者0人、留萌署管内で人身事故11件、交通事故死者3人とのこと。
交通事故に関して、人身事故は、交差点での安全確認が不十分で、どちらかがきちんと確認してくれれば防げる事故もあるとのこと。また、最近報道の多い高齢者の事故については、今のところ深川署管内では報道に至るような事故は発生していないとのことでした。高野さんからは、自分の運転を過信せず、歩行者と自転車は弱者という意識をもつこと、運転にゆとりができるように時間的余裕をもつことも必要とアドバイスをいただきました。
「道の駅で見つけたこの○品」のコーナーでは、道の駅ライスランドふかがわ1階に4月下旬にオープンした新店舗のうち「おにぎり屋 かっぽうぎ」の手作りおにぎりと深川東高校の「りんごラムネ」を紹介しました。
以下、「深川・北空知ちょこっと情報」で紹介したイベント情報です。
<第2回まあぶオートキャンプ場の「キャンプフェス」>
・日時:2019年6月22日(土曜日)午後12時から6月23日(日曜日)午後2時まで
・場所:アグリ工房まあぶ まあぶ公園特設会場(深川市音江町字音江600番地)
まあぶオートキャンプ場(深川市音江町字音江459番地1)
・内容:【まあぶ公園会場】テント・キャンプ用品、自動車展示、キッズイベント(ジャンボシャボン玉、飛行機飛ばし)、【オートキャンプ場会場】キャンプミーティング、石窯ピザづくりなど
各プログラムの時間など、詳しくは、まあぶオートキャンプ場のホームページを参照ください。
・問合せ:まあぶオートキャンプ場 0164-26-3000
<道の駅ライスランドふかがわ16周年記念大誕生祭>
・日時:2019年6月30日(日曜日)午前9時から午後2時まで
・場所:道の駅ライスランドふかがわ(深川市音江町字広里59-7)
・内容:各店舗のおすすめ品、メニューの販売、深川産米粉たこ焼き販売、宮崎県都城市特産品販売、ガラポン大抽選会など
詳しくは道の駅ライスランドふかがわのFacebookページを参照ください。
・問合せ:道の駅ライスランドふかがわブランド化実行委員会 0164-26-3636
<まあぶフェスタ2019>
・日時:2019年7月7日(日曜日)午前10時から午後3時30分まで
・場所:アグリ工房まあぶ まあぶ公園特設会場(深川市音江町字音江600番地)
・内容:屋台、フリーマーケット、ステージイベント、紅白玉入れ大会(申込要)、プールでちびっこ宝探し、開運サイコロ○×ゲーム、重量当てクイズ、大抽選会など
詳しくは、アグリ工房まあぶのホームページを参照ください。
・その他:当日のまあぶ入館料は無料です。
・問合せ:アグリ工房まあぶ 0164-26-3333
<戯曲講座>
2019年度異色のコラボ「みらいSHOW学校」では戯曲講座を通じて、市民の皆さんに短い戯曲を書いていただき、出演者が公演する予定です(公演は2020年3月15日(日曜日)午後2時から)。テーマは「音楽から着想するストーリー」。経験の有無は問わないとのこと。
・日時:2019年6月30日(日曜日)午後1時から4時まで
以降、12月7日まで全6回の講座です。
※日程等の詳細はみ・らいホームページを参照ください。
・講師:劇作家・演出家 劇団太陽族主宰 岩崎 正裕さん
・場所:深川市文化交流ホール「み・らい」(深川市5条7番20号)
・申込締切:6月20日(木曜日)午後5時まで
・問合せ:深川市文化交流ホール「み・らい」 0164-23-0320
次回の「VIVAふかがわ」は7月10日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌FMもえるで放送します。ぜひお聞きください。
今回は深川警察署交通課の高野さんをゲストに迎え、「代表の交通安全アドバイス」を19時台のメインコーナーにしました。
