埼玉県加須(かぞ)市のコミュニティFM局「FMわたらせ」で放送されている、深川市の魅力を発信するラジオ番組「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」のお知らせです。
放送時間は「おかえりわたらせ」内で、毎週金曜日の午後5時20分から5時35分までです。次回は9月25日(金曜日)です。ぜひお聴きください。
出演は金曜日の生放送番組「おはよう・おかえりわたらせ」を担当している歌手の星本エリーさんです。
FMわたらせは、埼玉県加須市周辺はFM76.1MHz、インターネットはリッスンラジオ(PCサイト、スマホアプリ)で聴くことができます。PCサイトではチャンネルで「関東→FMわたらせ」を選択してください。
FMわたらせ金曜日9月25日全体のメッセージテーマ
「あなたの『カレーのこだわり』は?」
「秋の夜長、何して過ごしたい?」
「あなたが長〜く大切にしているものは?」
「今日は何をお休みしたい?」
星本エリーさんによるメッセージテーマ紹介のXポスト
FMわたらせへのメッセージ宛先は以下の通りです。ぜひ、メッセージで深川市の魅力を加須市の皆さんへ伝えてください。番組で読む際の名前(ラジオネーム。本名でなくて良い。)と番組名「おいしいぞ!たのしいぞ!ふかがわ!」を記載してください。その番組自体は収録放送ですが、当日の生放送の時間帯で紹介されると思います。※メッセージは、前日午後7時以降の送信にご協力ください。
メール:info★wataradi.com
※送信する際は、★を@に変えて送信してください。
FAX:0280-33-7561
X(旧Twitter):「#FMわたらせ」をつけてポスト
先週9月18日放送の「突撃電話インタビュー」は、深川輝人工房「VIVAふかがわ」から、新米君が出演しました。
今回は、深川市の大自然である「音江山」について紹介しました。
2026年8月28日の放送で深川市の温泉施設「アグリ工房まあぶ」が紹介されましたが、まあぶは「音江山」のエリアにあります。まあぶの玄関には、ウルトラマンが立っていて、インターネットで検索すると「ちょっとしたランドマークとして親しまれている」と書かれているのが隠れスポットのような感じで、少しおもしろいです。ウルトラマンの裏話なんですが、実は、なぜ、まあぶにウルトラマンがいるのかという詳細な理由は、現在の支配人も知らないそうです。全⾧1.8mくらいのウルトラマンのフィギュアですが、もともとは深川市に昭和の時代にあった桜山レジャーランドという遊園地に置いてあった遊具だったそうです。それが桜山レジャーランドが閉園したあと、紆余曲折を経て、まあぶの倉庫に流れ着いたそうなんですが、その詳しい経緯は誰も知らないとのことでした。倉庫でずっと放置されていたウルトラマンですが、コロナ禍の時に「ウルトラマンがコロナから守ってくれる」という願掛け・厄除けの意味を込めて、あの時、流行した妖怪のアマビエのごとく玄関に展示するようになったという代物だったそうです。これは、私(新米)が支配人から直接聞いた余談でした。
本題に戻りますと、音江山はそんなアグリ工房まあぶがあるだけではなく、他にも色々な見どころがある、深川市を象徴する山です。深川市の市街地より南、音江町の平野部を過ぎるとすぐに山合いに入ります。そこがもう音江山です。市街地から非常に近い場所にあるのが特徴で、正確には音江連山という剣山、沖里河山、無名山、音江山といくつかの山が連なった地形をしています。中央の無名山のはるか奥に最高点のイルムケップ山(864.5メートル)がありますが、無名山の陰で深川から見えない山となっています。
歴史的には1896(明治29)年、北海道開拓時代の測量からはじまり、1967(昭和42)年に、当時の登山ブームもあいまって自衛隊の協力のもと、イルムケップスカイラインというハイキング・登山コースが整備され、そこを中心に次第にスキー場、レジャー施設などが整備されて、現在に至っています。音江山からは深川市を含む石狩川とその周辺の景色が一望できますので、本当に綺麗の一言に尽きます。山頂からの景色や、北海道の自然を味わいに来る方々はとても多いです。登山情報サイト「YAMAP(ヤマップ)」というWEBサイト上で、他の有名な山々と並んで紹介されています。登山の難易度としては中級者向けとして紹介されていて、全くの登山初心者でもそれほど危険はなく安心して登れる山として紹介されています。正確な登山客数は残念ながら、わからないのですが、深川市民の体感でお話ししますと、夏場よりも冬山登山をされる方が多い印象です。冬の音江山はクロスカントリースキーのメッカとなっているからだそうです。クロスカントリースキーとは、斜面を滑り降りるのではなく、スキーで登山コースを歩いて山頂を制覇したり、景色を楽しんだりするスポーツです。登山情報サイトのヤマップのサイト上でオンラインで登山計画も作成できるみたいですので、登山が趣味という方にもおすすめの音江山です。
他にも音江山の魅力について。北海道固有の動植物目当てに、カメラをかついで音江山に入る方もたくさんいます。エゾリス、エゾシカ、キタキツネ、エゾダヌキ、ユキウサギ、このあたりは私(新米)も至近距離で見たことがあります。自然を堪能したあとは、冒頭にお伝えしたウルトラマンが守る温泉施設・アグリ工房まあぶでゆったり温泉につかり、隣接しているアップルランド山の駅おとえでは、地域の食材、特にりんごを加工したシードルやジャムなどのおみやげを買うもよし、そこからもう少し登ると深川市で有名なネコバスがあったり、戸外炉峠(ととろとうげ)の展望台から深川市を一望できるなど、一日中居ても飽きない山です。深川市にお越しの際は、体力に自信のある方は是非、音江山を散策してみてください。
※この記事で当ブログ1000本目の記事となりました。これからもご愛読よろしくお願いいたします。
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