高野さんによると、今年の交通事故の状況は6月11日現在、深川署管内で人身事故11件、交通事故死者0人、留萌署管内で人身事故11件、交通事故死者3人とのこと。
交通事故に関して、人身事故は、交差点での安全確認が不十分で、どちらかがきちんと確認してくれれば防げる事故もあるとのこと。また、最近報道の多い高齢者の事故については、今のところ深川署管内では報道に至るような事故は発生していないとのことでした。高野さんからは、自分の運転を過信せず、歩行者と自転車は弱者という意識をもつこと、運転にゆとりができるように時間的余裕をもつことも必要とアドバイスをいただきました。
「道の駅で見つけたこの○品」のコーナーでは、道の駅ライスランドふかがわ1階に4月下旬にオープンした新店舗のうち「おにぎり屋 かっぽうぎ」の手作りおにぎりと深川東高校の「りんごラムネ」を紹介しました。
以下、「深川・北空知ちょこっと情報」で紹介したイベント情報です。
<第2回まあぶオートキャンプ場の「キャンプフェス」>
・日時:2019年6月22日(土曜日)午後12時から6月23日(日曜日)午後2時まで
・場所:アグリ工房まあぶ まあぶ公園特設会場(深川市音江町字音江600番地)
まあぶオートキャンプ場(深川市音江町字音江459番地1)
・内容:【まあぶ公園会場】テント・キャンプ用品、自動車展示、キッズイベント(ジャンボシャボン玉、飛行機飛ばし)、【オートキャンプ場会場】キャンプミーティング、石窯ピザづくりなど
各プログラムの時間など、詳しくは、まあぶオートキャンプ場のホームページを参照ください。
・問合せ:まあぶオートキャンプ場 0164-26-3000
<道の駅ライスランドふかがわ16周年記念大誕生祭>
・日時:2019年6月30日(日曜日)午前9時から午後2時まで
・場所:道の駅ライスランドふかがわ(深川市音江町字広里59-7)
・内容:各店舗のおすすめ品、メニューの販売、深川産米粉たこ焼き販売、宮崎県都城市特産品販売、ガラポン大抽選会など
詳しくは道の駅ライスランドふかがわのFacebookページを参照ください。
・問合せ:道の駅ライスランドふかがわブランド化実行委員会 0164-26-3636
<まあぶフェスタ2019>
・日時:2019年7月7日(日曜日)午前10時から午後3時30分まで
・場所:アグリ工房まあぶ まあぶ公園特設会場(深川市音江町字音江600番地)
・内容:屋台、フリーマーケット、ステージイベント、紅白玉入れ大会(申込要)、プールでちびっこ宝探し、開運サイコロ○×ゲーム、重量当てクイズ、大抽選会など
詳しくは、アグリ工房まあぶのホームページを参照ください。
・その他:当日のまあぶ入館料は無料です。
・問合せ:アグリ工房まあぶ 0164-26-3333
<戯曲講座>
2019年度異色のコラボ「みらいSHOW学校」では戯曲講座を通じて、市民の皆さんに短い戯曲を書いていただき、出演者が公演する予定です(公演は2020年3月15日(日曜日)午後2時から)。テーマは「音楽から着想するストーリー」。経験の有無は問わないとのこと。
・日時:2019年6月30日(日曜日)午後1時から4時まで
以降、12月7日まで全6回の講座です。
※日程等の詳細はみ・らいホームページを参照ください。
・講師:劇作家・演出家 劇団太陽族主宰 岩崎 正裕さん
・場所:深川市文化交流ホール「み・らい」(深川市5条7番20号)
・申込締切:6月20日(木曜日)午後5時まで
・問合せ:深川市文化交流ホール「み・らい」 0164-23-0320
次回の「VIVAふかがわ」は7月10日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌FMもえるで放送します。ぜひお聞きください。
2019年06月11日
2019年6月の「VIVAふかがわ」は6月12日(水曜日)午後7時から放送!
2019年6月の「VIVAふかがわ」を6月12日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌・FMもえるで放送します。
「VIVAふかがわ」は4月から、放送時間を毎月第2水曜日の午後7時から9時までに変更しました(FMもえる番組表参照)。
今回は深川警察署交通課の警察官がゲスト出演予定です。その他、深川・北空知の情報を盛りだくさんで放送しますので、ぜひお聞きください。
深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。詳しくはFMもえるのホームページをご覧ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。放送時間内に送信ください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
「VIVAふかがわ」は4月から、放送時間を毎月第2水曜日の午後7時から9時までに変更しました(FMもえる番組表参照)。
今回は深川警察署交通課の警察官がゲスト出演予定です。その他、深川・北空知の情報を盛りだくさんで放送しますので、ぜひお聞きください。
深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。詳しくはFMもえるのホームページをご覧ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。放送時間内に送信ください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
2019年05月11日
VIVAふかがわ第148回放送(2019年5月)
去る5月8日(水曜日)、深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」(留萌・FMもえる)の放送を行いました。令和最後の放送ということで、その中からいくつか話題を紹介します。
今回は「みんなで乗ろう!留萌本線!」ということで、JR留萌本線の話題を取り上げました。
まず、先日の10連休中の4月30日に代表と私ともぴーが留萌本線の列車に乗車したので、その時の様子を紹介しました。代表は深川−留萌間を往復しましたが、私は「道北一日散歩きっぷ」を購入して、朝から夕方にかけて、途中下車を交えながら6本の列車に乗車しました。各列車には20人から10人程度の乗客が乗っており、連休中で旅行客の姿が多かったです。
※「道北一日散歩きっぷ」の詳細についてはJR北海道のホームページをご覧ください。
▲留萌本線の列車(2019年4月30日 留萌駅)
そして、番組後半では深川市が留萌本線の利用促進のため、4月から始めた「JR留萌本線団体利用助成」についての話題を取り上げました。
この助成制度の概要は以下のとおりです。
・助成金の交付対象者(深川市民及び市内の学校・事業所に通学・通勤する方)を1人以上含む8人以上の団体が研修や旅行などで乗車する場合、交付対象者の乗車料金が助成されるものです。
・例えば町内会の親睦旅行、幼稚園の遠足やレクレーション、事業所の社員旅行、家族旅行での乗車など幅広く対象となります。
・助成率は大人は半額、子どもは全額です。
・対象区間は深川駅または北一已駅を発着する留萌駅までのいずれかの区間で、往復はもちろん片道でも対象となります(普通乗車券・団体乗車券が対象)。
・市に事前申請が必要(印鑑も必要)です。JR各駅では申請できません。申請方法など詳しくは深川市のホームページをご覧ください。
・問合・申請先:深川市企画財政課企画係 電話0164-26-2246
「道の駅で見つけたこの○品」のコーナーでは、道の駅ライスランドふかがわ1階に4月下旬にオープンした新店舗2店を紹介しました。
・「F-CLUB sweets&cafe」は深川産米キャラクター「こめッち」を題材にした「こめっち焼き」や「こめっち最中」、ソフトクリームなどを販売しているお店です。
・「おにぎり屋 かっぽうぎ」は深川産米を使った手作りのおにぎり、いなり、ちらし寿司などを販売しているお店です。
以下、「深川・北空知ちょこっと情報」で紹介したイベント情報です。
<2019深川まちなか魅力発見>
道の駅ライスランドふかがわで下記期間中のお買い物レシート合計2,000円分で、深川市内で使えるクーポン券(200円)1枚がもらえるキャンペーンです。
・クーポン券配布期間:2019年5月7日(火曜日)から9月30日(月曜日)まで
・クーポン券配布場所・時間:道の駅ライスランドふかがわ総合案内(午前9時から午後6時まで)
・その他:クーポン券は枚数限定につき、お早めに受取ください。クーポン使用可能店舗など詳しくは深川市ホームページをご覧ください。
・問合せ:道の駅ライスランドふかがわブランド化実行委員会 電話0164-26-3636
<北竜ひまわりライスおむすびコンテスト>
北竜町のお米「ひまわりライス」を使った「おむすび」「焼きおむすび」のアイデアレシピを募集するコンテストです。賞金総額10万円。
・募集期間:2019年5月1日(水曜日)から5月31日(金曜日)6月30日(日曜日)まで→2019年5月23日付で募集期間が延長になりました。
・問合及び応募先:雨竜郡北竜町字和11番地1 北竜町役場産業課「ひまわりライスおむすびコンテスト」担当宛 電話0164-34-2111
・その他:募集ルール・選考方法等開催要領、応募用紙など詳しくは北竜町ホームページを参照。
<2019ふかがわスプリングフェスタ>
深川の春の恒例行事。園芸市、消費生活展、フリーマーケット、屋外演奏会、縁日コーナー、木工クラフト体験、親子トンカチ教室、オリジナルエコバッグ作り体験、花の寄せ植え教室などが開催されます。
・日時:2019年5月26日(日曜日)午前9時30分から午後1時30分まで
・場所:深川市文化交流ホール「み・らい」(深川市5条7番20号)
・その他:花の寄せ植え教室は受講料1,000円で事前申込必要。各イベントの内容など、詳しくは広報ふかがわ2019年5月号を参照(リンク先PDFファイルの3ページ目を参照)。
・問合せ:ふかがわスプリングフェスタ実行委員会(深川市都市建設課内)電話0164-26-2304
次回の「VIVAふかがわ」は6月12日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌FMもえるで放送します。ぜひお聞きください。
【追記】2019年5月26日、北竜ひまわりライスおむすびコンテストの情報を一部修正しました。
今回は「みんなで乗ろう!留萌本線!」ということで、JR留萌本線の話題を取り上げました。
まず、先日の10連休中の4月30日に代表と私ともぴーが留萌本線の列車に乗車したので、その時の様子を紹介しました。代表は深川−留萌間を往復しましたが、私は「道北一日散歩きっぷ」を購入して、朝から夕方にかけて、途中下車を交えながら6本の列車に乗車しました。各列車には20人から10人程度の乗客が乗っており、連休中で旅行客の姿が多かったです。
※「道北一日散歩きっぷ」の詳細についてはJR北海道のホームページをご覧ください。
▲留萌本線の列車(2019年4月30日 留萌駅)
そして、番組後半では深川市が留萌本線の利用促進のため、4月から始めた「JR留萌本線団体利用助成」についての話題を取り上げました。
この助成制度の概要は以下のとおりです。
・助成金の交付対象者(深川市民及び市内の学校・事業所に通学・通勤する方)を1人以上含む8人以上の団体が研修や旅行などで乗車する場合、交付対象者の乗車料金が助成されるものです。
・例えば町内会の親睦旅行、幼稚園の遠足やレクレーション、事業所の社員旅行、家族旅行での乗車など幅広く対象となります。
・助成率は大人は半額、子どもは全額です。
・対象区間は深川駅または北一已駅を発着する留萌駅までのいずれかの区間で、往復はもちろん片道でも対象となります(普通乗車券・団体乗車券が対象)。
・市に事前申請が必要(印鑑も必要)です。JR各駅では申請できません。申請方法など詳しくは深川市のホームページをご覧ください。
・問合・申請先:深川市企画財政課企画係 電話0164-26-2246
「道の駅で見つけたこの○品」のコーナーでは、道の駅ライスランドふかがわ1階に4月下旬にオープンした新店舗2店を紹介しました。
・「F-CLUB sweets&cafe」は深川産米キャラクター「こめッち」を題材にした「こめっち焼き」や「こめっち最中」、ソフトクリームなどを販売しているお店です。
・「おにぎり屋 かっぽうぎ」は深川産米を使った手作りのおにぎり、いなり、ちらし寿司などを販売しているお店です。
以下、「深川・北空知ちょこっと情報」で紹介したイベント情報です。
<2019深川まちなか魅力発見>
道の駅ライスランドふかがわで下記期間中のお買い物レシート合計2,000円分で、深川市内で使えるクーポン券(200円)1枚がもらえるキャンペーンです。
・クーポン券配布期間:2019年5月7日(火曜日)から9月30日(月曜日)まで
・クーポン券配布場所・時間:道の駅ライスランドふかがわ総合案内(午前9時から午後6時まで)
・その他:クーポン券は枚数限定につき、お早めに受取ください。クーポン使用可能店舗など詳しくは深川市ホームページをご覧ください。
・問合せ:道の駅ライスランドふかがわブランド化実行委員会 電話0164-26-3636
<北竜ひまわりライスおむすびコンテスト>
北竜町のお米「ひまわりライス」を使った「おむすび」「焼きおむすび」のアイデアレシピを募集するコンテストです。賞金総額10万円。
・募集期間:2019年5月1日(水曜日)から
・問合及び応募先:雨竜郡北竜町字和11番地1 北竜町役場産業課「ひまわりライスおむすびコンテスト」担当宛 電話0164-34-2111
・その他:募集ルール・選考方法等開催要領、応募用紙など詳しくは北竜町ホームページを参照。
<2019ふかがわスプリングフェスタ>
深川の春の恒例行事。園芸市、消費生活展、フリーマーケット、屋外演奏会、縁日コーナー、木工クラフト体験、親子トンカチ教室、オリジナルエコバッグ作り体験、花の寄せ植え教室などが開催されます。
・日時:2019年5月26日(日曜日)午前9時30分から午後1時30分まで
・場所:深川市文化交流ホール「み・らい」(深川市5条7番20号)
・その他:花の寄せ植え教室は受講料1,000円で事前申込必要。各イベントの内容など、詳しくは広報ふかがわ2019年5月号を参照(リンク先PDFファイルの3ページ目を参照)。
・問合せ:ふかがわスプリングフェスタ実行委員会(深川市都市建設課内)電話0164-26-2304
次回の「VIVAふかがわ」は6月12日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌FMもえるで放送します。ぜひお聞きください。
【追記】2019年5月26日、北竜ひまわりライスおむすびコンテストの情報を一部修正しました。
2019年05月07日
令和最初の「VIVAふかがわ」は5月8日(水曜日)午後7時から放送!
令和最初の「VIVAふかがわ」を5月8日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌・FMもえるで放送します。
「VIVAふかがわ」は4月から、放送時間を毎月第2水曜日の午後7時から9時までに変更しました(FMもえる番組表参照)。
この連休中に私ともぴーと代表が留萌本線の列車に乗りましたので、留萌本線の話題も取り上げる予定です。その他、深川・北空知の情報を盛りだくさんで放送しますので、ぜひお聞きください。
▲留萌本線の列車(2019年4月30日 留萌駅)
深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。詳しくはFMもえるのホームページをご覧ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。放送時間内に送信ください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
【5/7追記】
今月のメール・FAXのテーマは「10連休、何をしましたか?」です。リスナーの皆様からのメール・FAXをお待ちしています。
「VIVAふかがわ」は4月から、放送時間を毎月第2水曜日の午後7時から9時までに変更しました(FMもえる番組表参照)。
この連休中に私ともぴーと代表が留萌本線の列車に乗りましたので、留萌本線の話題も取り上げる予定です。その他、深川・北空知の情報を盛りだくさんで放送しますので、ぜひお聞きください。
▲留萌本線の列車(2019年4月30日 留萌駅)
深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。詳しくはFMもえるのホームページをご覧ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。放送時間内に送信ください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
【5/7追記】
今月のメール・FAXのテーマは「10連休、何をしましたか?」です。リスナーの皆様からのメール・FAXをお待ちしています。
2019年04月13日
VIVAふかがわ第147回放送(2019年4月)
去る4月10日(水曜日)、深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」(留萌・FMもえる)の放送を行いました。今月から放送時間が毎月第2水曜日の午後7時から9時までに変わりました。平成最後の放送ということで、平成元年のヒット曲も紹介しました。その中からいくつか話題を紹介します。
今回は北空知信用金庫(本店:深川市)にお勤めの比嘉さんをゲストに迎えました。比嘉さんは沖縄県出身。小学生の頃は鹿児島県の離島で暮らし、バレーボールを始め、中学生で沖縄に戻り、バドミントンに転向。その後、バドミントンが縁で茨城県の高校を経て、大学は北海道江別市の北翔大学に進み、北へ北へと歩んできたとのことでした。
その比嘉さんが深川に来ることになったきっかけは、やはりバドミントンの縁。深川のバドミントン協会から声をかけられたのが契機となって、北空知信用金庫に就職することになったとのこと。現在は信金のチームに所属しながら、他のチームの練習にも加わり、日常の仕事のほか、週4日練習をしているとのこと。今月20日には札幌で全道の実業団の大会があるとのことで、話しぶりから練習にも熱が入っているように感じられました。
比嘉さんが深川に来てから、ちょうど1年が過ぎたところ。4月から新たな仕事も受け持つことになり、勉強をしているとのこと。これからもバドミントンを続けていくことで、地元の人とも関わりをもっていきたいとの抱負を語っていただきました。
続けての「道の駅で見つけたこの○品」のコーナーでは、事前にゲストの比嘉さんにお願いして、道の駅ライスランドふかがわで商品を選んでもらいました。
比嘉さんが選んだのは、「北のバターもち」(洋菓子工房 年輪舎)、「りんごパイまんじゅう」(深川物産振興会)、「ふかがわシードル」(深川振興公社)の3品でした。
以下、「深川・北空知ちょこっと情報」で紹介したお店情報です。
<レストラン「コリーナ」>
スプリングフェスタを4月15日(月曜日)から21日(日曜日)まで開催。ランチコースメニューとディナーコースメニューが20%オフとのことです。
・住所:深川市音江町字音江777番地(セント・マーガレット教会のレストラン)
・電話番号:0164-25-1033
・営業時間:午前11時から午後9時まで(ラストオーダー:ランチ 午後2時、ディナー 午後8時)
・定休日:水曜日(祝日営業、4月17日(水曜日)は営業)
※上記は放送時点(2019年4月8日現在)の情報です。最新の情報とは異なる場合もありますので、必要に応じて直接お店にご確認ください。
次回の「VIVAふかがわ」は5月8日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌FMもえるで放送します。ぜひお聞きください。
今回は北空知信用金庫(本店:深川市)にお勤めの比嘉さんをゲストに迎えました。比嘉さんは沖縄県出身。小学生の頃は鹿児島県の離島で暮らし、バレーボールを始め、中学生で沖縄に戻り、バドミントンに転向。その後、バドミントンが縁で茨城県の高校を経て、大学は北海道江別市の北翔大学に進み、北へ北へと歩んできたとのことでした。
その比嘉さんが深川に来ることになったきっかけは、やはりバドミントンの縁。深川のバドミントン協会から声をかけられたのが契機となって、北空知信用金庫に就職することになったとのこと。現在は信金のチームに所属しながら、他のチームの練習にも加わり、日常の仕事のほか、週4日練習をしているとのこと。今月20日には札幌で全道の実業団の大会があるとのことで、話しぶりから練習にも熱が入っているように感じられました。
比嘉さんが深川に来てから、ちょうど1年が過ぎたところ。4月から新たな仕事も受け持つことになり、勉強をしているとのこと。これからもバドミントンを続けていくことで、地元の人とも関わりをもっていきたいとの抱負を語っていただきました。
続けての「道の駅で見つけたこの○品」のコーナーでは、事前にゲストの比嘉さんにお願いして、道の駅ライスランドふかがわで商品を選んでもらいました。
比嘉さんが選んだのは、「北のバターもち」(洋菓子工房 年輪舎)、「りんごパイまんじゅう」(深川物産振興会)、「ふかがわシードル」(深川振興公社)の3品でした。
以下、「深川・北空知ちょこっと情報」で紹介したお店情報です。
<レストラン「コリーナ」>
スプリングフェスタを4月15日(月曜日)から21日(日曜日)まで開催。ランチコースメニューとディナーコースメニューが20%オフとのことです。
・住所:深川市音江町字音江777番地(セント・マーガレット教会のレストラン)
・電話番号:0164-25-1033
・営業時間:午前11時から午後9時まで(ラストオーダー:ランチ 午後2時、ディナー 午後8時)
・定休日:水曜日(祝日営業、4月17日(水曜日)は営業)
※上記は放送時点(2019年4月8日現在)の情報です。最新の情報とは異なる場合もありますので、必要に応じて直接お店にご確認ください。
次回の「VIVAふかがわ」は5月8日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌FMもえるで放送します。ぜひお聞きください。
2019年04月09日
平成最後の「VIVAふかがわ」は4月10日(水曜日)午後7時から放送!
平成最後の「VIVAふかがわ」を4月10日(水曜日)午後7時から9時まで、留萌・FMもえるで放送します。
前のブログ記事でもお知らせしましたが、2019年4月から、放送時間を毎月第2水曜日の午後7時から9時までに変更することになりました(FMもえる番組表参照)。
今月も、深川・北空知の情報を盛りだくさんで放送しますので、ぜひお聞きください。なお、今回はゲストの出演予定があります。
深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。詳しくはFMもえるのホームページをご覧ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。放送時間内に送信ください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
前のブログ記事でもお知らせしましたが、2019年4月から、放送時間を毎月第2水曜日の午後7時から9時までに変更することになりました(FMもえる番組表参照)。
今月も、深川・北空知の情報を盛りだくさんで放送しますので、ぜひお聞きください。なお、今回はゲストの出演予定があります。
深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。詳しくはFMもえるのホームページをご覧ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。放送時間内に送信ください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
2019年04月04日
VIVAふかがわの放送時間が変わります。4月の放送は10日(水)です。
日頃から、深川輝人工房のラジオ番組「VIVAふかがわ」(留萌・FMもえる)をお聞きいただき、ありがとうございます。
2019年4月から、放送時間を毎月第2水曜日の午後7時から9時までに変更することになりました(FMもえる週刊番組表参照)。
つきましては、4月の放送は10日(水曜日)の午後7時から9時までとなります。
今月も、深川・北空知の情報を盛りだくさんで放送しますので、ぜひお聞きください。
深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。詳しくはFMもえるのホームページをご覧ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。放送時間内に送信ください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
これからも「VIVAふかがわ」をよろしくお願いいたします。
2019年4月から、放送時間を毎月第2水曜日の午後7時から9時までに変更することになりました(FMもえる週刊番組表参照)。
つきましては、4月の放送は10日(水曜日)の午後7時から9時までとなります。
今月も、深川・北空知の情報を盛りだくさんで放送しますので、ぜひお聞きください。
深川をはじめ留萌周辺以外でもインターネットサイマルラジオ(同時放送)を通じて、パソコンやスマートフォンなどで聞くことができます。詳しくはFMもえるのホームページをご覧ください。
番組へのメッセージをお待ちしています。放送時間内に送信ください。
メール:769@moeru.fm FAX:0164−42−3856
これからも「VIVAふかがわ」をよろしくお願いいたします。